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ダイハツ ブーン リヤ間欠ワイパーキット 99909000m2012


ダイハツ純正部品
ブーン 平成16年6月〜18年12月
リヤ間欠ワイパーキット
品番 99909000m2012
取り付け時のポイント・感想
ブーン用ですが、
オスメスカプラーを外して既存カプラーと付け替えればカプラーオンとなります。

※既存は前期・後期で同じカプラーです。

バックドアを開いて、
チャチャっと外して
既存カプラーを付け替えて…
※オスカプラーから端子を抜くのに、
ちょっと手間どりました。

はい、
完成ですね。

スイッチONで2回拭き取り、
その後8?10秒の間欠となります。

keni@さん、
ありがとうございました。



取り付け時のポイント・感想
商品は2極カプラー、シエンタは4極カプラーで3本配線なので
4極カプラーに差し替えします。商品のイグニッションとワイパースイッチの配線と
シエンタ側の配線が合う様に差し替えて、3本目の配線はカプラーからカプラーへと
ショートカットします。
検電ペンなどで調べる必要があります。
連続運転から初回2回動いた後間欠動作になり便利です。


取り付け時のポイント・感想
・取付のコツ:
@リア間欠ワイパーキットをポン付けするためにカプラーを準備しました。
キットは2極カプラー、車両側は4極カプラーですので、ワイパーキット側を4極カプラーに加工しました。
Aアマゾンで、住友電装090型TS4極カプラー・端子セットを購入しました。
Bキットの両側の2極カプラーを外します。
Cメス側の4極カプラーを写真のように取付。
赤線はキットとは別に、オス側カプラーに直接取り付けします。
Dオス側の4極カプラーも写真のように取付。
赤線は、メス側カプラーに直接取り付けします。
E部屋内での作業は以上です。
これで、車両側のカプラーにポン付できるようになります。
Fリアの内張を外して、写真の青丸のカプラーに加工したキットを割り込ませます。
G下の青丸の位置にアースを取り付けて、キットに付属の結束バンドで、上の青丸の位置に固定しました。

・商品の感想:シエンタハイブリッドは、連続リアワイパーしか出来なかったので、今までは、いちいち、手動で間欠にしていたのですが、この製品を取り付けてから、自動で間欠になるので、すごく重宝しています。


取り付け時のポイント・感想
@キット側のカプラー(短い方)から青黒と白赤を外す。
(外し方のコツは、ストッパーを浮かせて精密ドライバーマイナスで少し斜めに差しこんで押す)
車体側のカプラーから白とグレーを外す。(黒は触らない)
車体側のカプラーの白が差し込まれていた穴ににキットの青黒を差す。
車体側のカプラーのグレーが差し込まれていた穴ににキットの白赤を差す。
Aキット側のカプラー(長い方)の白と繋がるように、カプラー(短い方)に本体側のカプラー
から外した白を差し込む。
キット側のカプラー(長い方)の赤白と繋がるようにカプラー(短い方)に本体側のカプラー
から外したグレーを差し込む。
B付属のインシュロックで配線をまとめ、アースを取り付ける。


取り付け時のポイント・感想
『取付のコツ』

車両側とリヤ間欠ワイパーキット側のコネクタの配線の差し替えが必要。

『商品の感想』

結構リアワイパーを使う方なのでこまめにスイッチ操作する煩わしさから解放されて良かった。


取り付け時のポイント・感想
『取付のコツ』

車両側の配線を途中でカットし、間欠ワイパーキットのコネクタ部もカットして
(1)ワイパーモータ側の黄-赤と間欠ワイパーキット(B)コネクタ側の青-黒の配線
(2)ワイパーモータ側の橙と間欠ワイパーキット(B)コネクタ側の白-赤の配線
(3)イグニッションスイッチ側の黄-赤と間欠ワイパーキット(A)コネクタ側の白の配線
(4)リアワイパースイッチ側の橙と間欠ワイパーキット(A)コネクタ側の白-赤の配線
のように接続。


『商品の感想』

結構リアワイパーを使う方なのでこまめにスイッチ操作する煩わしさから解放されて良かった。


取り付け時のポイント・感想
純正部品なのでぴったり付きました。
付け方は、取説に付いている位置決めの型紙を使って
位置を合わし
付けるときは両面テープのシートを全部はがず端だけはいで
仮固定してシートをはがして貼るときれいに貼れると思います。


