取り付け時のポイント・感想
[車種名]200系クラウン
インストルメントカバー左側を取り付ける際は、 まず丸く穴が開いている側が右側にくる向きで部品の向きを整え、 取り付けの準備をします。 次に、 足元灯を先に取り付けます。 足元灯はカバーを固定した後からは取り付けることができないため、 このタイミングで確実に取り付けてください。
その後、 スポンジ緩衝材が付いている二箇所のツメを、 車体側のブラケットの穴にまっすぐ挿入します。 このとき、 ツメが確実に奥まで入っているかを必ず確認し、 不完全な状態で残らないようにします。 しっかり入っていないとガタつきの原因になります。
ツメが車体側に入ったことを確認できたら、 手前側のツメを右側から順番に手で押さえながらはめ込んでいきます。 一番左側のツメは固くて入りにくい場合がありますので、 その際は必要に応じてマイナスドライバーなどを使用し、 カバーや車体を傷つけないよう注意しながら押し込んで、 確実に固定してください。
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