取り付け時のポイント・感想
[車種名]エルグランド
写真2では、 ボンネットとクランプ:フードロッドの間にマイナスドライバーを差し込み、 軽くひねるだけで、 壊れた本体を簡単に取り外すことができます。 続いて写真3のように、 外したあとの接続穴に新品の取付け部をまっすぐ押し込むだけで、 しっかりと取り付けることができます。 ボンネットを開けてから閉め終えるまでの作業時間はおよそ3分ほどで十分で、 想像していた以上に簡単かつ短時間でクランプ:フードロッドの交換を完了することができました。 特別なコツが必要ということもなく、 必要な工具さえ用意できれば、 女性の方でも無理なく交換作業が行えるレベルだと感じました。
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