取り付け時のポイント・感想
車種名スズキクロスビー

車を買い換えるときは、必ず、御社のタッチアップペンを購入してます。
やはり、きちんと、調合してあり、傷補修しても目立たないからです。
それと、どうしても、飛び石などあり必須な御社のタッチアップペン??
今回は、やはり、飛び石の傷を補修しました。
まず、綺麗に塗装部分を掃除します。
できれば、傷周りのマスキングテープで養生してから、すると良いでしょう。
今回は、ちょっとの傷なのでしませんでした。
写真は、1回目の塗りです。
2から3日たったら、二度塗りします。
どうしても、凸凹が気になるなら、サンドペーパーの目の細かいもので、削り、再度、塗装すると良いでしょう。
凄い重宝してます。
ありがとうございました。


取り付け時のポイント・感想
取付車種スズキアルトターボRS(HA36S)

取付のコツ
添付写真のように配線をします。コネクタをバラした方が線の長さを稼げます。

感想
標準のままだとINTのポジションが無駄になりますがこれでフルに技能を生かせます。満足です


取り付け時のポイント・感想
車種名:ポルシェケイマン981



取付けのコツ:コツは直接ハケ塗りせずに爪楊枝の先に塗料をつけキズに盛り上げるように塗る
商品の感想:カラーコードも合せてもらっているので色合いもバッチリ

キズ補修前の写真を撮り忘れましたが、補修後は注意して見ないと分からないくらいになりました。
添付写真参照


取り付け時のポイント・感想
車種:ホンダFIT

サビ落しから順番に作業してパテ、プラサフの後本商品を使います^^クリアで仕上げて・・・道は長いと思う。
商品は特注カラーなのにすぐに届きました。

添付の通りFITの場合カラー番号は助手席のドアを開けたところに車両番号と共に記載されています。
発売から10年も経つのに色番号がわかればすぐに調合して発送していただけるのはスゴイの一言。色番号がわからなくてもスズキモータースさんに車検証などの情報で車種や年式などを教えると調べてくれるそうです。素人がやる作業としては難易度が高いと思いますがそれを支えるスズキさんのサービスにはほんとに感謝です。


取り付け時のポイント・感想
『車種名:MIDGET1500』

※特注色でメーカーからの取り寄せ商品でしたが、一週間以内で届き非常に驚いてるとともに
大変助かりました。古い英国車なので、純正色の資料等が乏しくきちんとした色番号がわかりませんでした。調べた結果ジャガーの純正色と同じと分かり、今回発注させてもらいました。結果は見事に調色され、色合いが合いました。古い英国車は、ボディカラーのネーミングが同じであれば、自動車メーカーが違っても合う可能性があります。古い車だからとあきらめないで維持がんばりましょう。


取り付け時のポイント・感想
色もバッチリで、純正の4分の1で購入できました。
コンパウンドで研いて完了です。


取り付け時のポイント・感想
車種:スズキ「スイフト」

バンパーを酷く擦りました。最初はスプレーのみで隠せるかと思いましたが、思いの外キズが深く、スプレー後にタミヤパテでパテ盛り、やすり掛けして表面を整えました。コツは、とにかく薄くまんべんなく、何回も塗る事。一度で勝負しようとしてはいけません。
とにかく薄く何回も。
左から右へシャッと、流しながら何回も、ですかね。お陰様で、略、元通りになりました。仕上げに「クリア」も使いました。


取り付け時のポイント・感想
『車種名』ソニカ

『取付のコツ』
バックドアの内装はブッシュで固定してあるだけなので、端っこから引っ張り剥がせば外れます。
リヤワイパーモーターのハーネスコネクタが見えるので、コネクタの爪を押して分離します。
ワイパーキットを取り付ける部位に近いところのボルトに、アース線を取り付けます。
ワイパーキットをコネクタに割り込ませ取り付けます。
コネクタ形状は同じでした。
ガタつかない様にキット本体を車両ハーネスにくっ付けて、インシュロックタイで固定します。
パネルに当たりそうなところに手持ちのパッキンを貼りました。
エンジンをかけて、作動確認します。
あとは、内装を元に戻しますが、穴にブッシュを合わせてからパンパン叩いて嵌め、ガタが無いことを確認します。
これで完成です。

