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ダイハツ ハイゼットトラック 工具箱 99902060k5152


ダイハツ純正部品
ハイゼットトラック 平成20年1月〜26年9月
工具箱
品番 99902060k5152
取り付け時のポイント・感想
最初は難しいのかと思っていましたが
1時間位で取り付けることが出来ました。

アンダーカバー等に切り込みを入れるのが
面倒な位で取り付け事態は簡単です。

箱の内側の合わせ目に防水処理をした方がいいですね。

完成したらいいものですよ!満足です!


取り付け時のポイント・感想
純正部品なのでぴったり付きました。
付け方は、取説に付いている位置決めの型紙を使って
位置を合わし
付けるときは両面テープのシートを全部はがず端だけはいで
仮固定してシートをはがして貼るときれいに貼れると思います。


取り付け時のポイント・感想
車種名スズキクロスビー

車を買い換えるときは、必ず、御社のタッチアップペンを購入してます。
やはり、きちんと、調合してあり、傷補修しても目立たないからです。
それと、どうしても、飛び石などあり必須な御社のタッチアップペン??
今回は、やはり、飛び石の傷を補修しました。
まず、綺麗に塗装部分を掃除します。
できれば、傷周りのマスキングテープで養生してから、すると良いでしょう。
今回は、ちょっとの傷なのでしませんでした。
写真は、1回目の塗りです。
2から3日たったら、二度塗りします。
どうしても、凸凹が気になるなら、サンドペーパーの目の細かいもので、削り、再度、塗装すると良いでしょう。
凄い重宝してます。
ありがとうございました。


取り付け時のポイント・感想
車種:ハイゼットトラックS201P

具箱を車体フレームに取り付けるためのブラケットを組み立てる、簡単な作業がありますが、車体に穴開け等もなく、図入りの説明書もあり、手持ちの工具でサクサク取り付けることが出来ました。慣れた方なら一時間程で取り付けできるのではないでしょうか。
付属のボルトナットが鉄製ですので、錆が気になる方は、ステンレス製に変えてみてもいいかもしれません。

いままでは車内にラッシングベルト等を置いていましたが、工具箱にしまう事が出来るので、車内がスッキリしました。


取り付け時のポイント・感想
車種名ダイハツH31年式ハイゼットジャンボS510P特装車(冷凍冷蔵車)

当方の車両は冷凍冷蔵車なので、助手席側の荷台下には冷凍機のコンデンサーが装着されている為、工具箱の設置は不可能です。
運転席側の荷台下は前方にバッテリーが装着されているので、工具箱の設置可能スペースはバッテリーとリヤタイヤハウス間のみです。
500系の純正工具箱はサイズオーバーなので諦めていましたが、上記の200系の工具箱ならサイズはギリギリ入りそうなので購入しました。

取付作業のコツは以下の通りです。
@ スペース確保の為、バッテリーケース左側の配線の向きを変える。

A 車体フレームに工具箱のステーを取り付ける際、付属のM6ボルトだと少し短い為(正規のフレーム位置ではないので)M6(35mm)位の六角ボルトを2本使用。フレームへのステーの取り付け可能位置はほぼ限定されると思います。

B ステーの工具箱取り付け穴4か所と工具箱の穴4か所の位置が合わないので(正規のフレーム位置にステーを付けていないので当然です)工具箱に新たに6mmの穴をドリルで空けます。しかし工具箱側からステーの穴が見えないので、この穴の位置決めが難儀しました。ステーの穴に歯磨き粉を付けて、
工具箱を密着させ目印にする事も考えましたが、結局は両面テープをステーの穴位に合わせてカットし、ステー側の粘着力を弱めて軽くステーの穴に付け、そこに工具箱を実際の取り付け位置を想定して押し付けて外すと両面テープが工具箱に転着しましたので、そこに6mmの穴を空けて取り付けが出来ました。原始的でお恥ずかしいです。他に思い浮かばなかったので(汗)

C 後輪からの工具箱への飛び石防止のに、純正のリヤマットガードをリヤフェンダー前部に取り付けました。(工具箱の取り付けとは直接関係ないです)

商品の感想は、見た目も高級感があり簡易的ですが防水対策もなされているので非常に良いと思います。同僚からも「綺麗に取り付け出来ているね〜」と褒められました。小型の油圧ポンプジャッキや輪留め等を収納予定です。。限られたスペースにピッタリ収まり満足しています。


取り付け時のポイント・感想
取り付けのコツ

サイドカバーのカットがありますが、ハサミでどうにかなります。
説明書もわかりやすいので安心です。


取り付け時のポイント・感想
車種名:ポルシェケイマン981



取付けのコツ:コツは直接ハケ塗りせずに爪楊枝の先に塗料をつけキズに盛り上げるように塗る
商品の感想:カラーコードも合せてもらっているので色合いもバッチリ

キズ補修前の写真を撮り忘れましたが、補修後は注意して見ないと分からないくらいになりました。
添付写真参照


取り付け時のポイント・感想
車種:ホンダFIT

サビ落しから順番に作業してパテ、プラサフの後本商品を使います^^クリアで仕上げて・・・道は長いと思う。
商品は特注カラーなのにすぐに届きました。

添付の通りFITの場合カラー番号は助手席のドアを開けたところに車両番号と共に記載されています。
発売から10年も経つのに色番号がわかればすぐに調合して発送していただけるのはスゴイの一言。色番号がわからなくてもスズキモータースさんに車検証などの情報で車種や年式などを教えると調べてくれるそうです。素人がやる作業としては難易度が高いと思いますがそれを支えるスズキさんのサービスにはほんとに感謝です。


