"" gkl16-63s0a マツダ純正部品 取り付け 交換

マツダ アクセラ エンジンスタートスイッチ gkl16-63s0a


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マツダ純正部品
アクセラ 平成28年7月〜next(2016/07〜next)
エンジンスタートスイッチ
品番 gkl16-63s0a
取り付け時のポイント・感想
[車種名]アクセラスポーツ

マツダのアクセラに対応するエンジンスタートスイッチの交換手順です。


この部品は、
エンジンを始動させるためのスイッチで、
劣化や反応の悪さを感じた際に交換を検討します。
また、
見た目のドレスアップ目的で、
デザイン性のあるスイッチに変更するケースもあります。


ある程度の力があれば、
専用工具がなくても取り付けできます。
必要があれば、
内張りはがしや細いマイナスドライバー、
スイッチ本体のツメをつかめるプライヤーがあると便利です。
作業中に傷を防ぎたい場合は、
メーターフード部分にマスキングテープを貼り、
ハンドルやレバー類にはタオルをかけて保護してください。


エンジンを切った状態で、
まずハンドルとワイパーレバーを一番下に下げます。
次に、
ディスプレイに触れないよう注意しながら、
手前のくぼみに手をかけ、
左右どちらかのフードを下に押しつつ、
くぼみにかけた手でゆっくり手前に引きます。
片手でフードを押さえ、
もう片方の手で外すと安定します。


外れたあとも、
フード左右のツメが残っている場合があるので、
右側から順に外します。
このとき、
反対側に軽く力をかけると外しやすくなります。


完全には取り外せない構造になっているため、
横からアクセスして、
エンジンスタートスイッチの白いカプラーのツメを押して外します。
スイッチは押さないように注意します。


次に、
黒い本体の左右にあるツメを押して、
手前に引き抜きます。
右のツメを押して少し傾けてから左側を押すと、
比較的スムーズに外せます。


新しいスイッチを前から差し込み、
カプラーを接続します。
フードを戻すときは、
上部にある長い出っ張りを車体側の穴に合わせながら位置を決めます。
全体が一ミリほど浮いている状態で上から押しはめ、
最後に左右を押し込めば完了です。
ハンドルとワイパーレバーを元の位置に戻します。


デザイン面では、
シルバーリング仕様のため、
フードより少し前に出ている印象になりますが、
取り付けは比較的簡単で見た目も変わるため、
満足度の高いカスタムパーツです。


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商品の詳細は説明欄に記載していますので、
そちらもぜひご確認ください。



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