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ダイハツ テリオス ロングバイザー 99905100h4001


ダイハツ純正部品
テリオス 平成18年9月〜next
ロングバイザー
品番 99905100h4001
取り付け時のポイント・感想
中期以前のモデルでは、
幅が広いバイザーがありましたが、
後期型は
サイドミラーにウィンカーが埋め込まれており、
バイザーがあたってしま
い取り付けできません。

何より既に売っていませんが...。

現在販売しているロングバイザーは幅が狭いですが、
後期型の車両
にも取り付け可能です。


ポイントは、
中期以前のバイザーが窓枠の上側にフックを引っかけるよ
うに取り付けるのに対して、
今回購入したバイザーは窓枠の内側に引
っかけるように取り付けます。

一見、
逆のように思えますが、
窓とバイザー間の風圧で、
バイザーが浮
いたりしないようになります。

ただし、
窓枠内側のゴム枠を一度外す必要があります。

特別な工具やコツはなく、
引っ張るだけで外れます。


もう一つのポイントは季節にもよると思いますが、

窓枠側をある程度ヒーターなどで加熱して、
両面テープの張り付きをよ
くすることです。

貼り付け後、
さらにバイザー上からヒータで加熱して、
貼り付けを強化し
ます。


説明書および取り付け時の写真をご覧頂ければ幸いです。



取り付け時のポイント・感想
『車種名』トヨタルーミー
カラートヨタB86

『取付のコツ』
商品自体がハケつきになっているためそのまますぐに使用することができます。
ただ、色をつけたい場所が、小さかったり細かい場合は綿棒や爪楊枝などを使用した方が塗りやすいように感じました。

『商品の感想』
まず、注文した色がオーダーメイドということもあり、車種ピッタリのカラーでおどろきました。
小キズをコンパウンドで消そうとしたのですが、一部塗装が剥げて白くなった深いキズがあったため今回購入しました。
商品自体は20gと少なめになってますが、小さいキズなどを補修するだけであれば、インクが乾くこともなくお手軽に試すことができると思います。
価格もオーダーメイドにも関わらず良心的で、この値段でピッタリのカラーで補修ができるのが大変ありがたいです。
使用するときは、まず車の汚れをきれいにして、直したい部分に塗るだけになります。
私の場合は小さい傷だったため、付属していた刷毛で塗ってしまうと、周りまでぽってりとインクがついてしまったため、一度コンパウンドでインクを取り除いたあと、爪楊枝と綿棒を使って塗りました。
インクを塗ったあと、コンパウンドで磨けば、色がピッタリなので傷はほとんど分からない状態になりました。
お値段も良心的で、使いやすく車種カラーもピッタリなので、小キズにお困りの方はぜひ使ってほしいと思います。
写真はコンパウンド前の傷に塗料を塗った段階のものです。


取り付け時のポイント・感想
車種:vwゴルフ7

一度目に塗料を盛って、一週間乾かしました。
二度目にサンドペーパー、コンパウンドで磨き平らにしました。

薄くなったところに再度薄くタッチペンを塗り、乾かしました。

ホームセンターでは、VWの色が購入できませんでしたが、このオーダーシステムは色が選べたので、良かったです。

仕上がりとしては、もっと表面が平らに仕上げられれば良かったのですか、初めてにしてはまあまあかなと思います

写真1.作業前
写真2.ペンキ盛り
写真3.削り
写真4.薄塗り、磨き


取り付け時のポイント・感想
商品はホルツミニミックスのスプレー缶、車種はBMWX3、カラーはファイトニックブルーです。以前、タッチアップペイントでも色がとても綺麗だったので、スプレー缶も間違いないと思い、購入をしました。
部品はフロントスパッツ。元は黒塗装だったものをボディと同じ色に。プラサフで下地を作り、そしてホルツミニミックス、仕上げはウレタンクリアーを使いました。
素人塗装なので近くで見ると多少のムラやぶつはありますが、十分な仕上がりかと。焦らず何度も塗り重ねするのがコツかと思います。
良い商品をお安く、有り難う御座いました!


