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ホンダ NBOX アームレストのボルト 81182-tta-z41


ホンダ純正部品
NBOX 令和 1年 7月
アームレストのボルト
品番 81182-tta-z41
取り付け時のポイント・感想
車種:NBOXJF-3

『取付のコツ』
今回チャレンジしたのは、
NBOXGホンダセンシングへのアームレスト後付けです。
Gグレードでも十分な装備ですが、
唯一の不満がアームレストがないことだったため、
オークションで新車外しのアームレストを入手し、
鈴木モータースさんで取り付け金具を購入しました。

取り付けのコツとしては、
シートにアームレスト取り付け用の穴を開けるときに、
大きく開けすぎないようにしました。
イメージとしては、
漢字の「米」の字にカッターで切り込みを入れる感じです。
あと、
アームレスト取り付け部に付いている白いプラスチック製の蓋が固いため、
マイナスドライバーでこじ開けようとしましたが無理でした。
結局、
自転車のパンク修理に使うタイヤレバーで取り外しました。


『商品の感想』
ホンダの純正パーツなので、
製品の精度やフィッティングに関しては申し分ありません。



取り付け時のポイント・感想
車種名:ポルシェケイマン981



取付けのコツ:コツは直接ハケ塗りせずに爪楊枝の先に塗料をつけキズに盛り上げるように塗る
商品の感想:カラーコードも合せてもらっているので色合いもバッチリ

キズ補修前の写真を撮り忘れましたが、補修後は注意して見ないと分からないくらいになりました。
添付写真参照


取り付け時のポイント・感想
車種:ホンダFIT

サビ落しから順番に作業してパテ、プラサフの後本商品を使います^^クリアで仕上げて・・・道は長いと思う。
商品は特注カラーなのにすぐに届きました。

添付の通りFITの場合カラー番号は助手席のドアを開けたところに車両番号と共に記載されています。
発売から10年も経つのに色番号がわかればすぐに調合して発送していただけるのはスゴイの一言。色番号がわからなくてもスズキモータースさんに車検証などの情報で車種や年式などを教えると調べてくれるそうです。素人がやる作業としては難易度が高いと思いますがそれを支えるスズキさんのサービスにはほんとに感謝です。


取り付け時のポイント・感想
『車種名:MIDGET1500』

※特注色でメーカーからの取り寄せ商品でしたが、一週間以内で届き非常に驚いてるとともに
大変助かりました。古い英国車なので、純正色の資料等が乏しくきちんとした色番号がわかりませんでした。調べた結果ジャガーの純正色と同じと分かり、今回発注させてもらいました。結果は見事に調色され、色合いが合いました。古い英国車は、ボディカラーのネーミングが同じであれば、自動車メーカーが違っても合う可能性があります。古い車だからとあきらめないで維持がんばりましょう。


取り付け時のポイント・感想
色もバッチリで、純正の4分の1で購入できました。
コンパウンドで研いて完了です。


取り付け時のポイント・感想
車種:スズキ「スイフト」

バンパーを酷く擦りました。最初はスプレーのみで隠せるかと思いましたが、思いの外キズが深く、スプレー後にタミヤパテでパテ盛り、やすり掛けして表面を整えました。コツは、とにかく薄くまんべんなく、何回も塗る事。一度で勝負しようとしてはいけません。
とにかく薄く何回も。
左から右へシャッと、流しながら何回も、ですかね。お陰様で、略、元通りになりました。仕上げに「クリア」も使いました。


取り付け時のポイント・感想
『車種名』トヨタルーミー
カラートヨタB86

『取付のコツ』
商品自体がハケつきになっているためそのまますぐに使用することができます。
ただ、色をつけたい場所が、小さかったり細かい場合は綿棒や爪楊枝などを使用した方が塗りやすいように感じました。