『商品の感想』
ダイハツ純正なので、コネクタ形状は同じでしたのでポン付けでした。
簡単に取り付け出来ました。
リヤワイパーの作動が楽になります。


取り付け時のポイント・感想
『取付のコツ』

ダイハツ純正の部品のため、アルトとはコネクタ形状が違いました。


製品に同梱されていた配線図を使い、コネクタ変換用の配線図を作成しました。


別ルートでにアルト用のコネクタを購入しました。


アルト用に変換延長配線を作製しました。


バックドアの内装はブッシュで固定してあるだけなので、内装剥がしでブッシュの中央のピンを持ち上げて外します。


リヤワイパーモーターのハーネスコネクタが見えるので、コネクタの爪を押して分離します。


ワイパーキットをコネクタに割り込ませ取り付けます。

ガタつかない様にキット本体を車両ハーネスにくっ付けて、インシュロックタイで固定します。

既存のハーネスで出代がギリギリなので、ハーネスの奥に固定しました。

追加したコネクタがボディーに当たるの手持ちのパッキンで固定しました。

ワイパーキットを取り付ける部位に近いところのボルトに、アース線を取り付けます。


エンジンをかけて、作動確認します。


2回連続作動の後、約8秒間隔で間欠作動します。


あとは、パネルを合わせてから穴にブッシュを嵌めて固定します。


これで完成です。


『商品の感想』

ダイハツ純正で、コネクタ形状が違ったので、対応するコネクタを別に購入して配線を作製ました。

そのため装着時に配線が長くなってしまい、配策に苦労しました。

これで、リヤワイパーの作動が楽になります。


取り付け時のポイント・感想
取り付けた車両『スズキハスラーMR52SJスタイルターボ4WD』

取り付け状況
『リヤワイパーモーターカプラーの手前の配線をカットし、本キットを割り込ませました。圧着オスメス端子を取り付けました。アース線は15cmほど延長し、アースネジに接続しました。
キット本体を迂回させる黒コードの延長に10cm足しました。
圧着端子は、添付PDFの通り、オス型・メス型、合計8対使用しました。
アース線延長用コードは径0.75mmのブラックコードを用い、また、本体を迂回させるブラックコードにも用いました。


『取り扱い易く、悩まず取り付ける事が出来ました。リヤワーパーを操作すると、2回作動した後、10秒間の間欠になることを確認しました。快適です!』


取り付け時のポイント・感想
車種:ムーヴカスタム・L160S

ムーヴカスタムはポン付けでは無い為、配線の加工が必要ですが難しくはありませんでした。
フロントワイパーの間欠化の為に、トヨタ純正のワイパースイッチに交換(ヤフオクで購入)その際にリアのスイッチ部にINT・ONがあるものを選択(写真)。
スイッチ本体のネジ2本を外し分解、10ピン部に配線(写真2・3の赤コード)をハンダで着ける。
車体側のワイパースイッチのコネクター(写真4・5)の9番ピンと3番ピン(1番ピンのコードが無い為、コードは右から2本目)にキット接続用のコードを圧着(写真6・7)
キット本体も配線の端子を交換(写真8)
10番ピンとキット側のSW2を接続、9番ピンとキット側のSW1を接続、3番ピンとキット側のIG2を接続、IG1は使用しないので絶縁処理、後は車体にアースを着けて、動作テスト問題なければ、カバー等を元に戻し完成。

【☆トヨタの純正スイッチを流用出来る車種はこの方法で取り付け出来るみたいです♪】


取り付け時のポイント・感想
『車種名』トヨタルーミー
カラートヨタB86

『取付のコツ』
商品自体がハケつきになっているためそのまますぐに使用することができます。
ただ、色をつけたい場所が、小さかったり細かい場合は綿棒や爪楊枝などを使用した方が塗りやすいように感じました。

