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スバル エクシーガ ツィーターキット h6318-sc000


スバル純正部品
エクシーガ
ツィーターキット
品番 h6318-sc000
取り付け時のポイント・感想
『取付のコツ』
ツィーターレスのガゼットにも裏面まで配線が来ているので、
取付はとても簡単です。
むしろツィーターレスの純正ガゼットの取り外しが難しく、
自分は外す際に裏側のツメを折ってしまいました。

車体側の穴に差し込むツメの両側に金属性の板バネが仕込んであるのですが、
購入から8年経過していたこともあり、
動きが渋くなっていました。
プラ製のツメ本体も、
冬季の作業だったこともあり弾力がなくなっており、
ツールをガゼットと車体側との間に差し込んで何度かこじったり押したりしているうちに「バキッ」といきました。

ツィーターレス仕様に戻すことは考えていませんが、
もし戻す場合でも、
破損個所は裏面なので模型用の接着剤と補強のプラ板を添えることで修復は可能そうです。


『商品の感想』
純正だけにドアまわりに違和感なくなじみ、
ガゼット本体とスピーカー用のメッシュも同色なので、
暗い所では交換したことに気づかない
くらいですが、
レス仕様のガゼットのノッペリした見た目と比べると、
機能性をさりげなく主張していて満足度は高いです。

純正のツィーターは小さく、
こだわる人には意見もあるとは思いますが、
購入以来4スピーカーで過ごしてきたのと比べると、
明らかに聞きやすさが向上したように感じます。
今までは助手席に同乗者がいると、
左側からの音が遮られる感じがしてボリュームを上げたりしていましたが、
これからはボリュームアップは必要なさそうです。


画像
1.スバル純正表示のある商品箱。

2.同封説明書1。
取付位置、
キット内容を記載。

3.同封説明書2。
取付手順をイラストで説明。

4.ツメのあたりにツールを差し込んでこじって外します。

5.ツィーターレスの純正ガゼット_外す際にツメが折れました。

6.ガゼットの折れたツメ。
製造から8年の時間経過と冬季の低温で固着気味になっていました。

7.ツメのアップ。
車体側の穴の左右に板バネでテンションがかかる構造になっています。

8.純正ガゼット裏面の破損部。
表からは見えないので、
模型用接着剤とプラ板補強で直せそうです。

9.ツィーター付に交換後のガゼット
10.純正なので存在感が無いくらいスッキリ収まっています。



取り付け時のポイント・感想
車種名:ポルシェケイマン981



取付けのコツ:コツは直接ハケ塗りせずに爪楊枝の先に塗料をつけキズに盛り上げるように塗る
商品の感想:カラーコードも合せてもらっているので色合いもバッチリ

キズ補修前の写真を撮り忘れましたが、補修後は注意して見ないと分からないくらいになりました。
添付写真参照


取り付け時のポイント・感想
車種:ホンダFIT

サビ落しから順番に作業してパテ、プラサフの後本商品を使います^^クリアで仕上げて・・・道は長いと思う。
商品は特注カラーなのにすぐに届きました。

添付の通りFITの場合カラー番号は助手席のドアを開けたところに車両番号と共に記載されています。
発売から10年も経つのに色番号がわかればすぐに調合して発送していただけるのはスゴイの一言。色番号がわからなくてもスズキモータースさんに車検証などの情報で車種や年式などを教えると調べてくれるそうです。素人がやる作業としては難易度が高いと思いますがそれを支えるスズキさんのサービスにはほんとに感謝です。


取り付け時のポイント・感想
『車種名:MIDGET1500』

※特注色でメーカーからの取り寄せ商品でしたが、一週間以内で届き非常に驚いてるとともに
大変助かりました。古い英国車なので、純正色の資料等が乏しくきちんとした色番号がわかりませんでした。調べた結果ジャガーの純正色と同じと分かり、今回発注させてもらいました。結果は見事に調色され、色合いが合いました。古い英国車は、ボディカラーのネーミングが同じであれば、自動車メーカーが違っても合う可能性があります。古い車だからとあきらめないで維持がんばりましょう。


取り付け時のポイント・感想
色もバッチリで、純正の4分の1で購入できました。
コンパウンドで研いて完了です。


取り付け時のポイント・感想
車種:スズキ「スイフト」

バンパーを酷く擦りました。最初はスプレーのみで隠せるかと思いましたが、思いの外キズが深く、スプレー後にタミヤパテでパテ盛り、やすり掛けして表面を整えました。コツは、とにかく薄くまんべんなく、何回も塗る事。一度で勝負しようとしてはいけません。
とにかく薄く何回も。
左から右へシャッと、流しながら何回も、ですかね。お陰様で、略、元通りになりました。仕上げに「クリア」も使いました。


取り付け時のポイント・感想
『車種名』トヨタルーミー
カラートヨタB86

『取付のコツ』
商品自体がハケつきになっているためそのまますぐに使用することができます。
ただ、色をつけたい場所が、小さかったり細かい場合は綿棒や爪楊枝などを使用した方が塗りやすいように感じました。

