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ダイハツ コペン アルミスカッフプレートカバー 99908620h2089


ダイハツ純正部品
コペン 平成19年9月〜26年6月
アルミスカッフプレートカバー
品番 99908620h2089
取り付け時のポイント・感想
ダイハツL880Kコペン

取り付けに関してはコツなどは全くなく、
両面テープ(写真1)の保護シールをはがし、
車体スカッフプレートに貼り付けるだけです。

商品には脱脂用の3M製シートが付属されており、
貼り付け部の汚れ及び油分を除去後、
取り付けとなります。

これだけ簡単な作業ですが、
説明書も付属されておりますし、
向きも左右対称なので間違えようがありません。


乗り降りする際に毎回目に入る場所なので、
思ったよりも印象が変わります。
(写真2→写真3)


貼るだけの簡単作業なので以上となります。



取り付け時のポイント・感想
車種名:ポルシェケイマン981



取付けのコツ:コツは直接ハケ塗りせずに爪楊枝の先に塗料をつけキズに盛り上げるように塗る
商品の感想:カラーコードも合せてもらっているので色合いもバッチリ

キズ補修前の写真を撮り忘れましたが、補修後は注意して見ないと分からないくらいになりました。
添付写真参照


取り付け時のポイント・感想
車種:ホンダFIT

サビ落しから順番に作業してパテ、プラサフの後本商品を使います^^クリアで仕上げて・・・道は長いと思う。
商品は特注カラーなのにすぐに届きました。

添付の通りFITの場合カラー番号は助手席のドアを開けたところに車両番号と共に記載されています。
発売から10年も経つのに色番号がわかればすぐに調合して発送していただけるのはスゴイの一言。色番号がわからなくてもスズキモータースさんに車検証などの情報で車種や年式などを教えると調べてくれるそうです。素人がやる作業としては難易度が高いと思いますがそれを支えるスズキさんのサービスにはほんとに感謝です。


取り付け時のポイント・感想
『車種名:MIDGET1500』

※特注色でメーカーからの取り寄せ商品でしたが、一週間以内で届き非常に驚いてるとともに
大変助かりました。古い英国車なので、純正色の資料等が乏しくきちんとした色番号がわかりませんでした。調べた結果ジャガーの純正色と同じと分かり、今回発注させてもらいました。結果は見事に調色され、色合いが合いました。古い英国車は、ボディカラーのネーミングが同じであれば、自動車メーカーが違っても合う可能性があります。古い車だからとあきらめないで維持がんばりましょう。


取り付け時のポイント・感想
色もバッチリで、純正の4分の1で購入できました。
コンパウンドで研いて完了です。


取り付け時のポイント・感想
車種:スズキ「スイフト」

バンパーを酷く擦りました。最初はスプレーのみで隠せるかと思いましたが、思いの外キズが深く、スプレー後にタミヤパテでパテ盛り、やすり掛けして表面を整えました。コツは、とにかく薄くまんべんなく、何回も塗る事。一度で勝負しようとしてはいけません。
とにかく薄く何回も。
左から右へシャッと、流しながら何回も、ですかね。お陰様で、略、元通りになりました。仕上げに「クリア」も使いました。


取り付け時のポイント・感想
車種:『初代コペンL880K』

製品の他にきちんとした説明書とプライマーがついていました。
プライマーは脱脂するためのウエットティッシュみたいなものかと思ったら、
中身はMDIとトルエンをゴムシートのようなものに含侵させたものでした。
塗布するときは接着する面以外に塗ると変色するので注意です。
貼るのは簡単でした。枠にはめるような感じなのでズレることはまずないと思います。
注意はプライマーのトルエン臭ですね。部屋の中でやる場合は換気しないとすごく臭いです。


取り付け時のポイント・感想
『車種名』トヨタルーミー
カラートヨタB86

『取付のコツ』
商品自体がハケつきになっているためそのまますぐに使用することができます。
ただ、色をつけたい場所が、小さかったり細かい場合は綿棒や爪楊枝などを使用した方が塗りやすいように感じました。

『商品の感想』
まず、注文した色がオーダーメイドということもあり、車種ピッタリのカラーでおどろきました。
小キズをコンパウンドで消そうとしたのですが、一部塗装が剥げて白くなった深いキズがあったため今回購入しました。
商品自体は20gと少なめになってますが、小さいキズなどを補修するだけであれば、インクが乾くこともなくお手軽に試すことができると思います。
価格もオーダーメイドにも関わらず良心的で、この値段でピッタリのカラーで補修ができるのが大変ありがたいです。
使用するときは、まず車の汚れをきれいにして、直したい部分に塗るだけになります。
私の場合は小さい傷だったため、付属していた刷毛で塗ってしまうと、周りまでぽってりとインクがついてしまったため、一度コンパウンドでインクを取り除いたあと、爪楊枝と綿棒を使って塗りました。
インクを塗ったあと、コンパウンドで磨けば、色がピッタリなので傷はほとんど分からない状態になりました。
お値段も良心的で、使いやすく車種カラーもピッタリなので、小キズにお困りの方はぜひ使ってほしいと思います。
写真はコンパウンド前の傷に塗料を塗った段階のものです。