取り付け時のポイント・感想
『車種名:MIDGET1500』

※特注色でメーカーからの取り寄せ商品でしたが、一週間以内で届き非常に驚いてるとともに
大変助かりました。古い英国車なので、純正色の資料等が乏しくきちんとした色番号がわかりませんでした。調べた結果ジャガーの純正色と同じと分かり、今回発注させてもらいました。結果は見事に調色され、色合いが合いました。古い英国車は、ボディカラーのネーミングが同じであれば、自動車メーカーが違っても合う可能性があります。古い車だからとあきらめないで維持がんばりましょう。


取り付け時のポイント・感想
色もバッチリで、純正の4分の1で購入できました。
コンパウンドで研いて完了です。


取り付け時のポイント・感想
車種:スズキ「スイフト」

バンパーを酷く擦りました。最初はスプレーのみで隠せるかと思いましたが、思いの外キズが深く、スプレー後にタミヤパテでパテ盛り、やすり掛けして表面を整えました。コツは、とにかく薄くまんべんなく、何回も塗る事。一度で勝負しようとしてはいけません。
とにかく薄く何回も。
左から右へシャッと、流しながら何回も、ですかね。お陰様で、略、元通りになりました。仕上げに「クリア」も使いました。


取り付け時のポイント・感想
S200P用の工具箱をS510Pハイゼットトラックジャンボに取り付けてみました。
運転席側のバッテリーケースとフェンダーの間に取り付け完了。
工具箱の取り付け穴をステーの位置に合わせて6ミリの穴を4か所あけて取り付けました。


取り付け時のポイント・感想
『車種名』トヨタルーミー
カラートヨタB86

『取付のコツ』
商品自体がハケつきになっているためそのまますぐに使用することができます。
ただ、色をつけたい場所が、小さかったり細かい場合は綿棒や爪楊枝などを使用した方が塗りやすいように感じました。

『商品の感想』
まず、注文した色がオーダーメイドということもあり、車種ピッタリのカラーでおどろきました。
小キズをコンパウンドで消そうとしたのですが、一部塗装が剥げて白くなった深いキズがあったため今回購入しました。
商品自体は20gと少なめになってますが、小さいキズなどを補修するだけであれば、インクが乾くこともなくお手軽に試すことができると思います。
価格もオーダーメイドにも関わらず良心的で、この値段でピッタリのカラーで補修ができるのが大変ありがたいです。
使用するときは、まず車の汚れをきれいにして、直したい部分に塗るだけになります。
私の場合は小さい傷だったため、付属していた刷毛で塗ってしまうと、周りまでぽってりとインクがついてしまったため、一度コンパウンドでインクを取り除いたあと、爪楊枝と綿棒を使って塗りました。
インクを塗ったあと、コンパウンドで磨けば、色がピッタリなので傷はほとんど分からない状態になりました。
お値段も良心的で、使いやすく車種カラーもピッタリなので、小キズにお困りの方はぜひ使ってほしいと思います。
写真はコンパウンド前の傷に塗料を塗った段階のものです。


取り付け時のポイント・感想
ハイゼットトラック純正S200P工具箱パーツダイハツ純正部品
取付しました
車は、ハイゼットトラック500ですジャンボではないタイプ
運転席側に、取付しました
以前から、バッテリーの間が寂しかったので、取付しました
寸法的に、超ギリギリでしたので、何とかいけました
アオリも、下げた時に問題なくあたりませんでしたのでラッキーでした
専用取付金具が、微妙でしたが、そもそも、違うので仕方ないですが
総合的には、良かったです


取り付け時のポイント・感想
車種:vwゴルフ7

一度目に塗料を盛って、一週間乾かしました。
二度目にサンドペーパー、コンパウンドで磨き平らにしました。

薄くなったところに再度薄くタッチペンを塗り、乾かしました。

ホームセンターでは、VWの色が購入できませんでしたが、このオーダーシステムは色が選べたので、良かったです。

仕上がりとしては、もっと表面が平らに仕上げられれば良かったのですか、初めてにしてはまあまあかなと思います

写真1.作業前
写真2.ペンキ盛り
写真3.削り
写真4.薄塗り、磨き


取り付け時のポイント・感想
純正だけにジャストフィットです。
取り付け基準位置は車両のシーリング等でずれると思います。
メクラゴムは潤滑油等を付けるとハメやすいと思います。


取り付け時のポイント・感想
商品はホルツミニミックスのスプレー缶、車種はBMWX3、カラーはファイトニックブルーです。以前、タッチアップペイントでも色がとても綺麗だったので、スプレー缶も間違いないと思い、購入をしました。
部品はフロントスパッツ。元は黒塗装だったものをボディと同じ色に。プラサフで下地を作り、そしてホルツミニミックス、仕上げはウレタンクリアーを使いました。
素人塗装なので近くで見ると多少のムラやぶつはありますが、十分な仕上がりかと。焦らず何度も塗り重ねするのがコツかと思います。
良い商品をお安く、有り難う御座いました!