『商品の感想』
まず、注文した色がオーダーメイドということもあり、車種ピッタリのカラーでおどろきました。
小キズをコンパウンドで消そうとしたのですが、一部塗装が剥げて白くなった深いキズがあったため今回購入しました。
商品自体は20gと少なめになってますが、小さいキズなどを補修するだけであれば、インクが乾くこともなくお手軽に試すことができると思います。
価格もオーダーメイドにも関わらず良心的で、この値段でピッタリのカラーで補修ができるのが大変ありがたいです。
使用するときは、まず車の汚れをきれいにして、直したい部分に塗るだけになります。
私の場合は小さい傷だったため、付属していた刷毛で塗ってしまうと、周りまでぽってりとインクがついてしまったため、一度コンパウンドでインクを取り除いたあと、爪楊枝と綿棒を使って塗りました。
インクを塗ったあと、コンパウンドで磨けば、色がピッタリなので傷はほとんど分からない状態になりました。
お値段も良心的で、使いやすく車種カラーもピッタリなので、小キズにお困りの方はぜひ使ってほしいと思います。
写真はコンパウンド前の傷に塗料を塗った段階のものです。


取り付け時のポイント・感想
車種:vwゴルフ7

一度目に塗料を盛って、一週間乾かしました。
二度目にサンドペーパー、コンパウンドで磨き平らにしました。

薄くなったところに再度薄くタッチペンを塗り、乾かしました。

ホームセンターでは、VWの色が購入できませんでしたが、このオーダーシステムは色が選べたので、良かったです。

仕上がりとしては、もっと表面が平らに仕上げられれば良かったのですか、初めてにしてはまあまあかなと思います

写真1.作業前
写真2.ペンキ盛り
写真3.削り
写真4.薄塗り、磨き


取り付け時のポイント・感想
車種名
スズキハスラーmr52s

機能
リヤワイパースイッチオン
2回連続作動→以降10秒おきに1回作動

感想
通常の雨で連続動作しか出来なかったが、連続動作の必要はなく、間欠にすると後ろがちょうど良いタイミングでワイパー作動する感じです。
本来手有れば、連続、間欠が標準だといいんですけどね。
ウォッシャー液で連続動作したい場合は、オンで2回動作→オフしてすぐオン→2回動作
で簡単に対応できます。
通常使いなら間違いなく間欠の方が使いやすいので満足です!

写真
@商品画像
Aリヤドアパネルを外す(化粧ビス)
Bリヤワイパー部を外す(爪4箇所)力で引っ張ると外れます
Cカプラーを外しキボシ加工する
(スポンジ状のシール加工してある養生が巻いてあるので剥がす)
黒はそのままにして、その他の2本をキボシ加工
Dパーツもキボシ加工する
Eキボシ加工したケーブルとパーツを繋ぎ、カプラーを戻す
カプラー側
1紫=赤黒
2灰色=赤白
車体側
3紫=白
4灰色=赤白
アース線=ボディアース→左側にアースを取っている所につける(そのままでは線が短くつかないため10センチ位延長が必要)

外したカバー類を元に戻してできあがり♪


取り付け時のポイント・感想
商品はホルツミニミックスのスプレー缶、車種はBMWX3、カラーはファイトニックブルーです。以前、タッチアップペイントでも色がとても綺麗だったので、スプレー缶も間違いないと思い、購入をしました。
部品はフロントスパッツ。元は黒塗装だったものをボディと同じ色に。プラサフで下地を作り、そしてホルツミニミックス、仕上げはウレタンクリアーを使いました。
素人塗装なので近くで見ると多少のムラやぶつはありますが、十分な仕上がりかと。焦らず何度も塗り重ねするのがコツかと思います。
良い商品をお安く、有り難う御座いました!


取り付け時のポイント・感想
『車種名』スバル・ステラカスタムLA100F

『取付のコツ』
他車流用になるので配線加工が必要。
LA100Fステラカスタムはダイハツ・ムーヴカスタムLA100SのOEM車になるので
トヨタ・ダイハツ車の同年式の車両とほとんど同じ接続カプラーになります。
住友電装090型TS4極カプラー・端子セットを使って2極から4極に変換します。
4極のうち使ってるのは3極だけになるので1本コードを追加するだけです。
コードの位置が判り易く画像に撮ってるので参考にしてください。
あくまでも配線加工になるので自己責任でお願いします。
後はワイパーのカプラーに中継させてアースを取れば完成です。

『商品の感想』
リアワイパースイッチをONにすると2回ワイパーが作動して後は間欠になります。
このキットを装着すると連続使用は出来なくなり間欠機能だけになるので注意が必要です。
個人的にはリアワイパーを連続使用することがないので間欠だけで満足しています。


