トヨタ マークX リフレックスリフレクタ 81580-v1040 |
トヨタ純正部品
マークX
リフレックスリフレクタ
品番 81580-v1040
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取り付け時のポイント・感想
[車種名]
マークXGRX130
[商品名]
リフレックスリフレクタ81580-v1040
[取付のコツ・商品の感想]
フロントドアのドアハンドル用のサービスホールの樹脂キャップを内装外しで齧って外します。
そこに付けるだけなので特にコツは無く、 簡単ですが、 強いて言えばサービスホールにリフレクターを合わせると緩く感じて合わないのかなと感じますがチョット押し込むとかっちりと付きます。
夜間のドア開閉時の後方からの車両接近に際しての安全性と何よりもただの樹脂キャップよりちょっとこっちの方がオシャレ感向上ですね。
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取り付け時のポイント・感想 [車種名]レクサスIS300h(30系)
[取付のコツ・商品の感想]
1.純正の黒い樹脂パーツを内張り剥がし等を使って取り外します。取り外しにはそこまで強い力は不要なので、金属製のドライバー等を用いなければなんでもOKです。コンビニのスプーンなども利用できると思います。素手で取り外しされる方もいるようです。
2.汚れを拭き取る
3.取り付けはリフレクタを押し込んではめるだけです。全体がしなやかに追従するので、強めに押し込んでOK
取付は非常に簡単なので、片側1分もかかりません。
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取り付け時のポイント・感想 [車種名]プラド
[取付のコツ・商品の感想]
1フロントドアに取り付けられているカバーを外す。爪をたてて、取り外すとやりやすいです。
2リフレックスリフレクターを押し込んで取り付ける。真ん中を押しながらやると、やりやすいです。
感想
工具不要で、5分程度で取り付け可能です。
後続車にドア開閉を知らせる事が出来ら様になるため、費用対効果は高いです。
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取り付け時のポイント・感想 [車種名]ハリアー80系
純正品を使用することで、取り付け作業が簡単になり、わずか数分で完了できます。
キズを防ぐために、養生テープを貼り、既存のメクラキャップの端を内装剥がし等でゆっくりとめくると、キャップが外れます。
次に、開口部に「リフレックスリフレクタ」を合わせ、指で押すと、「パチッ」という音とともにしっかりとハマります。
ハリアー80系の場合、フロント側にのみ取り付けが可能で、「リフレックスリフレクタ」は2個必要です。
当然ながら、取り付け後のフィッティングは良好で、自然な見た目が得られます。価格もお手頃で、標準装備として付いていると嬉しいと思います。
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取り付け時のポイント・感想 [車種名]クラウン
まず、気温が高い時期には、フタを指でつまみ、軽く引き上げるだけで既存のフタが簡単に取り外せます。逆に寒い時期には、フタが硬くなってしまうため、ヘラなどを用いて取り外します。その際、フタの周りを養生テープなどで保護してから作業を行いましょう。
フタを取り外したら、次にリフレクターを押し入れます。これによって取り付けは完了となります。これらの作業は誰でも簡単に行うことができます。
このリフレクターは小さな部品ですが、その存在感があり、ドアを開閉する際のワンポイントアクセントとなります。さらに、後方への安全性にも寄与する効果があると感じています。
また、このリフレクターはトヨタ純正部品であり、他の車種にも流用することが可能です。その点も非常に便利です。そして、何よりも価格が手頃なのが魅力です。
時間の経過と共に劣化が進んだ場合でも、その手軽さと価格から再度購入することが容易です。
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