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ダイハツ タフト ラゲージマット 08242-k2027


ダイハツ純正部品
タフト 令和02年6月〜next (2020/06〜next)
ラゲージマット
品番 08242-k2027
取り付け時のポイント・感想
車種:ダイハツタフトLA910S

後部座席の頭部分を外しラゲージマットの穴に合わせて装着してから、
フルフラットにすると敷きやすく、
面ファスナーで押さえるとズレないです。

流石純正なので、
アンダーデッキボードの裏の面ファスナーがジャストな位置についています。

ラゲージマットに付いた面ファスナーとでくっ付けるだけでズレることなく快適です。

また、
ラゲージマットをバンパーガードとして引き出せるのがよいです。

そして、
必要時以外はフレキシブルボード側に折り畳めるというのも便利。

後部座席を使用で戻した時も、
面ファスナーでロールアップもできます。


欲を言えば、
ラゲージマットにもう少しクッション性があっても良いかなっとも思いましたが、
純正を購入して良かったです。



取り付け時のポイント・感想
『車種名:MIDGET1500』

※特注色でメーカーからの取り寄せ商品でしたが、一週間以内で届き非常に驚いてるとともに
大変助かりました。古い英国車なので、純正色の資料等が乏しくきちんとした色番号がわかりませんでした。調べた結果ジャガーの純正色と同じと分かり、今回発注させてもらいました。結果は見事に調色され、色合いが合いました。古い英国車は、ボディカラーのネーミングが同じであれば、自動車メーカーが違っても合う可能性があります。古い車だからとあきらめないで維持がんばりましょう。


取り付け時のポイント・感想
色もバッチリで、純正の4分の1で購入できました。
コンパウンドで研いて完了です。


取り付け時のポイント・感想
車種:スズキ「スイフト」

バンパーを酷く擦りました。最初はスプレーのみで隠せるかと思いましたが、思いの外キズが深く、スプレー後にタミヤパテでパテ盛り、やすり掛けして表面を整えました。コツは、とにかく薄くまんべんなく、何回も塗る事。一度で勝負しようとしてはいけません。
とにかく薄く何回も。
左から右へシャッと、流しながら何回も、ですかね。お陰様で、略、元通りになりました。仕上げに「クリア」も使いました。


取り付け時のポイント・感想
『車種名』トヨタルーミー
カラートヨタB86

『取付のコツ』
商品自体がハケつきになっているためそのまますぐに使用することができます。
ただ、色をつけたい場所が、小さかったり細かい場合は綿棒や爪楊枝などを使用した方が塗りやすいように感じました。

『商品の感想』
まず、注文した色がオーダーメイドということもあり、車種ピッタリのカラーでおどろきました。
小キズをコンパウンドで消そうとしたのですが、一部塗装が剥げて白くなった深いキズがあったため今回購入しました。
商品自体は20gと少なめになってますが、小さいキズなどを補修するだけであれば、インクが乾くこともなくお手軽に試すことができると思います。
価格もオーダーメイドにも関わらず良心的で、この値段でピッタリのカラーで補修ができるのが大変ありがたいです。
使用するときは、まず車の汚れをきれいにして、直したい部分に塗るだけになります。
私の場合は小さい傷だったため、付属していた刷毛で塗ってしまうと、周りまでぽってりとインクがついてしまったため、一度コンパウンドでインクを取り除いたあと、爪楊枝と綿棒を使って塗りました。
インクを塗ったあと、コンパウンドで磨けば、色がピッタリなので傷はほとんど分からない状態になりました。
お値段も良心的で、使いやすく車種カラーもピッタリなので、小キズにお困りの方はぜひ使ってほしいと思います。
写真はコンパウンド前の傷に塗料を塗った段階のものです。


取り付け時のポイント・感想
車種:vwゴルフ7

一度目に塗料を盛って、一週間乾かしました。
二度目にサンドペーパー、コンパウンドで磨き平らにしました。

薄くなったところに再度薄くタッチペンを塗り、乾かしました。

ホームセンターでは、VWの色が購入できませんでしたが、このオーダーシステムは色が選べたので、良かったです。

仕上がりとしては、もっと表面が平らに仕上げられれば良かったのですか、初めてにしてはまあまあかなと思います

写真1.作業前
写真2.ペンキ盛り
写真3.削り
写真4.薄塗り、磨き


取り付け時のポイント・感想
商品はホルツミニミックスのスプレー缶、車種はBMWX3、カラーはファイトニックブルーです。以前、タッチアップペイントでも色がとても綺麗だったので、スプレー缶も間違いないと思い、購入をしました。
部品はフロントスパッツ。元は黒塗装だったものをボディと同じ色に。プラサフで下地を作り、そしてホルツミニミックス、仕上げはウレタンクリアーを使いました。
素人塗装なので近くで見ると多少のムラやぶつはありますが、十分な仕上がりかと。焦らず何度も塗り重ねするのがコツかと思います。
良い商品をお安く、有り難う御座いました!


取り付け時のポイント・感想
[車種名]キャスト

[取付のコツ・商品の感想]
純正のタッチペンの色がどうしても合わないので、MINIミックスを購入しました。何度も塗り重ね、厚めに塗装し十分に感想させました。その後、耐水ペーパーで磨き、コンパウンドで仕上げました。色合いはバッチリです。さすが、ホルツのMINIミックスです。


取り付け時のポイント・感想
[車種名]BMWX3

[取付のコツ・商品の感想]
ドアエッジの傷付き防止のフィルムの加工に使いました。透明のフィルムではフィルムを貼った部位が、目だってしまいました。今回、フィルムをカットし、ホルツのミニミックスで塗装。乾燥した後にドアエッジに貼りました。この加工は初めてでしたが、狙い通りの出来映え、目立たないエッジシールが出来ました。ホルツのミニミックスは良く利用しますが、色がバッチリで本当に助かります。また機会あれば購入したいと思います。です。


取り付け時のポイント・感想
[車種名]タフト

まず、商品はビニール袋で2重に梱包されており、安全に配送されます。箱を開けると、取り付けの際に参考になる説明書が含まれています。取り付けを始める前に、説明書の内容をよく読んでください。

取り付けの手順は以下の通りです。まず、荷台部分への取り付けには、フレキシブルボードを持ち上げて荷台から外します。次に、外したボードを一周巻きつけ、マジックテープベルトをメス部に固定します。ボードには必要な部分にあらかじめマジックテープが貼られています。

リアシートの裏面への取り付けは、ヘッドレストを外し、ヘッドレストステーにラゲージマットのグロメットを通して装着します。普段は、ラゲージマットを下部から巻き上げて、上部にあるマジックテープ付きバンドで固定します。

この3枚のマットの取り付けには、10分もかかりませんでした。取り付けが完了したら、リアシートを倒して荷台上に積載物を置く際、シート裏に巻かれたマットを伸ばすと、シート裏面から荷台との継ぎ目までカバーされます。また、フレキシブルボードの下のラゲージマットを引き出すことで、積載作業時にはバンパーが保護され、積載後は荷物とリアハッチの間に入り、ハッチの裏面が保護されます。


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