取り付け時のポイント・感想
『車種名』トヨタ・シエンタハイブリッド

『取付のコツ』
シエンタ純正リアワイパーのカプラーは4極になり、
製品がダイハツ純正の2極カプラー仕様になるので
住友電装090型TS4極カプラー・端子セットを使って4極に変換します。
リアゲートの内張を外してリアワイパーモーターのカプラーを外します。
4極カプラーに変換した間欠ワイパーキットをモーターと配線の間に割り込ませます。
純正のアースを留めているボルトを外して間欠ワイパーキットのアースを共締めします。
間欠ワイパーキット本体と余った配線を結束バンドで固定します。
動作確認をして問題無ければ、リアゲートの内張を元に戻して完成です。
◎2極カプラーを4極カプラーに変換した際の画像がありますが
◎他車種の流用になるので自己責任でお願いします。
『商品の感想』
リアワイパーに間欠機能が付いて無い車両には最適です。
リヤ間欠ワイパーキットを付けると連続使用が出来なく、間欠だけになるので注意が必要です。
(個人的にはリアワイパーを連続使用することが無いので問題はありません。)


取り付け時のポイント・感想
車種:ソリオバンディットMA37S

リアワイパーのモーター線の間に噛ませるだけなので取付は簡単でした。作業の上では、諸々配線がタイラップでギチギチに固定されているので、程よく切ってスペース確保した方が良いです。実際にはテスターで電源線の確認と、間に噛ませるためのギボシ加工程度です。
の、筈だったのですが何故か失敗してしまいました。

ギボシ加工して本パーツ噛ませず直結は問題なし。本パーツ噛ませたら動かず。再度直結でも動かず。モーター線は2本だけなので、何度見直しても原因不明。ヒューズは切れておらず、ギボシ加工したところ迄は電源も来てます。
恐らく、作業中に何処かショートさせてしまい、モーター壊したのかも知れません。

本来、本パーツはスズキ車用ではなく施工は全て自己責任。モーターも高くは無いようなので、モーターと本パーツを再購入して再トライです。

リアにドラレコ付けたのリアワイパー必須です。でも乾拭きばかりなので、間欠化も必須です。


取り付け時のポイント・感想
[車種名]キャスト

[取付のコツ・商品の感想]
純正のタッチペンの色がどうしても合わないので、MINIミックスを購入しました。何度も塗り重ね、厚めに塗装し十分に感想させました。その後、耐水ペーパーで磨き、コンパウンドで仕上げました。色合いはバッチリです。さすが、ホルツのMINIミックスです。


取り付け時のポイント・感想
[車種名]ハスラー

[取付のコツ・商品の感想]
フロントウインドウのワイパーの間欠時間の調整できるスイッチに交換したら、リアワイパーの間欠のスイッチもついていたので、動作させるために、この商品を買いました。
連続動作を残したかったので、ワイパースイッチに割り込ませることにしました。ワイパースイッチに10Pの端子があり、3番目がIG+12V、9番目がリアワイパーたONのスイッチ、10番目がリアワイパーのINT(間欠動作)のスイッチなので端子と基盤の導通を調べて、基盤から線を延長し、間欠のコントローラーにそれぞれ、3番目をIG2、9番目をSW1、10番目をSW2とカプラーを使い接続しました、IG1はIG2とつながっているので接続しなくてもよいので、カプラーから端子を抜いておきました。アース端子はハンドル左手にあるアースポイントにとも締めしました。基盤からの延長線は20cm程度できれいに収まりました。


取り付け時のポイント・感想
[車種名]BMWX3

[取付のコツ・商品の感想]
ドアエッジの傷付き防止のフィルムの加工に使いました。透明のフィルムではフィルムを貼った部位が、目だってしまいました。今回、フィルムをカットし、ホルツのミニミックスで塗装。乾燥した後にドアエッジに貼りました。この加工は初めてでしたが、狙い通りの出来映え、目立たないエッジシールが出来ました。ホルツのミニミックスは良く利用しますが、色がバッチリで本当に助かります。また機会あれば購入したいと思います。です。


