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ホンダ フリード ライセンスランプレンズ 34102-szn-a01


ホンダ純正部品
フリード
ライセンスランプレンズ
品番 34102-szn-a01
取り付け時のポイント・感想
取り付け方法
@フック(ボディー側に先に引っ掛ける)
Aスプリング(@のフックを先に引っ掛けたあとに押し込む)


取り付け時のポイント・感想
純正部品なのでぴったり付きました。
付け方は、取説に付いている位置決めの型紙を使って
位置を合わし
付けるときは両面テープのシートを全部はがず端だけはいで
仮固定してシートをはがして貼るときれいに貼れると思います。


取り付け時のポイント・感想
車種名スズキクロスビー

車を買い換えるときは、必ず、御社のタッチアップペンを購入してます。
やはり、きちんと、調合してあり、傷補修しても目立たないからです。
それと、どうしても、飛び石などあり必須な御社のタッチアップペン??
今回は、やはり、飛び石の傷を補修しました。
まず、綺麗に塗装部分を掃除します。
できれば、傷周りのマスキングテープで養生してから、すると良いでしょう。
今回は、ちょっとの傷なのでしませんでした。
写真は、1回目の塗りです。
2から3日たったら、二度塗りします。
どうしても、凸凹が気になるなら、サンドペーパーの目の細かいもので、削り、再度、塗装すると良いでしょう。
凄い重宝してます。
ありがとうございました。


取り付け時のポイント・感想
『取付のコツ』や『商品の感想』
ナンバー灯をLEDに交換する際に、劣化によりツメ部が割れたので、純正ナンバー灯レンズを購入しました。
取り外しには、工具は必要無く、手で横にスラ
イドさせてツメを縮めてレンズを取ります。(劣化してると、その時点で割れるので注意)


取り付け時のポイント・感想
車種名:ポルシェケイマン981



取付けのコツ:コツは直接ハケ塗りせずに爪楊枝の先に塗料をつけキズに盛り上げるように塗る
商品の感想:カラーコードも合せてもらっているので色合いもバッチリ

キズ補修前の写真を撮り忘れましたが、補修後は注意して見ないと分からないくらいになりました。
添付写真参照


取り付け時のポイント・感想
車種:ホンダFIT

サビ落しから順番に作業してパテ、プラサフの後本商品を使います^^クリアで仕上げて・・・道は長いと思う。
商品は特注カラーなのにすぐに届きました。

添付の通りFITの場合カラー番号は助手席のドアを開けたところに車両番号と共に記載されています。
発売から10年も経つのに色番号がわかればすぐに調合して発送していただけるのはスゴイの一言。色番号がわからなくてもスズキモータースさんに車検証などの情報で車種や年式などを教えると調べてくれるそうです。素人がやる作業としては難易度が高いと思いますがそれを支えるスズキさんのサービスにはほんとに感謝です。


取り付け時のポイント・感想
『車種名:MIDGET1500』

※特注色でメーカーからの取り寄せ商品でしたが、一週間以内で届き非常に驚いてるとともに
大変助かりました。古い英国車なので、純正色の資料等が乏しくきちんとした色番号がわかりませんでした。調べた結果ジャガーの純正色と同じと分かり、今回発注させてもらいました。結果は見事に調色され、色合いが合いました。古い英国車は、ボディカラーのネーミングが同じであれば、自動車メーカーが違っても合う可能性があります。古い車だからとあきらめないで維持がんばりましょう。


取り付け時のポイント・感想
色もバッチリで、純正の4分の1で購入できました。
コンパウンドで研いて完了です。


取り付け時のポイント・感想
車種:スズキ「スイフト」

バンパーを酷く擦りました。最初はスプレーのみで隠せるかと思いましたが、思いの外キズが深く、スプレー後にタミヤパテでパテ盛り、やすり掛けして表面を整えました。コツは、とにかく薄くまんべんなく、何回も塗る事。一度で勝負しようとしてはいけません。
とにかく薄く何回も。
左から右へシャッと、流しながら何回も、ですかね。お陰様で、略、元通りになりました。仕上げに「クリア」も使いました。


