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ホンダ NBOX フロントダンパーマウントのカバー 51932-tta-000


ホンダ純正部品
NBOX
フロントダンパーマウントのカバー
品番 51932-tta-000
取り付け時のポイント・感想
ウォッシャータンクに隠れて見えない運転席側フロントダンパー上部には、

標準ではカバーが装着されておらず ボルトがむき出しになっているので、

ボルトの錆対策としてカバーを取り付けました。


ウォッシャータンクを少しずらしてボルト頭にカバーをはめこみます。



取り付け時のポイント・感想
純正部品なのでぴったり付きました。
付け方は、取説に付いている位置決めの型紙を使って
位置を合わし
付けるときは両面テープのシートを全部はがず端だけはいで
仮固定してシートをはがして貼るときれいに貼れると思います。


取り付け時のポイント・感想
車種名スズキクロスビー

車を買い換えるときは、必ず、御社のタッチアップペンを購入してます。
やはり、きちんと、調合してあり、傷補修しても目立たないからです。
それと、どうしても、飛び石などあり必須な御社のタッチアップペン??
今回は、やはり、飛び石の傷を補修しました。
まず、綺麗に塗装部分を掃除します。
できれば、傷周りのマスキングテープで養生してから、すると良いでしょう。
今回は、ちょっとの傷なのでしませんでした。
写真は、1回目の塗りです。
2から3日たったら、二度塗りします。
どうしても、凸凹が気になるなら、サンドペーパーの目の細かいもので、削り、再度、塗装すると良いでしょう。
凄い重宝してます。
ありがとうございました。


取り付け時のポイント・感想
車種名:ポルシェケイマン981



取付けのコツ:コツは直接ハケ塗りせずに爪楊枝の先に塗料をつけキズに盛り上げるように塗る
商品の感想:カラーコードも合せてもらっているので色合いもバッチリ

キズ補修前の写真を撮り忘れましたが、補修後は注意して見ないと分からないくらいになりました。
添付写真参照


取り付け時のポイント・感想
車種:ホンダFIT

サビ落しから順番に作業してパテ、プラサフの後本商品を使います^^クリアで仕上げて・・・道は長いと思う。
商品は特注カラーなのにすぐに届きました。

添付の通りFITの場合カラー番号は助手席のドアを開けたところに車両番号と共に記載されています。
発売から10年も経つのに色番号がわかればすぐに調合して発送していただけるのはスゴイの一言。色番号がわからなくてもスズキモータースさんに車検証などの情報で車種や年式などを教えると調べてくれるそうです。素人がやる作業としては難易度が高いと思いますがそれを支えるスズキさんのサービスにはほんとに感謝です。


取り付け時のポイント・感想
車種名:N-BOX

N-BOXの場合、助手席側にはダンパーマウントトップのカバーが付いているのに、運転席側はウォッシャータンクで隠れていることもありコストダウンのためカバーがありません。

新車から2、3年経った車の場合、カバーが無いためにトップが錆ついてることがよく見受けられますので本商品を購入&取付けました。

取付は難しくありません。ウィンドウウォッシャータンクを留めている10mmボルト、クリップ、コネクタを外して、ウォッシャータンクをずらしてタンク下にあるダンパーマウントトップに購入した商品を被せるだけです。
なるべく早めにこの商品を取付けることをお勧めします。


取り付け時のポイント・感想
『車種名:MIDGET1500』

※特注色でメーカーからの取り寄せ商品でしたが、一週間以内で届き非常に驚いてるとともに
大変助かりました。古い英国車なので、純正色の資料等が乏しくきちんとした色番号がわかりませんでした。調べた結果ジャガーの純正色と同じと分かり、今回発注させてもらいました。結果は見事に調色され、色合いが合いました。古い英国車は、ボディカラーのネーミングが同じであれば、自動車メーカーが違っても合う可能性があります。古い車だからとあきらめないで維持がんばりましょう。