取り付け時のポイント・感想
[車種名]RX-7

[取付のコツ・商品の感想]
カーボンボンネットとバンパー、リップスポイラー、サイドステップを塗装しました。ボンネットの空気口はマスキングしてカーボン地を古い塗装を紙やすりなどで磨き取り、白のプライマー塗装→本品にて塗装。気泡入らないよう、垂れないようにゴミ付着しないように気をつけて吹き付ける。仕上げのクリア塗装後に磨くと光沢が出る。ボンネットの空気口はマスキングしてカーボン地を残し、オリジナル感を出しました。素人塗装とは分からない仕上がりです。塗装が乾きやすい夏がオススメ。


取り付け時のポイント・感想
[車種名]ジムニーシエラ

[取付のコツ・商品の感想]
ジムニーシエラにダイハツ製のリヤ間欠ワイパーキットを取り付ける場合、カプラーが合わないため、適合カプラーを使用するか、直接ギボシ等で結線する必要があります。
私の場合は適合カプラーを別途用意してキットのカプラーを交換し、ワイパースイッチ側とワイパーモーター側の純正カプラーの間に割り込ませることで接続しました。
純正カプラーの黒線がマイナス、白線がIG電源、灰色がワイパースイッチとなっています。
純正の白線をキットの白と青黒に、純正の灰色をキットの白赤につながるようにカプラー端子をセットします。
純正の黒線はキットをバイパスしてカプラー端子にセットします。
アース線はワイパーモーターのボルトに共締めします。

使ったカプラーは「住友電装090型TS非防水4極カプラー・端子セット」
黒線には0.5スケアのコードを使用しました。


取り付け時のポイント・感想
[車種名]ソリオバンデット

[取付のコツ・商品の感想]
スズキのソリオに、ダイハツ純正のリヤ間欠ワイパーキットを取付。
スズキとダイハツでは、カプラが合わない為、配線を切断しギボシ端子を取付て接続。
*配線が細いので電工ペンチでしっかりとかしめないと抜けてしまう。
*念のためにハンダ付けで補強。

配線SWをテスターを使い調べる。
*車種により配線の色に注意する。
新型ソリオバンデットの場合は、
紫オレンジ:イグニッションSW
紫みどり:ワイパーSW
黒:アース

仮付けで動作確認後、本付け。
*ひとつづつしっかりと取付、確認。


取り付け時のポイント・感想
[車種名]ワゴンRMH55S

[取付のコツ・商品の感想]
取り付ける車は、ワゴンR(MH55S)です。
4枚の写真を参照してください。
写真に文章を付けています。
所要時間は、およそ1時間でした。
エーモンの接続コネクタは、オートバックスで、548円でした。
配線を間違えると、ヒューズが破損する場合があります。
オーナーズマニュアル(ワゴンR2017年02月〜)7-24ページを参照してください。
助手席足元のヒューズボックス33番です。
「低背ヒューズ10A」を購入して交換してください。


取り付け時のポイント・感想
[車種名]ジムニー

自作の通過配線は比較的簡単な作業です。特に重要なのはコネクターの交換と、そのときの端子配置です。動作をトリガーする特定の端子は、テスターで確認することができます。全体的に困難な点は特になく、自動車の電気工作についての基本的な知識があれば十分対応できる作業です。

私が以前に公開した内容を詳しく説明します。納車前から、間欠時差スイッチを購入してすぐにワイパーを交換していました。最近、リアワイパーも間欠動作にできる方法を知り、手頃な費用(総額5000円以内)で導入しました。

購入したのは、ダイハツブーン用の間欠化キットと、ジムニー用の4穴コネクターです。このダイハツのキットは2穴のコネクターとアースで構成されています。

取り付ける場所については、元々のコネクターを外して、新しいキットを間に挿入する形になります。ジムニーの場合、既存のケーブルが4穴コネクターを通っているため、適応させるために新しいコネクターに交換が必要です。

コネクターの端子は通常、特定の形状(ヨの字やEの字)のストッパーで固定されています。このストッパーを精密ドライバーで引き上げ、端子のツメを外して取り出します。

私の場合、端子のツメがうまく外れず、コネクターの樹脂部分を壊してしまいましたが、最終的にはドライバーで端子を押し込んで取り出すことができました。

次に、新しく購入した4穴コネクターに端子を挿入します。事前にテスターで端子配置を確認し、間違えないようにケーブルの色をコネクターに記入しました。

端子をかしめるための工具が必要な場面もありますが、それ以外は特別な道具は不要です。適切な場所に新しいコネクターを挿入した後、地面に近い方が車体側となります。

途中で気づいた点としては、新しいコネクターの端子がうまく固定できない場合があるということです。このような場合、端子を先に挿入してからストッパーを押し込むとしっかり固定されました。