取り付け時のポイント・感想
『車種名』トヨタルーミー
カラートヨタB86

『取付のコツ』
商品自体がハケつきになっているためそのまますぐに使用することができます。
ただ、色をつけたい場所が、小さかったり細かい場合は綿棒や爪楊枝などを使用した方が塗りやすいように感じました。

『商品の感想』
まず、注文した色がオーダーメイドということもあり、車種ピッタリのカラーでおどろきました。
小キズをコンパウンドで消そうとしたのですが、一部塗装が剥げて白くなった深いキズがあったため今回購入しました。
商品自体は20gと少なめになってますが、小さいキズなどを補修するだけであれば、インクが乾くこともなくお手軽に試すことができると思います。
価格もオーダーメイドにも関わらず良心的で、この値段でピッタリのカラーで補修ができるのが大変ありがたいです。
使用するときは、まず車の汚れをきれいにして、直したい部分に塗るだけになります。
私の場合は小さい傷だったため、付属していた刷毛で塗ってしまうと、周りまでぽってりとインクがついてしまったため、一度コンパウンドでインクを取り除いたあと、爪楊枝と綿棒を使って塗りました。
インクを塗ったあと、コンパウンドで磨けば、色がピッタリなので傷はほとんど分からない状態になりました。
お値段も良心的で、使いやすく車種カラーもピッタリなので、小キズにお困りの方はぜひ使ってほしいと思います。
写真はコンパウンド前の傷に塗料を塗った段階のものです。


取り付け時のポイント・感想
車種:vwゴルフ7

一度目に塗料を盛って、一週間乾かしました。
二度目にサンドペーパー、コンパウンドで磨き平らにしました。

薄くなったところに再度薄くタッチペンを塗り、乾かしました。

ホームセンターでは、VWの色が購入できませんでしたが、このオーダーシステムは色が選べたので、良かったです。

仕上がりとしては、もっと表面が平らに仕上げられれば良かったのですか、初めてにしてはまあまあかなと思います

写真1.作業前
写真2.ペンキ盛り
写真3.削り
写真4.薄塗り、磨き


取り付け時のポイント・感想
車種:ホンダフリードハイブリッド2019年3月式

先日電球をLEDに交換時破損した為交換
通常外す時はレンズ本体を指で右方向へ強く押すと外れます
取付時は左側から差し込んで押し込んで取り付けます


取り付け時のポイント・感想
車種ホンダフリードGB7

純正品のため取り付けについては心配いりませんでした。部品の取り付け向きについても、はめこむ大きさが異なっており、左右逆になったりすることがありません。取り付けの際は小さい出っ張りの方をはめ込んだ後に反対側を押し込むと『カチッ』と音が鳴るのでそれで完了。防水のクッションもあり浸水の心配もないです。


取り付け時のポイント・感想
商品はホルツミニミックスのスプレー缶、車種はBMWX3、カラーはファイトニックブルーです。以前、タッチアップペイントでも色がとても綺麗だったので、スプレー缶も間違いないと思い、購入をしました。
部品はフロントスパッツ。元は黒塗装だったものをボディと同じ色に。プラサフで下地を作り、そしてホルツミニミックス、仕上げはウレタンクリアーを使いました。
素人塗装なので近くで見ると多少のムラやぶつはありますが、十分な仕上がりかと。焦らず何度も塗り重ねするのがコツかと思います。
良い商品をお安く、有り難う御座いました!


