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ダイハツ ミライ―ス 格納式アシストグリップ(後席) 08633-k2003


ダイハツ純正部品
ミライ―ス 平成29年5月〜next(2017/05〜next)
格納式アシストグリップ(後席)
品番 08633-k2003
取り付け時のポイント・感想
簡単。
既存のキャップを外し、購入商品をはめ込むのみ
作業時間は15分程度でした。
既存のキャップを外す際は、無理に外そうとせず
少しずつ回りに隙間を作るようにすると良いかも。

1-2.商品の感想
さすが純正商品。
安心して使用できます。
スズキモータースさんの商品は、自分で車を
カスタマイズする楽しみがありますよ!


取り付け時のポイント・感想
グリップを取り付ける穴はカバーで塞がれているため外す必要があります。

カバーは手で外すことも出来ますが、非常に硬いのでクリップリムーバーがあっ
たほうが良いかもしれません。

カバーを外したら押し込んで取り付けするだけなので、取り付け自体は非常に簡
単です。

無くても不自由しないですが、後部座席に人を乗せるのであればあったほうが便
利な商品かと思います。


取り付け時のポイント・感想
問題なく、難易度も無く取付完了。所要時間右左で10分非常に簡単。


取り付け時のポイント・感想
画像1.取付前のキャップです、リムーバーが無くてもマイナスドライバー2本でこじって取れました
画像2.外したキャップの裏ははこうなってます
画像3.車体にはこのような穴が開いてました
画像4.アシストグリップの取付部の構造です
画像5.取付直前の写真です、取外し不可能なので上下の間違えの無いようにして下さい
画像6.取付完了状態です、少しの力で簡単にはみ込めました
画像7.早速使ってみました、しっかりしてて未使用時は折り畳みでしまえて満足です(^^)♪


取り付け時のポイント・感想
純正部品なのでぴったり付きました。
付け方は、取説に付いている位置決めの型紙を使って
位置を合わし
付けるときは両面テープのシートを全部はがず端だけはいで
仮固定してシートをはがして貼るときれいに貼れると思います。


取り付け時のポイント・感想
車種名スズキクロスビー

車を買い換えるときは、必ず、御社のタッチアップペンを購入してます。
やはり、きちんと、調合してあり、傷補修しても目立たないからです。
それと、どうしても、飛び石などあり必須な御社のタッチアップペン??
今回は、やはり、飛び石の傷を補修しました。
まず、綺麗に塗装部分を掃除します。
できれば、傷周りのマスキングテープで養生してから、すると良いでしょう。
今回は、ちょっとの傷なのでしませんでした。
写真は、1回目の塗りです。
2から3日たったら、二度塗りします。
どうしても、凸凹が気になるなら、サンドペーパーの目の細かいもので、削り、再度、塗装すると良いでしょう。
凄い重宝してます。
ありがとうございました。


取り付け時のポイント・感想
車種名:ポルシェケイマン981



取付けのコツ:コツは直接ハケ塗りせずに爪楊枝の先に塗料をつけキズに盛り上げるように塗る
商品の感想:カラーコードも合せてもらっているので色合いもバッチリ

キズ補修前の写真を撮り忘れましたが、補修後は注意して見ないと分からないくらいになりました。
添付写真参照


取り付け時のポイント・感想
車種:ホンダFIT

サビ落しから順番に作業してパテ、プラサフの後本商品を使います^^クリアで仕上げて・・・道は長いと思う。
商品は特注カラーなのにすぐに届きました。

添付の通りFITの場合カラー番号は助手席のドアを開けたところに車両番号と共に記載されています。
発売から10年も経つのに色番号がわかればすぐに調合して発送していただけるのはスゴイの一言。色番号がわからなくてもスズキモータースさんに車検証などの情報で車種や年式などを教えると調べてくれるそうです。素人がやる作業としては難易度が高いと思いますがそれを支えるスズキさんのサービスにはほんとに感謝です。


取り付け時のポイント・感想
車種名ミライースLA350Gリミテッド

説明書を見ずに上下逆さまに取り付けてしまいました

取付嵌合用の金具の傍にある、樹脂パーツを外せば
金具のアンロック部にアクセスできます
無事に正しい向きにに取付できました


取扱説明書はきちんと見るべきですね

活用は、別売りアシストグリップ用のハンガーを装着できます
試しにランタンをぶら下げてみました


取り付け時のポイント・感想
『車種名:MIDGET1500』

※特注色でメーカーからの取り寄せ商品でしたが、一週間以内で届き非常に驚いてるとともに
大変助かりました。古い英国車なので、純正色の資料等が乏しくきちんとした色番号がわかりませんでした。調べた結果ジャガーの純正色と同じと分かり、今回発注させてもらいました。結果は見事に調色され、色合いが合いました。古い英国車は、ボディカラーのネーミングが同じであれば、自動車メーカーが違っても合う可能性があります。古い車だからとあきらめないで維持がんばりましょう。


