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マツダ CX−3 フロントウィンドウォッシャモーター dgh967482


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マツダ純正部品
CX−3
フロントウィンドウォッシャモーター
品番 dgh967482
取り付け時のポイント・感想
[車種名]CX-3

[取付のコツ・商品の感想]
・ウィンドウォシャー液漏れのため、
ネット検索したところ、
部品交換できそうだったので実施。

・ボンネットを開けても場所が特定できないため、
ジャッキアップし、
バンパー部分のネジを何本か外して、
ようやく、
タンク、
そして、
その裏にモータ部分を発見。

・おそらく劣化したであろう連結部分のところを外し、
購入部品と交換。

・合わせて、
少し前にグロメットも購入してあったので同時に交換。

・連結部分は一体化しており、
対策品になっていたが、
ネットではCX-3並びにデミオの液漏れの投稿が散見されるので、
この部品は不良でリコールではないかと思う。

・ウォッシャ液を入れもれのないことを確認して作業終了。



取り付け時のポイント・感想
[車種名]デミオ

[取付のコツ・商品の感想]
突然ウオッシャー液の減りが早くなり、気がつくとすっからかん。これはおかしいと思いネット検索。よくある症例と判り、DIYチャレンジ。アンダーカバーを完全に外さなくとも、フロント右タイヤを外し、カバーをめくれるほどの留め具を外し、ちょっとかたいが、モーター部の電源カプラー、ゴム(細)×2、本体をはずせば楽勝です。ディラー工賃1万と思えばやる価値あり。
完全に改良されており、走行や安全性に関わる部分なら、間違いなく、リコールもの。


取り付け時のポイント・感想
[車種名]デミオ

[取付のコツ・商品の感想]
ジャッキアップして、右前輪のタイヤを外すと作業エリアができて取付が楽になる。タイヤハウス内のカバーは手前側のクリップ3個を外す。マイナスドライバーを使うとクリップが外しやすい。さらに底面も外すが、こちらはネジ止4ケ所とクリップ1ケ所。ネジはドライバーよりボックスレンチが使い易い。この作業により、ガバーがめくれるようになり、ウオッシャータンクとモータが見える。
このモータを交換するのだが、かなりの力で引っ張らない抜けない。すこしずつ上と下を持ってグラグラさせながら引っ張って抜いた。(先に電源コネクタを抜いたほうが良いかも。)
モータの電源のコネクタは上部のヘコミのベロを押すと抜ける。また、2本のホースも抜く。
新しいモータのコネクタ、ホース2本を取り付けて、モータをタンクに取り付ける。これもかなり固く、押し付けながらセットする。
この段階でウオッシャー液を入れて、液モレが無いこと確かめ、エンジンをかけてウオッシャー液が出るか確認する。
後は、タイヤハウスのカバー、下面のカバーをセットし、タイヤを取り付けて完了。素人なのでいろいろ手戻りや、考えながらの作業で2時間程度である。


取り付け時のポイント・感想
[車種名]デミオ

[取付のコツ・商品の感想]
ハンドルを左に切る。
右前のタイヤハウスのカバーのピンを取り外した後、カバーをめくるとウォッシャータンクが見えます。端子を外して、ホースを取り外し、新品に交換します。バンパーやタイヤを外した方がスペースが広くて作業が楽ですが、外さなくても交換できました。
タンクに接続されているグロメットとウォーターポンプの取水口の取り外しと取り付けが少し固くて多少力が必要でした。取り付ける時はグロメットを奥まで隙間なく押し込みます。


取り付け時のポイント・感想
[車種名]デミオ

[取付のコツ・商品の感想]
平成27年式デミオディーゼル(DJ5FS)に装着しました。既設品は部品構成が複数であらゆる所から亀裂が入って液漏れが発生。マツダに相談しましたがリコール対象ではないとの事で自分で修理を試みました。この部品は対策品で一体形構造となっており耐久性が改善されています。よって品番は変更となっています。
装着は運転席側のタイヤを外す➡タイヤハウス内側のカバーをクリップで数か所固定されているため外す➡フロント側にタンクに装着されているモータがあるためホース、コネクターを外す➡新品を装着する(フロント側リア側のホースの接続位置を既設品を外す時に記憶しておき同じ個所へ接続)➡ウォッシャー液を入れて液漏れ点検、噴射点検➡タイヤハウスのカバーを装着➡タイヤを装着して完了。ここまで慣れた人なら30分で修理できます。ディーラー修理ですと1万〜2万かかるとの事で、これなら部品代のみで家計には助かりました。


取り付け時のポイント・感想
[車種名]デミオ

[取付のコツ・商品の感想]
最初は水漏れの原因がどこなのか見るために、バンパーを外しましたが、交換の時は右タイヤハウス内のカバーをネジ、ファスナーを外せば、交換が可能です。
ポンプはタンクの横から圧入されているだけなので、カプラー辺りを横へ引くと、ポンプが斜めになるので、クネクネしながら引っ張ってやれば外れます。
取り付けはその逆で、タンクに刺さる辺りをグッと押してやれば入ります。
品番から調べた時に、他の方が交換されたプログを見つけ、対策品が出ていて、品番が違うことがわかりました。
届いた部品を見ると、水漏れを起こしていたポンプに刺さっているパイプの部品が、元々は白と黒のプラスチック部品が一つとなって、ポンプに刺さっていましたが、対策品はポンプと一体となって、水漏れが起きないようになっています。
最初からポンプと分かっていて、直接タイヤハウスから進めれば、早ければ15分くらいで交換できます。


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