取り付け時のポイント・感想
車種:vwゴルフ7

一度目に塗料を盛って、一週間乾かしました。
二度目にサンドペーパー、コンパウンドで磨き平らにしました。

薄くなったところに再度薄くタッチペンを塗り、乾かしました。

ホームセンターでは、VWの色が購入できませんでしたが、このオーダーシステムは色が選べたので、良かったです。

仕上がりとしては、もっと表面が平らに仕上げられれば良かったのですか、初めてにしてはまあまあかなと思います

写真1.作業前
写真2.ペンキ盛り
写真3.削り
写真4.薄塗り、磨き


取り付け時のポイント・感想
車種:コペン

?取り付け部分の油を油クリーナーを使って除去する
?商品に入っている接着促進剤で両面テープを付ける場所に塗り込む
促進剤はウエットティッシュのようなものです。接着面以外に液が付くとプラスチッ
ク部分が白くなるようなので、マスキングテープで保護をする。
あまり強く押し込むと液だれを起こすので注意が必要
?効果を発揮させるために10分以上乾燥させる
?商品の両面テープをはがし張り付ける。

取り付けはいたって簡単。取り付け場所も凹凸に合わせるだけなので位置決めが簡単
です。
説明書には促進剤の乾燥時間の明記がありませんでしたが、ネットで調べて乾燥時間
を10分とりました。

取り付けてみると明らかに高級感が増しました。乗り込むたびに嬉しくなります。コ
ペンのロゴが入っているのもいいですね。
さりげないアクセントとして最高の純正アクセサリーです。


取り付け時のポイント・感想
商品はホルツミニミックスのスプレー缶、車種はBMWX3、カラーはファイトニックブルーです。以前、タッチアップペイントでも色がとても綺麗だったので、スプレー缶も間違いないと思い、購入をしました。
部品はフロントスパッツ。元は黒塗装だったものをボディと同じ色に。プラサフで下地を作り、そしてホルツミニミックス、仕上げはウレタンクリアーを使いました。
素人塗装なので近くで見ると多少のムラやぶつはありますが、十分な仕上がりかと。焦らず何度も塗り重ねするのがコツかと思います。
良い商品をお安く、有り難う御座いました!


取り付け時のポイント・感想
[車種名]コペン

[取付のコツ・商品の感想]
内張や部品を外す事はいっさいありません。取付箇所の油分を取って、取付位置の借り合わせをします。それから両面テープでの取付なので、誰にでも簡単に取付できます。
取付前後では高級感がかわります。
乗り降りするのが楽しみです。


取り付け時のポイント・感想
[車種名]キャスト

[取付のコツ・商品の感想]
純正のタッチペンの色がどうしても合わないので、MINIミックスを購入しました。何度も塗り重ね、厚めに塗装し十分に感想させました。その後、耐水ペーパーで磨き、コンパウンドで仕上げました。色合いはバッチリです。さすが、ホルツのMINIミックスです。


取り付け時のポイント・感想
[車種名]BMWX3

[取付のコツ・商品の感想]
ドアエッジの傷付き防止のフィルムの加工に使いました。透明のフィルムではフィルムを貼った部位が、目だってしまいました。今回、フィルムをカットし、ホルツのミニミックスで塗装。乾燥した後にドアエッジに貼りました。この加工は初めてでしたが、狙い通りの出来映え、目立たないエッジシールが出来ました。ホルツのミニミックスは良く利用しますが、色がバッチリで本当に助かります。また機会あれば購入したいと思います。です。


取り付け時のポイント・感想
[車種名]コペン

[取付のコツ・商品の感想]
生産終了後、10年以上経過した今でも純正パーツが新品で手に入り感動ものです。取付要領書が分かり易く、問題なく取付ができました。
苦労したのは以下の2点です。
?強力両面テープ左右各6枚の離型紙が剥がし難く、爪で何度も引っ掛けてやっと剥がせました。
?プライマー塗布の注意点として、他の樹脂部に付くと変色の恐れありと記載されていたので、注意深く塗布し、僅かなはみ出しは拭き取りましたが、翌日、若干の変色があり、再度拭き取り、呉ポリメイトDxで磨きました。


取り付け時のポイント・感想
[車種名]ダイハツコペンL880K

作業を始める前に、実際の商品を使ってどのように貼るのかを試してみると、どのようなイメージで作業を進めるべきかが分かり、貼り付けも比較的容易に行えるでしょう。プライマーを使用する際、その範囲をはみ出さないようにしたい場合、マスキングテープを用いると、はみ出すことなく、スムーズに塗布することができます。また、離型紙を剥がす作業に取り掛かる時は、ゆっくりと丁寧に行うことが大切です。この商品は乗り降りする際の足元に貼るものなので、取り付けた後は、少なくとも24時間はその部分に乗らないよう注意すると、商品がしっかりと固定されるでしょう。部品を取り扱う際には、左右を確認してからそれぞれの位置に置いておくことで、間違えることなく取り付けることが可能です。粘着物の取り扱いになるので、できるだけ素手で作業を行った方が適切です。そして、作業を始める前には、車を洗車し、水分をしっかりと乾燥させてから作業を進めることがおすすめです。特に冬季に作業を行う場合、対象となる場所をドライヤーで少し温めると、貼り付けがスムーズに行えるでしょう。


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