取り付け時のポイント・感想
色もバッチリで、純正の4分の1で購入できました。
コンパウンドで研いて完了です。


取り付け時のポイント・感想
車種:スズキ「スイフト」

バンパーを酷く擦りました。最初はスプレーのみで隠せるかと思いましたが、思いの外キズが深く、スプレー後にタミヤパテでパテ盛り、やすり掛けして表面を整えました。コツは、とにかく薄くまんべんなく、何回も塗る事。一度で勝負しようとしてはいけません。
とにかく薄く何回も。
左から右へシャッと、流しながら何回も、ですかね。お陰様で、略、元通りになりました。仕上げに「クリア」も使いました。


取り付け時のポイント・感想
『車種名』トヨタルーミー
カラートヨタB86

『取付のコツ』
商品自体がハケつきになっているためそのまますぐに使用することができます。
ただ、色をつけたい場所が、小さかったり細かい場合は綿棒や爪楊枝などを使用した方が塗りやすいように感じました。

『商品の感想』
まず、注文した色がオーダーメイドということもあり、車種ピッタリのカラーでおどろきました。
小キズをコンパウンドで消そうとしたのですが、一部塗装が剥げて白くなった深いキズがあったため今回購入しました。
商品自体は20gと少なめになってますが、小さいキズなどを補修するだけであれば、インクが乾くこともなくお手軽に試すことができると思います。
価格もオーダーメイドにも関わらず良心的で、この値段でピッタリのカラーで補修ができるのが大変ありがたいです。
使用するときは、まず車の汚れをきれいにして、直したい部分に塗るだけになります。
私の場合は小さい傷だったため、付属していた刷毛で塗ってしまうと、周りまでぽってりとインクがついてしまったため、一度コンパウンドでインクを取り除いたあと、爪楊枝と綿棒を使って塗りました。
インクを塗ったあと、コンパウンドで磨けば、色がピッタリなので傷はほとんど分からない状態になりました。
お値段も良心的で、使いやすく車種カラーもピッタリなので、小キズにお困りの方はぜひ使ってほしいと思います。
写真はコンパウンド前の傷に塗料を塗った段階のものです。


取り付け時のポイント・感想
車種:vwゴルフ7

一度目に塗料を盛って、一週間乾かしました。
二度目にサンドペーパー、コンパウンドで磨き平らにしました。

薄くなったところに再度薄くタッチペンを塗り、乾かしました。

ホームセンターでは、VWの色が購入できませんでしたが、このオーダーシステムは色が選べたので、良かったです。

仕上がりとしては、もっと表面が平らに仕上げられれば良かったのですか、初めてにしてはまあまあかなと思います

写真1.作業前
写真2.ペンキ盛り
写真3.削り
写真4.薄塗り、磨き


取り付け時のポイント・感想
商品はホルツミニミックスのスプレー缶、車種はBMWX3、カラーはファイトニックブルーです。以前、タッチアップペイントでも色がとても綺麗だったので、スプレー缶も間違いないと思い、購入をしました。
部品はフロントスパッツ。元は黒塗装だったものをボディと同じ色に。プラサフで下地を作り、そしてホルツミニミックス、仕上げはウレタンクリアーを使いました。
素人塗装なので近くで見ると多少のムラやぶつはありますが、十分な仕上がりかと。焦らず何度も塗り重ねするのがコツかと思います。
良い商品をお安く、有り難う御座いました!


取り付け時のポイント・感想
[車種名]ミラES

[取付のコツ・商品の感想]
標準では後部座席のアシストグリップが付いていないので純正品を購入いたしました。
部品は嵌め込み式なのでほとんど工具は不要とアナウンスがありましたがその通りでした。
手順です。
1)今回購入したアシストグリップには部品の他に取付説明書がついていますので安心です。
2)アシストグリップの取付部です。(写真1)
3)取付位置にカバーが施されています。
4)カバーを外します。プラスチック製のリムーバーがあればより簡単です。(写真2)
5)四角い取付穴にアシストグリップを押し付けながら2か所を同時に嵌め込みます。
6)最終的に少し強めに押しつけて終了です。(写真3)
このアシストグリップは嵌め込み式ですので、体重を預けるような動作には使用できないそうですが
乗車中の体の揺れの防止やちょっとした支えには効果がありました。


