取り付け時のポイント・感想
[車種名]ストリーム
取り外しや取り付けの際に特別なコツは感じませんでしたが、 破損パーツを外すときは下部の切り欠き部分の隙間からドライバーを使い、 ストッパーを押しながら90度回すと外れる仕組みになっています。 意外と固く固着している場合があるので、 力加減に気をつけて慎重に作業するのがおすすめです。 新しいパーツの装着は形状を合わせて差し込み、 同じように90度回して元に戻すだけなので、 難易度自体はさほど高くありません。
なお、 部品は日焼けによって色味がわずかに異なる場合もありますが、 15年以上前の車のパーツがまだ見つかったことに驚きました。 表記上は異なる車種向けではあるものの、 NA6のストリーム(前期型)にも取り付け可能であることを確認しています。
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