『商品の感想』
まず、注文した色がオーダーメイドということもあり、車種ピッタリのカラーでおどろきました。
小キズをコンパウンドで消そうとしたのですが、一部塗装が剥げて白くなった深いキズがあったため今回購入しました。
商品自体は20gと少なめになってますが、小さいキズなどを補修するだけであれば、インクが乾くこともなくお手軽に試すことができると思います。
価格もオーダーメイドにも関わらず良心的で、この値段でピッタリのカラーで補修ができるのが大変ありがたいです。
使用するときは、まず車の汚れをきれいにして、直したい部分に塗るだけになります。
私の場合は小さい傷だったため、付属していた刷毛で塗ってしまうと、周りまでぽってりとインクがついてしまったため、一度コンパウンドでインクを取り除いたあと、爪楊枝と綿棒を使って塗りました。
インクを塗ったあと、コンパウンドで磨けば、色がピッタリなので傷はほとんど分からない状態になりました。
お値段も良心的で、使いやすく車種カラーもピッタリなので、小キズにお困りの方はぜひ使ってほしいと思います。
写真はコンパウンド前の傷に塗料を塗った段階のものです。


取り付け時のポイント・感想
車種:vwゴルフ7

一度目に塗料を盛って、一週間乾かしました。
二度目にサンドペーパー、コンパウンドで磨き平らにしました。

薄くなったところに再度薄くタッチペンを塗り、乾かしました。

ホームセンターでは、VWの色が購入できませんでしたが、このオーダーシステムは色が選べたので、良かったです。

仕上がりとしては、もっと表面が平らに仕上げられれば良かったのですか、初めてにしてはまあまあかなと思います

写真1.作業前
写真2.ペンキ盛り
写真3.削り
写真4.薄塗り、磨き


取り付け時のポイント・感想
車種名:HONDAN-BOXJF3

アームレストにボルトを差し込んで13mmのレンチで簡単に取り付けられました。ワッシャーは自分で用意しました。元々アームレストがないタイプなので、前もってシートにカッターで穴を開けたんですが、取り付け時間としては3分ほどで終わりました。とても満足しています。


取り付け時のポイント・感想
商品はホルツミニミックスのスプレー缶、車種はBMWX3、カラーはファイトニックブルーです。以前、タッチアップペイントでも色がとても綺麗だったので、スプレー缶も間違いないと思い、購入をしました。
部品はフロントスパッツ。元は黒塗装だったものをボディと同じ色に。プラサフで下地を作り、そしてホルツミニミックス、仕上げはウレタンクリアーを使いました。
素人塗装なので近くで見ると多少のムラやぶつはありますが、十分な仕上がりかと。焦らず何度も塗り重ねするのがコツかと思います。
良い商品をお安く、有り難う御座いました!


取り付け時のポイント・感想
適用車種NONERSMTJG3(2022年4月)

純正オプションのアームレストが短く幅が狭い為、
NBOX純正のアームレストに交換しました。
その際ボルトは長さが40mm短く流用できない為、今回購入させて頂きました。

取付け方法:13のソケットレンチで純正アームのボルトを外します。アームレストとボルトはJF3ものを使用し、他ワッシャー等は流用します。この時にNONEのコンビニフック用樹脂パーツは付けれらないので、この部分のみ抜いて取り付ければ問題なく付きます。

感想:サイズがだいぶ大きくなり(長さ+140mm、幅+80mm)とても快適な使い心地になります。
素材の見た目(JF3のアームレスト素材も集類あると思うので、注意)も違和感がなくいい感じです。
交換後のアームレストと助手席シートの干渉が心配でしたが、軽く当たっている程度なので、シートスライドで抵抗があるとかは全くありませんでした。(この辺シート取付け精度で当たりがキツめのものもあるかと思います)


取り付け時のポイント・感想
[車種名]キャスト

[取付のコツ・商品の感想]
純正のタッチペンの色がどうしても合わないので、MINIミックスを購入しました。何度も塗り重ね、厚めに塗装し十分に感想させました。その後、耐水ペーパーで磨き、コンパウンドで仕上げました。色合いはバッチリです。さすが、ホルツのMINIミックスです。


