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マツダ CX−5 コンソールリッドのロック ka0g6-445ya-02


マツダ純正部品
CX−5
コンソールリッドのロック
品番 ka0g6-445ya-02
取り付け時のポイント・感想
車種『MAZDACX-5』

届いた部品はMAZDAの純正品の国内発送で安心でした。
用意するものは、
@マイナスドライバーや専用リムーバーAビスを抜くためのペンチの2つ
カバーを取り外す時にはリムーバーやマイナスドライバーを使い、
テコの原理で徐々に多方面から外して行くと簡単に力も要らず外すことができます。
初めは、
カーブしているところが差し込みやすいです。

ビスを抜く際は、
バネが無くならないよう気をつけてください。


初心者でも15分程度あれば簡単に交換出来ました♪ディーラーに頼むと工賃込で4,000円程度かかるので、
自分で修理するのがオススメです!


取り付け時のポイント・感想
『車種名』トヨタルーミー
カラートヨタB86

『取付のコツ』
商品自体がハケつきになっているためそのまますぐに使用することができます。
ただ、色をつけたい場所が、小さかったり細かい場合は綿棒や爪楊枝などを使用した方が塗りやすいように感じました。

『商品の感想』
まず、注文した色がオーダーメイドということもあり、車種ピッタリのカラーでおどろきました。
小キズをコンパウンドで消そうとしたのですが、一部塗装が剥げて白くなった深いキズがあったため今回購入しました。
商品自体は20gと少なめになってますが、小さいキズなどを補修するだけであれば、インクが乾くこともなくお手軽に試すことができると思います。
価格もオーダーメイドにも関わらず良心的で、この値段でピッタリのカラーで補修ができるのが大変ありがたいです。
使用するときは、まず車の汚れをきれいにして、直したい部分に塗るだけになります。
私の場合は小さい傷だったため、付属していた刷毛で塗ってしまうと、周りまでぽってりとインクがついてしまったため、一度コンパウンドでインクを取り除いたあと、爪楊枝と綿棒を使って塗りました。
インクを塗ったあと、コンパウンドで磨けば、色がピッタリなので傷はほとんど分からない状態になりました。
お値段も良心的で、使いやすく車種カラーもピッタリなので、小キズにお困りの方はぜひ使ってほしいと思います。
写真はコンパウンド前の傷に塗料を塗った段階のものです。


取り付け時のポイント・感想
車種:vwゴルフ7

一度目に塗料を盛って、一週間乾かしました。
二度目にサンドペーパー、コンパウンドで磨き平らにしました。

薄くなったところに再度薄くタッチペンを塗り、乾かしました。

ホームセンターでは、VWの色が購入できませんでしたが、このオーダーシステムは色が選べたので、良かったです。

仕上がりとしては、もっと表面が平らに仕上げられれば良かったのですか、初めてにしてはまあまあかなと思います

写真1.作業前
写真2.ペンキ盛り
写真3.削り
写真4.薄塗り、磨き


取り付け時のポイント・感想
商品はホルツミニミックスのスプレー缶、車種はBMWX3、カラーはファイトニックブルーです。以前、タッチアップペイントでも色がとても綺麗だったので、スプレー缶も間違いないと思い、購入をしました。
部品はフロントスパッツ。元は黒塗装だったものをボディと同じ色に。プラサフで下地を作り、そしてホルツミニミックス、仕上げはウレタンクリアーを使いました。
素人塗装なので近くで見ると多少のムラやぶつはありますが、十分な仕上がりかと。焦らず何度も塗り重ねするのがコツかと思います。
良い商品をお安く、有り難う御座いました!


取り付け時のポイント・感想
[車種名]キャスト

[取付のコツ・商品の感想]
純正のタッチペンの色がどうしても合わないので、MINIミックスを購入しました。何度も塗り重ね、厚めに塗装し十分に感想させました。その後、耐水ペーパーで磨き、コンパウンドで仕上げました。色合いはバッチリです。さすが、ホルツのMINIミックスです。


取り付け時のポイント・感想
[車種名]BMWX3

[取付のコツ・商品の感想]
ドアエッジの傷付き防止のフィルムの加工に使いました。透明のフィルムではフィルムを貼った部位が、目だってしまいました。今回、フィルムをカットし、ホルツのミニミックスで塗装。乾燥した後にドアエッジに貼りました。この加工は初めてでしたが、狙い通りの出来映え、目立たないエッジシールが出来ました。ホルツのミニミックスは良く利用しますが、色がバッチリで本当に助かります。また機会あれば購入したいと思います。です。


取り付け時のポイント・感想
[車種名]CX5


交換作業を進めるにあたり、必要な道具は以下の2つです。
・細先のペンチ
・内装剥がし、またはマイナスドライバー

まず最初に、内装剥がしを左右それぞれの隙間に差し込みます。左側の隙間を剥がしたら、同様に右側も行う、というように進めてください。その隙間に内装剥がしを差し込み、下部から上部に向かってゴム部分をめくるようにして外していきます。最終的には上部にあるロック部分の隙間に内装剥がしを差し込んで蓋を剥がすと、容易に部品を外すことができます。

次に、交換する部品がバネとピンで固定されているのを確認します。この取り付け状態を忘れないように、写真を撮って記録しておきましょう。その後、細先のペンチを使用して、ピンを右方向に引っ張って外します。注意点として、ピンは左方向へは外せませんので、必ず右方向に引っ張るようにしてください。ピンを外してバネを取り外したら、新品の部品を取り付けます。そして、最後に蓋を元の位置に戻せば、作業は完了となります。

この作業にはおおよそ10分程度の時間を見ておくと良いでしょう。


取り付け時のポイント・感想
[車種名]CX-5

取り外し作業の中で最も難易度が高かったのは、コンソールボックスの外側にあるプラスチック部分の取り外しでした。ここでの主な課題は、プラスチックが引っ掛かっている爪の位置とその深さを把握することでした。どれだけ差し込んだり、こじったりしてもなかなか外れない状況でしたが、爪が思ったよりも奥にあることが分かりました。このため、正確な位置を見極めて十分に力を入れて差し込むことが解決のコツだったようです。この部分の形状を事前に把握していれば、もっと容易に外せたかもしれません。

一方、ロック部の取り外しや取り付けは比較的スムーズに進みました。ここでは、ピンをペンチなどで引き抜く際に、まず反対側から押し込んでおくことが効果的でした。これにより、つまみやすくなります。そして最後に、プラスチック部を元の位置に戻す作業は、軽く押し込むだけで簡単に元通りになり、特に問題はありませんでした。全体を通して、正しい位置の確認と適切な力の加え方が重要なポイントだったようです。


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