最後に、全ての配線を接続し、タイラップで固定します。アースは近くに適したボルトがあり、問題なく固定できました。動作テストも一発で成功しました。

この改造によって、リアワイパーが最初に2回動作した後、10秒ごとに1回の間欠動作をするようになりました。ライバル社の部品を使ってこれほどうまく機能するとは、本当に素晴らしいと感じています。電工ペンチを使い端子をかしめる作業ができれば、全体的には非常に簡単な改造です。


取り付け時のポイント・感想
[車種名]新型ハスラーMR52S

車のリアワイパーに何かを取り付ける場合、手順は特に難しくありません。まず最初にやるべきことは、配線図をしっかりと確認することです。これによって、後々の作業がスムーズに行えます。

次に、リアワイパーのコネクター線に焦点を当てます。この線を、端子接続が可能な中間点で切ります。ポイントは、線を端に寄せず、中間点で切ることです。そうすることで、後の端子接続作業が容易になります。

結線の際、ギボシ接続が一般的ですが、圧着接続端子を使用したり、半田付けをする方が結線がスッキリと見えます。この部分は好みや状況に応じて選べます。

また、アース線については延長が必要になる場合があります。これに備えて、必要な長さのワイヤーと接続端子を用意しておくとよいでしょう。

最後に、結束バンドについてですが、商品に同梱されている1つでは足りない場合が多いです。そのため、事前に予備の結束バンドを用意しておくと安心です。

工具については、特に専門的なものは必要ありません。ニッパーとビニールテープがあれば、取り付けは可能です。全体の作業時間はおおよそ1時間程度と考えられます。


取り付け時のポイント・感想
[車種名]スズキジムニーJB64

スズキジムニーJB64のリアワイパーを間欠動作させる目的で、リヤ間欠ワイパーキット99909000M2012を購入しました。しかし、ダイハツ用のカプラーはスズキ車に合わせることができません。そこで、住友電装の090型TS非防水4極用のカプラー・端子セットを別途購入しました。間欠ワイパーキットの元々のカプラーは切断し、新たに購入したスズキ車用のカプラーに交換しました。次に、ワイパーモーターのハーネスカプラーを取り外し、間欠ワイパーキットを接続しました。この設定により、リアワイパースイッチを起動すると、ワイパーが2回行き来した後、約8秒から9秒の間隔で間欠動作を開始します。このカスタムは配線の色を正確に確認し、間違えないように注意すれば、比較的簡単に実施することができます。


取り付け時のポイント・感想
[車種名]BMW320dMスポーツ(F30)

助手席のドアにできた傷は、シートベルトの金具との接触によって生じました。この修理プロセスにおいて、傷の完璧な修復よりも、主にサビの予防に焦点を当てました。そのため、外観に対する細かい懸念はあまり気にしませんでした。成功の秘訣は、少量の修復材料を薄く塗布することです。実際には、見た目以上に多くの材料が筆に付着しやすいので、それを丹念に取り除く必要があります。また、色調の再現については、ほぼ完璧に近づけることができたと考えています。総合的な評価として、コストパフォーマンスを考慮すると、満足できる結果が得られたと自負しています。


取り付け時のポイント・感想
[車種名]ジムニーシエラJB74

端子を新しく作成するよりも、配線が短いため、元のカプラーを分解して端子を取り出す方が適しています。

まず、ニッパなどを使用して端子を分解し、事前に購入していた「住友電装090型TS非防水4極カプラー」に再接続します。リヤ間欠ワイパーキットを通さない1本の線を作成し、このカプラーにセットします。

今回、リヤ間欠ワイパーキットを探す際には、パーツナンバー999-09000-M2-012で検索しても見つからず、やむを得ずオークションで互換品を購入しました。しかし、取り付けた後、操作回数を1回に設定できない問題に直面しました。幸い、今回ようやく適切なパーツを見つけることができました。最初からこのパーツを選んでいれば良かったと後悔しています。型番について問い合わせた際には親切に教えていただけましたが、最初から型番が記載されていればもっと良かったです。


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