取り付け時のポイント・感想
[車種名]BMWX3

[取付のコツ・商品の感想]
ドアエッジの傷付き防止のフィルムの加工に使いました。透明のフィルムではフィルムを貼った部位が、目だってしまいました。今回、フィルムをカットし、ホルツのミニミックスで塗装。乾燥した後にドアエッジに貼りました。この加工は初めてでしたが、狙い通りの出来映え、目立たないエッジシールが出来ました。ホルツのミニミックスは良く利用しますが、色がバッチリで本当に助かります。また機会あれば購入したいと思います。です。


取り付け時のポイント・感想
[車種名]NBOX

この作業は特別なコツがなく、非常に簡単でした。

まず、アームレストを取り付ける部分にあるシートを、カッターで十字に切ることから始めました。これは、アームレストの取り付けポイントを作るためのステップです。

次に、購入したボルトをアームレストにセットしました。これは、アームレストを固定するために必要な作業です。

そして、ボルトをシートに開けられた穴に差し込み、回して固定しました。特別な工具が必要ないという点が、この作業のシンプルさを示しています。ペンチを使用して取り付けを行いましたが、これもまた手軽にできる方法です。

結果として、自身でも驚くほど簡単に取り付けが完了し、大変満足です。女性でも簡単にできるという点は、他の方々にとっても参考になるかと思います。取り付けに当初不安があったものの、思った以上にスムーズに取り付けられ、快適なドライブを楽しむための新たな肘掛けを手に入れたことは、素晴らしい経験だったと感じます。


取り付け時のポイント・感想
[車種名]BMW320dMスポーツ(F30)

助手席のドアにできた傷は、シートベルトの金具との接触によって生じました。この修理プロセスにおいて、傷の完璧な修復よりも、主にサビの予防に焦点を当てました。そのため、外観に対する細かい懸念はあまり気にしませんでした。成功の秘訣は、少量の修復材料を薄く塗布することです。実際には、見た目以上に多くの材料が筆に付着しやすいので、それを丹念に取り除く必要があります。また、色調の再現については、ほぼ完璧に近づけることができたと考えています。総合的な評価として、コストパフォーマンスを考慮すると、満足できる結果が得られたと自負しています。


取り付け時のポイント・感想
[車種名]MINIクーパーD

チッピングによる塗装の剥がれを修復する際、タッチペンを使用することが一般的です。タッチペンには筆が付属していますが、小さい面積の修復には不向きな場合があります。

このような状況での対応策として、今回はつまようじを使用しました。塗装が剥がれた部分にタッチペンの塗料を少しずつ垂らし、丁寧に重ね塗りを行います。重要なのは、一度に大量に塗るのではなく、少し手間をかけても、数回に分けて塗ることです。この方法なら、マスキングをする必要もなく、失敗しにくく、仕上がりがキレイになります。

今回使用したホルツ製のMINIMIXはスズキモータースで購入したものですが、色の差がほとんどなく、非常にキレイに仕上げることができました。つまようじを使うことで、細かい部分の修正も正確に行え、理想的な仕上がりを得ることができるのです。


取り付け時のポイント・感想
[車種名]ホンダN-ONEJG3

フリマアプリ「メルカリ」で、私のN-ONEJG3に取り付けるために、中古のN-BOX用アームレストを購入しました。この商品にはアームレストのキャップ、ボルト、ワッシャーが含まれており、さらに組み立てに必要なカラーが2つ必要ですが、幸いにも購入したアームレストにこれらのパーツが付属していたため、別途購入する必要はありませんでした。

ボルトの長さ、ワッシャーのサイズ、キャップの径などがすべて問題なかったため、純正シートに穴を開けて、アームレストを簡単に取り付けることができました。取り付けの際の小さなコツとしては、純正シートに開ける穴を少し小さめにすることが挙げられます。これにより、アームレストの固定がよりしっかりと行えます。

また、ボルトを締めた後に取り付けるキャップに関しては、一度取り付けてしまうと外しにくくなるため、キャップの径が確実に合っていることを確認した上で、最後にキャップを取り付けることをお勧めします。このように注意点を抑えつつ作業を進めることで、私は無事にアームレストの取り付けを完了させることができました。この経験を通じて、車のカスタマイズに関する知識と技術が深まり、より自分の車を自分好みにカスタマイズできるようになりました。


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