取り付け時のポイント・感想
取り付け車両:ハイゼットトラックS210P

上のカバーは説明書通り切りましたが下のカバーは取付金具に干渉しなかっので加工せずに取り付けできました


取り付け時のポイント・感想
[車種名]ハイゼットトラック

[取付のコツ・商品の感想]
自分の2003年式は適合表には載ってなかったので不安でしたが、多少の加工をすればなんとか付くだろうと考え思いきって注文しました。結果、説明書通りに施工すれば30分位で無加工で取り付け出来ました。さすがにメーカー純正品なのでしっかりとした造りです。蓋の裏側に防水テープみたいなものが付きますが、完全防水ではないという事なので万が一濡れてしまっても構わないものを収納するのが良いと思います。


取り付け時のポイント・感想
[車種名]キャスト

[取付のコツ・商品の感想]
純正のタッチペンの色がどうしても合わないので、MINIミックスを購入しました。何度も塗り重ね、厚めに塗装し十分に感想させました。その後、耐水ペーパーで磨き、コンパウンドで仕上げました。色合いはバッチリです。さすが、ホルツのMINIミックスです。


取り付け時のポイント・感想
[車種名]BMWX3

[取付のコツ・商品の感想]
ドアエッジの傷付き防止のフィルムの加工に使いました。透明のフィルムではフィルムを貼った部位が、目だってしまいました。今回、フィルムをカットし、ホルツのミニミックスで塗装。乾燥した後にドアエッジに貼りました。この加工は初めてでしたが、狙い通りの出来映え、目立たないエッジシールが出来ました。ホルツのミニミックスは良く利用しますが、色がバッチリで本当に助かります。また機会あれば購入したいと思います。です。


取り付け時のポイント・感想
[車種名]ハイゼットトラック

[取付のコツ・商品の感想]
取説をきちんと読めば、そんなに難しいことはありませんが、固定金具を固定した際に、元々車体についていたカバーを金具に合わせてキリかけを入れると、最小限のキリかけで済みます。
また、防水スポンジを張り付ける際には貼り付け面の脱脂処理をパーツクリーナーなどで行うと、より良い接着力が得られます。

工具箱は完全防水ではなかったので、私は追加でゴムパッキンを追加で貼り付けました。

使い勝手はいいのですが、雨が降った時には、中の積載物は濡れますので注意した方が良いです。


取り付け時のポイント・感想
[車種名]Daihatsuハイゼットトラック

[取付のコツ・商品の感想]
ダイハツハイゼットトラックS510P令和3年12月〜標準ボディー
運転席側バッテリーケースとリアフェンダー間に工具箱を取り付ける工程

1、S201S211用の工具箱を準備
純正999-02060-k5-152

2、M6×35mm2本準備
ステンレスがいいと思う。

3、リア側ブラケット楕円ボルト貫通穴を下方に広げる。

4、ブラケット上部の挟み込みボルト、ナットをM6×35mmに交換して仮組

5、ブラケットがボディーに直接あたる部分にビニールテープなどを張っておくと塗装が傷つかない。

6、ボディーフレームにブラケットを取り付ける。
取付場所はそこにしか付けられないので悩む必要はない。

7、工具箱蓋部分を説明書に従って鍵、防水テープ等組みたてる。
蓋下側の防水テープは下から27mm必ず間隔をあけること。

8、工具箱本体に図で示した箇所にΦ10mm程度の固定穴をあける。
貫通穴は大きくても座金が大きいので隠れる。

9、使わないボルト穴は外中ともにアルミテープでふさぐ。

10、本体をボルトで固定して完了


取り付け時のポイント・感想
[車種名]ハイゼットジャンボ

[取付のコツ・商品の感想]
500系ジャンボに乗っています。サイドの下部が寂しかったのでサイドバーを検討していたのですが、がボリューム感がある工具箱にしました。
左側については純正がそのまま取り付けられたのですが、右側は専用がないためネットで調べたところ、200系の純正を加工すればつくことが分かり、チャレンジしてみました。
取付金具は簡単に付けられるのですが、本体取付の穴の位置が変わるため、新たにあけ直す必要があり、これが少し面倒でした。
私は、金倉川の位置を決定してボルトのみを仮締めし、本体の大きさと同じダンボール紙をボルトに押しあてて位置を決定して本体に合わせてボルト穴を開けました。コツは、穴の位置が僅かですがズレますので、少し大きい穴を開けることです。私は思い切って10ミリにしました。これで少し余裕が出ますので、少しですが水平を調整することができます。
工具箱にしたおかげで収納力もアップして車内がスッキリしました。


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