取り付け時のポイント・感想
[車種名]キャスト

[取付のコツ・商品の感想]
純正のタッチペンの色がどうしても合わないので、MINIミックスを購入しました。何度も塗り重ね、厚めに塗装し十分に感想させました。その後、耐水ペーパーで磨き、コンパウンドで仕上げました。色合いはバッチリです。さすが、ホルツのMINIミックスです。


取り付け時のポイント・感想
[車種名]BMWX3

[取付のコツ・商品の感想]
ドアエッジの傷付き防止のフィルムの加工に使いました。透明のフィルムではフィルムを貼った部位が、目だってしまいました。今回、フィルムをカットし、ホルツのミニミックスで塗装。乾燥した後にドアエッジに貼りました。この加工は初めてでしたが、狙い通りの出来映え、目立たないエッジシールが出来ました。ホルツのミニミックスは良く利用しますが、色がバッチリで本当に助かります。また機会あれば購入したいと思います。です。


取り付け時のポイント・感想
[車種名]BMW320dMスポーツ(F30)

助手席のドアにできた傷は、シートベルトの金具との接触によって生じました。この修理プロセスにおいて、傷の完璧な修復よりも、主にサビの予防に焦点を当てました。そのため、外観に対する細かい懸念はあまり気にしませんでした。成功の秘訣は、少量の修復材料を薄く塗布することです。実際には、見た目以上に多くの材料が筆に付着しやすいので、それを丹念に取り除く必要があります。また、色調の再現については、ほぼ完璧に近づけることができたと考えています。総合的な評価として、コストパフォーマンスを考慮すると、満足できる結果が得られたと自負しています。


取り付け時のポイント・感想
[車種名]MINIクーパーD

チッピングによる塗装の剥がれを修復する際、タッチペンを使用することが一般的です。タッチペンには筆が付属していますが、小さい面積の修復には不向きな場合があります。

このような状況での対応策として、今回はつまようじを使用しました。塗装が剥がれた部分にタッチペンの塗料を少しずつ垂らし、丁寧に重ね塗りを行います。重要なのは、一度に大量に塗るのではなく、少し手間をかけても、数回に分けて塗ることです。この方法なら、マスキングをする必要もなく、失敗しにくく、仕上がりがキレイになります。

今回使用したホルツ製のMINIMIXはスズキモータースで購入したものですが、色の差がほとんどなく、非常にキレイに仕上げることができました。つまようじを使うことで、細かい部分の修正も正確に行え、理想的な仕上がりを得ることができるのです。


取り付け時のポイント・感想
[車種名]テリオスキッド

車のバイザーを取り付ける作業は、特別な工具を必要とせず、初めての方でも説明書に沿って丁寧に作業を進めれば、問題なく完了することができます。まず最初に、洗車をして車の窓枠周りをきれいにします。これは、バイザーを取り付ける際に、汚れが影響してしっかりと固定できないことを避けるためです。

次に、窓枠を全開にして、窓のフチにあるゴムを少し下げて、半分ほど外します。これにより、バイザーを取り付けるスペースを確保します。その後、バイザーを実際の車に合わせて位置を確認します。この際、バイザーの爪が車体にしっかりと噛み合うかもチェックしてください。

確認ができたら、バイザーの両面テープの保護フィルムを剥がし、爪がボディーに合うように位置を微調整しながら貼り付けていきます。貼り付けた後は、先ほど外した窓枠のゴムを元の位置に戻します。

最後に、窓を開け閉めして、バイザーの取り付けによって操作に問題がないかを確認します。このステップを踏むことで、取り付けが適切に行われているかをチェックすることができます。

このプロセスを通じて、説明書をよく読み、事前にフチ周りをきれいにしておくことが大切です。そうすることで、バイザーの取り付けがスムーズに進み、車内の快適性を向上させることができます。


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