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ホンダ ステップワゴン ステップワゴン用ホルダーロツド90672-S5A-003 90672-s5a-003


ホンダ純正部品
ステップワゴン
ステップワゴン用ホルダーロツド90672-S5A-003
品番 90672-s5a-003
取り付け時のポイント・感想
取付車種名:フィットRS(GE8)

商品購入理由
フィットRS(GE8)のロッドステークリップが、
劣化の為に破損してしまいました。

写真1
これ位なら自分で交換しようと、
「90672-S5A-003」を購入しました。
写真2、
写真3

商品選定
フィット、
GE8、
ロッドステークリップ、
をネット検索すると、

「90672-S5A-003」と「90672-SCC-003」の2つの品番が見つかります。

推測ですが、
「90672-S5A-003」にスペーサーを付属させたものが「90672-SCC-003」
だと思います。

間違っていたらごめんなさい。


「90672-S5A-003」は、
多くの車種に共通のパーツの様です。

車種によって、
取り付ける鋼板の厚さが違うため、
スペーサーで調整してるのだと思
います。

スペーサーも樹脂製なので、
劣化して固くなると破損したり、
ガタツキの原因となっ
たりするので、

スペーサーも同時に交換するのが正解だと思います。


自分は購入時に、
スペーサーありの「90672-SCC-003」に気付かず、

「90672-S5A-003」を購入してしまいました。

仕方がないので古いスペーサーをそのまま使用することにしました。


取付作業とコツ
クリップの両脇に穴が開いているので、
そこから棒状のものを挿し込んで、
クリップ
の爪を押して外します。

右側の穴より、
左側の穴の方がクリップに近く作業し易かったです。

車体が傷つかないように、
事前に穴の周りにビニールテープでマスキングをしまし
た。


クリップと車体の隙間にヘラ状のものを挟みながら、
クリップの爪を押すと外し易い
です。
写真4
手前側の爪より奥側の爪の方が外しにくそうだったので、
奥側の爪の方を最初に外し
ました。

工具は六角レンチです。
マイナスドライバでは角度的にうまく爪を押せませんでし
た。


奥側の爪を外したら、
それが戻らないようにしながら、
手前側の爪も外します。
写真

工具はマイナスドライバです。
工具を本来の目的以外に使用しているので、
何かあっ
ても自己責任です。

「業者の方は、
U字型の工具を使っている」というネット情報もあります。


爪外しは多くの人が苦労する作業の様ですが、

自分の場合、
劣化の為に爪が折れて簡単に外すことができました。

前出の画像は、
外したものと新品との比較です。
写真3

後は、
古いスペーサーを再利用し、
向きに気を付けて挿し込むだけです。
写真6

使用したヘラ(スクレーパー)はダイソーで購入できるポイントブラシです。

3本セットで安いので、
消耗品としてお薦めです。


以上、
ご参考になれば幸いです。


商品の感想
ホンダ純正部品を安く購入できてよかったです。

本部品に限らず、
他社だとまとめ買いをしないとダメなものまで1個単位で購入でき
るので、

個人購入者にとってはとても有難いです。



取り付け時のポイント・感想
純正部品なのでぴったり付きました。
付け方は、取説に付いている位置決めの型紙を使って
位置を合わし
付けるときは両面テープのシートを全部はがず端だけはいで
仮固定してシートをはがして貼るときれいに貼れると思います。


取り付け時のポイント・感想
車種名スズキクロスビー

車を買い換えるときは、必ず、御社のタッチアップペンを購入してます。
やはり、きちんと、調合してあり、傷補修しても目立たないからです。
それと、どうしても、飛び石などあり必須な御社のタッチアップペン??
今回は、やはり、飛び石の傷を補修しました。
まず、綺麗に塗装部分を掃除します。
できれば、傷周りのマスキングテープで養生してから、すると良いでしょう。
今回は、ちょっとの傷なのでしませんでした。
写真は、1回目の塗りです。
2から3日たったら、二度塗りします。
どうしても、凸凹が気になるなら、サンドペーパーの目の細かいもので、削り、再度、塗装すると良いでしょう。
凄い重宝してます。
ありがとうございました。


取り付け時のポイント・感想
車種名:ポルシェケイマン981



取付けのコツ:コツは直接ハケ塗りせずに爪楊枝の先に塗料をつけキズに盛り上げるように塗る
商品の感想:カラーコードも合せてもらっているので色合いもバッチリ

キズ補修前の写真を撮り忘れましたが、補修後は注意して見ないと分からないくらいになりました。
添付写真参照


取り付け時のポイント・感想
車種:ホンダFIT

サビ落しから順番に作業してパテ、プラサフの後本商品を使います^^クリアで仕上げて・・・道は長いと思う。
商品は特注カラーなのにすぐに届きました。

添付の通りFITの場合カラー番号は助手席のドアを開けたところに車両番号と共に記載されています。
発売から10年も経つのに色番号がわかればすぐに調合して発送していただけるのはスゴイの一言。色番号がわからなくてもスズキモータースさんに車検証などの情報で車種や年式などを教えると調べてくれるそうです。素人がやる作業としては難易度が高いと思いますがそれを支えるスズキさんのサービスにはほんとに感謝です。


取り付け時のポイント・感想
『車種名:MIDGET1500』

※特注色でメーカーからの取り寄せ商品でしたが、一週間以内で届き非常に驚いてるとともに
大変助かりました。古い英国車なので、純正色の資料等が乏しくきちんとした色番号がわかりませんでした。調べた結果ジャガーの純正色と同じと分かり、今回発注させてもらいました。結果は見事に調色され、色合いが合いました。古い英国車は、ボディカラーのネーミングが同じであれば、自動車メーカーが違っても合う可能性があります。古い車だからとあきらめないで維持がんばりましょう。


取り付け時のポイント・感想
色もバッチリで、純正の4分の1で購入できました。
コンパウンドで研いて完了です。


取り付け時のポイント・感想
車種:スズキ「スイフト」

バンパーを酷く擦りました。最初はスプレーのみで隠せるかと思いましたが、思いの外キズが深く、スプレー後にタミヤパテでパテ盛り、やすり掛けして表面を整えました。コツは、とにかく薄くまんべんなく、何回も塗る事。一度で勝負しようとしてはいけません。
とにかく薄く何回も。
左から右へシャッと、流しながら何回も、ですかね。お陰様で、略、元通りになりました。仕上げに「クリア」も使いました。


取り付け時のポイント・感想
車種名:ホンダフィットGE8

取付のコツ商品の感想

写真1:包装状態
写真2:取り出した部品

古いホルダーの外し方
写真3のようにホルダー横の穴から六角レンチを差し込んで引っぱると
ホルダーの爪が外れて簡単に取り外せました。
コツ
・六角レンチのL字側を穴に差し込んで引っ張る
・六角レンチのL字の部分がホルダーの付け根に当たるようにする

写真4:古いホルダーを外すと白いスペーサーが付いているのでそのまま使います。
取付は、向きを気を付けて差し込むだけで簡単に取り付けられました。

写真5:取り付けた状態

・取り外しは、六角レンチを使うことで簡単に外せました。
・白いスペーサーをなくさないように気を付けてください。
・ステップワゴン用と書いてありますが他の車種と共通のようで
フィットでも問題なく使えました。


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