取り付け時のポイント・感想
[車種名]ハスラーmr41s
スズキの軽自動車「ハスラー」に対応する、 フードインシュレーターの紹介です。
この部品は、 ボンネットの内側に取り付けて、 エンジンルームからの熱や音を遮るために使われます。 エンジンの熱がボンネットに伝わるのを抑えたり、 走行中の騒音を軽減する効果があります。 断熱・防音の役割を果たし、 快適な車内環境を保つために重要なパーツです。
ハスラーの中でも、 mr41sの型式には、 ボンネットにクリップ用の穴が最初から空いています。 そのため、 後付けでもスムーズに取り付けることができます。
取り付けに必要なクリップは全部で7つ。 まず、 インシュレーターとクリップをひとつずつ用意しておきます。 インシュレーターの上側にあるツメ状の部分を、 ボンネットの内側にひっかけます。 この状態では、 まだ固定されていないので手を離すと落ちてしまいます。 そこで、 対角線上の穴に、 準備しておいたクリップを差し込んで仮止めします。 これで安定するので、 両手が使えるようになります。 あとは残りのクリップを順番に取り付けていくだけ。 とても簡単に作業できます。
エンジンルームからの熱や音が気になる方や、 ボンネット内の見た目を整えたい方におすすめです。 もともとインシュレーターが付いていない車両にも対応しているので、 後からの取り付けにも最適です。
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