取り付け時のポイント・感想
[車種名]キャスト

[取付のコツ・商品の感想]
純正のタッチペンの色がどうしても合わないので、MINIミックスを購入しました。何度も塗り重ね、厚めに塗装し十分に感想させました。その後、耐水ペーパーで磨き、コンパウンドで仕上げました。色合いはバッチリです。さすが、ホルツのMINIミックスです。


取り付け時のポイント・感想
[車種名]BMWX3

[取付のコツ・商品の感想]
ドアエッジの傷付き防止のフィルムの加工に使いました。透明のフィルムではフィルムを貼った部位が、目だってしまいました。今回、フィルムをカットし、ホルツのミニミックスで塗装。乾燥した後にドアエッジに貼りました。この加工は初めてでしたが、狙い通りの出来映え、目立たないエッジシールが出来ました。ホルツのミニミックスは良く利用しますが、色がバッチリで本当に助かります。また機会あれば購入したいと思います。です。


取り付け時のポイント・感想
[車種名]
フリードハイブリッド

[商品名]
ナンバー灯カバー

[取付のコツ・商品の感想]
下から見て右にスライドするとカバーごと取れます。その時にあまり力を入れすぎると、プラスチックの爪が折れますので、じわーっと力をかけていきます。
爪が外れたら本体を斜めにしながら外すと外れやすいです。
カバーが外れたらランプのソケットを右に回してカバーからランプを外します。回転方向を間違えるとソケットも破損しますので注意です。

ランプを交換して元の手順で戻せば完了です。
私はランプカバーの爪を破損させたので交換しました。交換まではシール材に両面テープを貼り付けた固定しておりました。


取り付け時のポイント・感想
[車種名]
フリードハイブリッドGB7

[商品名]
34102-SZN-A01

[取付のコツ・商品の感想]
ナンバー灯をLEDに変えようとして山の部分に亀裂が入り、ハマらなくなってしまい純正部品のライセンスランプカバーを注文しました。(部品が届くまで両面テープでぶら下がらないように対応してました)

コツとしては山のほうを先に穴に入れ、優しく右に寄せながら左の爪をはめ込む感じです。(ハマればカチッと音が鳴ります)
ナンバー灯は両サイド同じハメ方です!

強めに寄せたり強引にハメようとすると割れやすいです。
優しく丁寧にすばやくやるのがコツです!


取り付け時のポイント・感想
[車種名]フリード

ライセンスランプレンズの外し方ですが、左側のツメを外すためには、レンズを左にずらしながら手前に引くと外れます。左右どちらとも同じ方法で外すことができます。

次に、ライセンスランプの取り付け方です。レンズを取り付ける際には、右側のツメを右側に押さえつけながら、左側のツメをレンズにカチッとはめ込むと取り付け完了です。左右どちらとも同じ方法で取り付けることができます。また、右側のツメはバネのような形をしているため、左右を間違わないように注意してください。

最後に、SUZUKIMOTORSさんの製品は、梱包も丁寧で配送時の商品損壊にも配慮されているため、安心して購入することができます。


取り付け時のポイント・感想
[車種名]フリードハイブリッド

レンズを外す時は、指でレンズの左側から右方向に押して動かし、そのまま下方向に下げてやると簡単に外せます。ただし、配線がつながっているため、強く引っ張ると切れてしまう心配があるので、注意してゆっくり下側に引っ張るようにしましょう。レンズをハメる時は、外す時と逆の手順で行いますが、なかなかうまくハマらない場合もあるかもしれません。無理にやるとレンズのツメが折れてしまう恐れがあるので、ゆっくり慎重に行うようにしましょう。何度か試行錯誤した結果、うまくハマり、カチッと音がなって固定されました。


取り付け時のポイント・感想
[車種名]フリードGB7

今回で2回目の購入となりましたが、山を折ってしまった経験からだんだんとコツが分かってきました。ただし、油断すると折れてしまうので注意が必要です。コツとして、山の爪の方に力を入れすぎないようにしましょう。外すときは、右に少し寄せながら下に抜くことがポイントです。また、はめるときは左側を先に入れて、左に寄せながら山を押し込むことが大切です。多くの方が折ってしまうことがあるため、動画や画像を確認しながら取り付けを行うことをお勧めします。

ほとんどの場合、どこで注文してもメーカーからの取り寄せになるため、時間がかかります。それまでの間、両面テープで対応することをおすすめします。鈴木モータースさんでは、取り寄せとお届けの合わせて約1週間ほどで商品が届きます。また、梱包も丁寧で安心できるため、今後もう一度必要になった際には、こちらでお願いしようと思います。


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