取り付け時のポイント・感想
色もバッチリで、純正の4分の1で購入できました。
コンパウンドで研いて完了です。


取り付け時のポイント・感想
車種:スズキ「スイフト」

バンパーを酷く擦りました。最初はスプレーのみで隠せるかと思いましたが、思いの外キズが深く、スプレー後にタミヤパテでパテ盛り、やすり掛けして表面を整えました。コツは、とにかく薄くまんべんなく、何回も塗る事。一度で勝負しようとしてはいけません。
とにかく薄く何回も。
左から右へシャッと、流しながら何回も、ですかね。お陰様で、略、元通りになりました。仕上げに「クリア」も使いました。


取り付け時のポイント・感想
『車種名』トヨタルーミー
カラートヨタB86

『取付のコツ』
商品自体がハケつきになっているためそのまますぐに使用することができます。
ただ、色をつけたい場所が、小さかったり細かい場合は綿棒や爪楊枝などを使用した方が塗りやすいように感じました。

『商品の感想』
まず、注文した色がオーダーメイドということもあり、車種ピッタリのカラーでおどろきました。
小キズをコンパウンドで消そうとしたのですが、一部塗装が剥げて白くなった深いキズがあったため今回購入しました。
商品自体は20gと少なめになってますが、小さいキズなどを補修するだけであれば、インクが乾くこともなくお手軽に試すことができると思います。
価格もオーダーメイドにも関わらず良心的で、この値段でピッタリのカラーで補修ができるのが大変ありがたいです。
使用するときは、まず車の汚れをきれいにして、直したい部分に塗るだけになります。
私の場合は小さい傷だったため、付属していた刷毛で塗ってしまうと、周りまでぽってりとインクがついてしまったため、一度コンパウンドでインクを取り除いたあと、爪楊枝と綿棒を使って塗りました。
インクを塗ったあと、コンパウンドで磨けば、色がピッタリなので傷はほとんど分からない状態になりました。
お値段も良心的で、使いやすく車種カラーもピッタリなので、小キズにお困りの方はぜひ使ってほしいと思います。
写真はコンパウンド前の傷に塗料を塗った段階のものです。


取り付け時のポイント・感想
車種:vwゴルフ7

一度目に塗料を盛って、一週間乾かしました。
二度目にサンドペーパー、コンパウンドで磨き平らにしました。

薄くなったところに再度薄くタッチペンを塗り、乾かしました。

ホームセンターでは、VWの色が購入できませんでしたが、このオーダーシステムは色が選べたので、良かったです。

仕上がりとしては、もっと表面が平らに仕上げられれば良かったのですか、初めてにしてはまあまあかなと思います

写真1.作業前
写真2.ペンキ盛り
写真3.削り
写真4.薄塗り、磨き


取り付け時のポイント・感想
商品はホルツミニミックスのスプレー缶、車種はBMWX3、カラーはファイトニックブルーです。以前、タッチアップペイントでも色がとても綺麗だったので、スプレー缶も間違いないと思い、購入をしました。
部品はフロントスパッツ。元は黒塗装だったものをボディと同じ色に。プラサフで下地を作り、そしてホルツミニミックス、仕上げはウレタンクリアーを使いました。
素人塗装なので近くで見ると多少のムラやぶつはありますが、十分な仕上がりかと。焦らず何度も塗り重ねするのがコツかと思います。
良い商品をお安く、有り難う御座いました!


取り付け時のポイント・感想
[車種名]キャスト

[取付のコツ・商品の感想]
純正のタッチペンの色がどうしても合わないので、MINIミックスを購入しました。何度も塗り重ね、厚めに塗装し十分に感想させました。その後、耐水ペーパーで磨き、コンパウンドで仕上げました。色合いはバッチリです。さすが、ホルツのMINIミックスです。


取り付け時のポイント・感想
[車種名]BMWX3

[取付のコツ・商品の感想]
ドアエッジの傷付き防止のフィルムの加工に使いました。透明のフィルムではフィルムを貼った部位が、目だってしまいました。今回、フィルムをカットし、ホルツのミニミックスで塗装。乾燥した後にドアエッジに貼りました。この加工は初めてでしたが、狙い通りの出来映え、目立たないエッジシールが出来ました。ホルツのミニミックスは良く利用しますが、色がバッチリで本当に助かります。また機会あれば購入したいと思います。です。


