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マツダ デミオ フロントウィンドウォッシャモーター dgh967482


マツダ純正部品
デミオ 平成27年 9月
フロントウィンドウォッシャモーター
品番 dgh967482
取り付け時のポイント・感想
取り付けのコツ
フロントタイヤを目一杯左に切り、
タイヤの前方にあるカバーを止めている3つのピンを外してカバーをめくるとポンプが見えるので、
狭いですがバンパーを外さずに交換できます。

新しいポンプをはめるのがかなり硬いので、
グロメットを先にタンクへ取り付けて、
ポンプをグリグリと押し込むとなんとか入ります。


感想
旧品より改良されているようで、
ポンプ部分が一体型になっており、
漏れにくいのでと思います。



取り付け時のポイント・感想
[車種名]キャスト

[取付のコツ・商品の感想]
純正のタッチペンの色がどうしても合わないので、MINIミックスを購入しました。何度も塗り重ね、厚めに塗装し十分に感想させました。その後、耐水ペーパーで磨き、コンパウンドで仕上げました。色合いはバッチリです。さすが、ホルツのMINIミックスです。


取り付け時のポイント・感想
[車種名]BMWX3

[取付のコツ・商品の感想]
ドアエッジの傷付き防止のフィルムの加工に使いました。透明のフィルムではフィルムを貼った部位が、目だってしまいました。今回、フィルムをカットし、ホルツのミニミックスで塗装。乾燥した後にドアエッジに貼りました。この加工は初めてでしたが、狙い通りの出来映え、目立たないエッジシールが出来ました。ホルツのミニミックスは良く利用しますが、色がバッチリで本当に助かります。また機会あれば購入したいと思います。です。


取り付け時のポイント・感想
[車種名]デミオ

[取付のコツ・商品の感想]
突然ウオッシャー液の減りが早くなり、気がつくとすっからかん。これはおかしいと思いネット検索。よくある症例と判り、DIYチャレンジ。アンダーカバーを完全に外さなくとも、フロント右タイヤを外し、カバーをめくれるほどの留め具を外し、ちょっとかたいが、モーター部の電源カプラー、ゴム(細)×2、本体をはずせば楽勝です。ディラー工賃1万と思えばやる価値あり。
完全に改良されており、走行や安全性に関わる部分なら、間違いなく、リコールもの。


取り付け時のポイント・感想
[車種名]デミオ

[取付のコツ・商品の感想]
ジャッキアップして、右前輪のタイヤを外すと作業エリアができて取付が楽になる。タイヤハウス内のカバーは手前側のクリップ3個を外す。マイナスドライバーを使うとクリップが外しやすい。さらに底面も外すが、こちらはネジ止4ケ所とクリップ1ケ所。ネジはドライバーよりボックスレンチが使い易い。この作業により、ガバーがめくれるようになり、ウオッシャータンクとモータが見える。
このモータを交換するのだが、かなりの力で引っ張らない抜けない。すこしずつ上と下を持ってグラグラさせながら引っ張って抜いた。(先に電源コネクタを抜いたほうが良いかも。)
モータの電源のコネクタは上部のヘコミのベロを押すと抜ける。また、2本のホースも抜く。
新しいモータのコネクタ、ホース2本を取り付けて、モータをタンクに取り付ける。これもかなり固く、押し付けながらセットする。
この段階でウオッシャー液を入れて、液モレが無いこと確かめ、エンジンをかけてウオッシャー液が出るか確認する。
後は、タイヤハウスのカバー、下面のカバーをセットし、タイヤを取り付けて完了。素人なのでいろいろ手戻りや、考えながらの作業で2時間程度である。


取り付け時のポイント・感想
[車種名]デミオ

[取付のコツ・商品の感想]
ハンドルを左に切る。
右前のタイヤハウスのカバーのピンを取り外した後、カバーをめくるとウォッシャータンクが見えます。端子を外して、ホースを取り外し、新品に交換します。バンパーやタイヤを外した方がスペースが広くて作業が楽ですが、外さなくても交換できました。
タンクに接続されているグロメットとウォーターポンプの取水口の取り外しと取り付けが少し固くて多少力が必要でした。取り付ける時はグロメットを奥まで隙間なく押し込みます。