取り付け時のポイント・感想
[車種名]キャスト

[取付のコツ・商品の感想]
純正のタッチペンの色がどうしても合わないので、MINIミックスを購入しました。何度も塗り重ね、厚めに塗装し十分に感想させました。その後、耐水ペーパーで磨き、コンパウンドで仕上げました。色合いはバッチリです。さすが、ホルツのMINIミックスです。


取り付け時のポイント・感想
[車種名]BMWX3

[取付のコツ・商品の感想]
ドアエッジの傷付き防止のフィルムの加工に使いました。透明のフィルムではフィルムを貼った部位が、目だってしまいました。今回、フィルムをカットし、ホルツのミニミックスで塗装。乾燥した後にドアエッジに貼りました。この加工は初めてでしたが、狙い通りの出来映え、目立たないエッジシールが出来ました。ホルツのミニミックスは良く利用しますが、色がバッチリで本当に助かります。また機会あれば購入したいと思います。です。


取り付け時のポイント・感想
[車種名]ミライース

[取付のコツ・商品の感想]
アシストグリップ取付部のキャップはブラスチックのリムーバーがあるとベストですが代用としてマイナスドライバーなどでも外せます。外す際は少しかたいですがキャップを少し浮かせて左右にふりながら引っ張ると簡単に外せます。あとはアシストグリップの向きに気をつけながら外したキャップ部の穴に押し込むだけで取り付けは完了です。


取り付け時のポイント・感想
[車種名]ミライース

[取付のコツ・商品の感想]
ミライースの後席のアシストグリップはオプションになっているみたいで付いて無かったので、家族の要望で今回取り付けることになりました。
アシストグリップの取り付け穴はクリップで塞がれているので、内張り剥ぎ等でクリップを取り外します。
クリップを取り外した穴にアシストグリップを向きを間違えないように気をつけて確実にはめ込みます。
ミライースのアシストグリップはネジ止めではなく、はめ込み式なのでクリップを外すことさえ出来れば、知識がない方でも出来る比較的簡単な作業だと思いました。


取り付け時のポイント・感想
[車種名]ミライースLA350S

[取付のコツ・商品の感想]
手の力だけでは元のキャップが外れないので、リムーバーもしくはスクレーパー等で挟み込むようにして、目一杯引き抜く。その際外れた反動で、キャップが顔に当たらないように注意!

グリップの取り付け部は逆弁式なので、差し込むだけ!差し込む時は思ってる以上に奥に差し込まないと、弁が噛むまで入らない!

ルーランプ等の取り替えを自身でやられている方なら、とても簡単な作業!
携わりがない方でも、思い切りがあれば大丈夫!


取り付け時のポイント・感想
[車種名]ミライース

まず、取り付け場所のキャップを外す必要がありますが、少し特殊な方法が必要です。簡単に外れるように見えますが、コツをつかまないと固くて頑丈です。内装剥がしとタオルか手袋を用意しておくことをおすすめします。

キャップの形状は、上下にギザギザが噛み合うようになっています。外れる部分の縁は薄く、素手で引っ掛けると指の間に滑り込んでしまうため、注意が必要です。内装剥がしを使用しましょう。

キャップを外すには、まず内装剥がしを下側から垂直に差し込み、浮かせます。次に、上下を交互に水平に差し込んでこじります。この方法で取り外しやすくなります。

ただし、左右にこじるだけでは内張りが凹むだけで、効果がありません。

車内にはハンガーを掛ける場所がないため、後部座席に置くしかありません。濡れたタオルなどを掛ける場所もないので、座席や床に置くしかないでしょう。

運転席の後ろにハンガーを掛けるスペースがあると、運転中にも見ることができるため便利です。

同じ車種の営業車が2台ある場合、ハンガー掛けを2台分使えます。

1台に取り付けると、棒を渡すことができます。


取り付け時のポイント・感想
[車種名]ミライース

この商品には取扱説明書が付属していて、どのように取り付けるべきかが簡単に理解できました。最初に、元々あるキャップを取り外さなければなりませんが、これが指を傷つけそうなほど硬かったのです。そこで、厚めのプラスチックカードを隙間に差し込み、キャップを持ち上げることができる"トリガーポイント"を作りました。その後、しっかりと力を入れて引き抜くと、簡単にキャップが外れました。

次に、新しいグリップを装着します。この際、上下の向きに注意することが重要でした。向きを確認したら、それを適切な位置に差し込んでいきます。特に難しい手順はなく、短時間で取り付けが完了しました。

装着後のグリップはしっかり固定され、グラつくこともありませんでした。これにより、後部座席への乗り降りが少し楽になり、安全性も向上しました。これはとても心強いサポートアイテムです。


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