取り付け時のポイント・感想
[車種名]
HONDAN-BOXJF3

[商品名]
フロントダンパーマウントのカバー51932-TTA-000

[取付のコツ・商品の感想]
1.ウォッシャータンクのボルトは奥にあるので、エクステンションレンチを使うと作業がしやすいです。
2.クリップは頭の部分が持ち上がったら指で引き抜けます。
3.コネクターの引き抜きは少し硬いですが、真っ直ぐ抜くのがコツかと。
4.ウォッシャータンクを少し持ち上げて時計回りに回転させると作業スペースができるので取付けが楽です。


取り付け時のポイント・感想
[車種名]BMW320dMスポーツ(F30)

助手席のドアにできた傷は、シートベルトの金具との接触によって生じました。この修理プロセスにおいて、傷の完璧な修復よりも、主にサビの予防に焦点を当てました。そのため、外観に対する細かい懸念はあまり気にしませんでした。成功の秘訣は、少量の修復材料を薄く塗布することです。実際には、見た目以上に多くの材料が筆に付着しやすいので、それを丹念に取り除く必要があります。また、色調の再現については、ほぼ完璧に近づけることができたと考えています。総合的な評価として、コストパフォーマンスを考慮すると、満足できる結果が得られたと自負しています。


取り付け時のポイント・感想
[車種名]MINIクーパーD

チッピングによる塗装の剥がれを修復する際、タッチペンを使用することが一般的です。タッチペンには筆が付属していますが、小さい面積の修復には不向きな場合があります。

このような状況での対応策として、今回はつまようじを使用しました。塗装が剥がれた部分にタッチペンの塗料を少しずつ垂らし、丁寧に重ね塗りを行います。重要なのは、一度に大量に塗るのではなく、少し手間をかけても、数回に分けて塗ることです。この方法なら、マスキングをする必要もなく、失敗しにくく、仕上がりがキレイになります。

今回使用したホルツ製のMINIMIXはスズキモータースで購入したものですが、色の差がほとんどなく、非常にキレイに仕上げることができました。つまようじを使うことで、細かい部分の修正も正確に行え、理想的な仕上がりを得ることができるのです。


取り付け時のポイント・感想
[車種名]2021HONDAN-WGNjh3

以前所有していたホンダの軽自動車は、新車の際から特に下部周りとナックル部分の錆に関しては酷い状態であったことが印象的でした。そのため、家族が最近、同じホンダの中古車を購入したいと言い出した際には、正直なところ少し不安を感じていました。その不安を解消するため、「みんカラ」で情報を集めていたところ、やはり私の懸念通り、特に右のアッパーマウントからの錆についての話題が見つかりました。この問題に対処するため、「スズキモータース」から必要なパーツを取り寄せることにしました。

作業を開始するにあたって、まずはボンネットを開けて左上に位置するウォッシャータンクを取り外しました。このタンクは3箇所で固定されており、左下はクリップ、右上は10mmのボルト、そして左上はピンが左側面に挿入されているだけの構造になっています。この過程でウォッシャーのゴムホースがタンクから外れないよう、注意深く処理を施しました。全ての固定部を解除した後、タンクを上にスライドさせてから、ダンパーマウントのカバーを取り付けることができました。

この中古車も2万キロを走行した時点で、予想どおり錆が発生し始めていました。しかし、作業の最終段階で撮影した写真に写っている右のアッパーマウント部分には、新車時からマウントカバーが装着されていたおかげで、錆の問題は発生していませんでした。

この経験を通じて、車の錆対策には適切な保護パーツの装着が非常に有効であることがわかりました。特に中古車を購入する際には、事前に車の状態をしっかりと確認し、必要なメンテナンスや保護対策を講じることが重要です。


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