取り付け時のポイント・感想
[車種名]デミオ

[取付のコツ・商品の感想]
平成27年式デミオディーゼル(DJ5FS)に装着しました。既設品は部品構成が複数であらゆる所から亀裂が入って液漏れが発生。マツダに相談しましたがリコール対象ではないとの事で自分で修理を試みました。この部品は対策品で一体形構造となっており耐久性が改善されています。よって品番は変更となっています。
装着は運転席側のタイヤを外す➡タイヤハウス内側のカバーをクリップで数か所固定されているため外す➡フロント側にタンクに装着されているモータがあるためホース、コネクターを外す➡新品を装着する(フロント側リア側のホースの接続位置を既設品を外す時に記憶しておき同じ個所へ接続)➡ウォッシャー液を入れて液漏れ点検、噴射点検➡タイヤハウスのカバーを装着➡タイヤを装着して完了。ここまで慣れた人なら30分で修理できます。ディーラー修理ですと1万〜2万かかるとの事で、これなら部品代のみで家計には助かりました。


取り付け時のポイント・感想
[車種名]デミオ

[取付のコツ・商品の感想]
最初は水漏れの原因がどこなのか見るために、バンパーを外しましたが、交換の時は右タイヤハウス内のカバーをネジ、ファスナーを外せば、交換が可能です。
ポンプはタンクの横から圧入されているだけなので、カプラー辺りを横へ引くと、ポンプが斜めになるので、クネクネしながら引っ張ってやれば外れます。
取り付けはその逆で、タンクに刺さる辺りをグッと押してやれば入ります。
品番から調べた時に、他の方が交換されたプログを見つけ、対策品が出ていて、品番が違うことがわかりました。
届いた部品を見ると、水漏れを起こしていたポンプに刺さっているパイプの部品が、元々は白と黒のプラスチック部品が一つとなって、ポンプに刺さっていましたが、対策品はポンプと一体となって、水漏れが起きないようになっています。
最初からポンプと分かっていて、直接タイヤハウスから進めれば、早ければ15分くらいで交換できます。


取り付け時のポイント・感想
[車種名]デミオLDA-DJ5FS

ウォッシャーポンプからのウォッシャー液漏れが原因で、新品に交換する作業です。

1、まず、ハンドルを左に切り、フロント右側のタイヤハウスにアクセスできるようにします。
2、タイヤハウスカバーのピン(3箇所)をマイナスドライバーで外します。
3、ウォッシャーポンプがすぐに見えるため、電源コネクタとホース2本を外し、ウォッシャーポンプをタンクから引き抜きます。
4、新品のウォッシャーポンプを取り付け、電源コネクタとホース2本を再び接続し、タイヤハウスカバーを元の位置に戻して作業が完了します。
総作業時間は約30分で、マイナスドライバー1本だけで完了するため、作業難易度は比較的低いと言えます。


取り付け時のポイント・感想
[車種名]デミオ

この作業は特に複雑ではなく、手順とコツを覚えれば約30分で完了することができます。

まず、作業開始時に右前のタイヤハウスの留め具を3ヶ所外します。これによりタイヤハウスを捲ると、その背後に位置するポンプが姿を現わします。次に、ポンプに接続されている電源カプラーを取り外す必要があります。カプラーの上部には固定のための爪がついているので、その爪を上から押し込むことで、カプラーを簡単に取り外すことができます。

続いて、タンクに取り付けられている本体部分を引き抜きます。ここでは特に無理をせず、しっかりと力をかけて引き抜くことが求められます。本体が取り外されたら、本体に接続されているホースを2本取り外します。これらのホースはフロントとリア用として使われているため、後の取り付けの際に間違えないよう、どちらがどちらであるかを確認しておきます。

取り外した本体部分を新しく購入した部品と交換します。旧型の本体は2つの部品が別々になっていましたが、新しい部品は一体型として設計されているようです。

最後に、取り外した部品を新しいものと入れ替えた後、元の場所に逆の手順で取り付けていきます。特にタンクへの取り付けには注意が必要で、しっかりと取り付けることで液漏れを防ぐことができます。


取り付け時のポイント・感想
[車種名]デミオ

作業を始める前に、必要な工具としてマイナスドライバーとラジオペンチを準備してください。インナーフェンダーに固定されているクリップを取り外すときにマイナスドライバーを使用し、ウォッシャーポンプのカプラーの爪を持ち上げる際にはラジオペンチが役立ちます。さらに、ポンプからチューブを外す作業を行う際にも、マイナスドライバーを使うと作業が楽になります。

ウォーターポンプを取り外す時は、外側から横に引っ張ります。ポンプを取り付ける際には、まずグロメットを設置し、その後でポンプを反対側からしっかりと押さえつけながらはめ込みます。これらの作業は特に難しくはないので、準備した工具を適切に使って行えば、スムーズに作業を進めることができるでしょう。


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