『商品の感想』
まず、注文した色がオーダーメイドということもあり、車種ピッタリのカラーでおどろきました。
小キズをコンパウンドで消そうとしたのですが、一部塗装が剥げて白くなった深いキズがあったため今回購入しました。
商品自体は20gと少なめになってますが、小さいキズなどを補修するだけであれば、インクが乾くこともなくお手軽に試すことができると思います。
価格もオーダーメイドにも関わらず良心的で、この値段でピッタリのカラーで補修ができるのが大変ありがたいです。
使用するときは、まず車の汚れをきれいにして、直したい部分に塗るだけになります。
私の場合は小さい傷だったため、付属していた刷毛で塗ってしまうと、周りまでぽってりとインクがついてしまったため、一度コンパウンドでインクを取り除いたあと、爪楊枝と綿棒を使って塗りました。
インクを塗ったあと、コンパウンドで磨けば、色がピッタリなので傷はほとんど分からない状態になりました。
お値段も良心的で、使いやすく車種カラーもピッタリなので、小キズにお困りの方はぜひ使ってほしいと思います。
写真はコンパウンド前の傷に塗料を塗った段階のものです。


取り付け時のポイント・感想
車種:vwゴルフ7

一度目に塗料を盛って、一週間乾かしました。
二度目にサンドペーパー、コンパウンドで磨き平らにしました。

薄くなったところに再度薄くタッチペンを塗り、乾かしました。

ホームセンターでは、VWの色が購入できませんでしたが、このオーダーシステムは色が選べたので、良かったです。

仕上がりとしては、もっと表面が平らに仕上げられれば良かったのですか、初めてにしてはまあまあかなと思います

写真1.作業前
写真2.ペンキ盛り
写真3.削り
写真4.薄塗り、磨き


取り付け時のポイント・感想
商品はホルツミニミックスのスプレー缶、車種はBMWX3、カラーはファイトニックブルーです。以前、タッチアップペイントでも色がとても綺麗だったので、スプレー缶も間違いないと思い、購入をしました。
部品はフロントスパッツ。元は黒塗装だったものをボディと同じ色に。プラサフで下地を作り、そしてホルツミニミックス、仕上げはウレタンクリアーを使いました。
素人塗装なので近くで見ると多少のムラやぶつはありますが、十分な仕上がりかと。焦らず何度も塗り重ねするのがコツかと思います。
良い商品をお安く、有り難う御座いました!


取り付け時のポイント・感想
[車種名]キャスト

[取付のコツ・商品の感想]
純正のタッチペンの色がどうしても合わないので、MINIミックスを購入しました。何度も塗り重ね、厚めに塗装し十分に感想させました。その後、耐水ペーパーで磨き、コンパウンドで仕上げました。色合いはバッチリです。さすが、ホルツのMINIミックスです。


取り付け時のポイント・感想
[車種名]BMWX3

[取付のコツ・商品の感想]
ドアエッジの傷付き防止のフィルムの加工に使いました。透明のフィルムではフィルムを貼った部位が、目だってしまいました。今回、フィルムをカットし、ホルツのミニミックスで塗装。乾燥した後にドアエッジに貼りました。この加工は初めてでしたが、狙い通りの出来映え、目立たないエッジシールが出来ました。ホルツのミニミックスは良く利用しますが、色がバッチリで本当に助かります。また機会あれば購入したいと思います。です。


取り付け時のポイント・感想
[車種名]クロスオーバー7

ツイーターを取り付けるカバーは、少々力を入れて引っ張らないと外すことが難しいと感じるかもしれません。また、カバーを外した際に、ツイーターに接続されている配線が見えます。配線を外すには、マイナスドライバーなどの道具が必要ですので、事前に準備しておくことをお勧めします。

これらの作業が終われば、ツイーターキットの配線を接続し、カバーを元の位置に戻すだけで簡単に取り付けができます。

この製品は純正アクセサリーであり、交換後の見た目も美しく、設定も容易に行えるため、購入して満足しています。


取り付け時のポイント・感想
[車種名]エクシーガ

フロントドアの三角のプラスチックカバーを外してツィーターキットと交換する過程は、手順が複数ありますが、注意深く進めれば特に難しい作業ではありません。最初に挑むべきはプラスチックカバーの取り外しで、この部分は素手だけでも可能です。作業は窓を開け、ドアも開けて行うのがよいでしょう。特に力を入れすぎずに、指で優しくカバーをこじっていくと、次第に隙間ができてくるので、その隙間に指を挿入し、徐々に外していきます。ただし、このカバーにはスピーカーケーブルが接続されているので、急激に力をかけるとケーブルや留め具が壊れる可能性がある点には注意が必要です。

次に、先ほど外したプラスチックカバーからスピーカーケーブルのコネクタを取り外します。この際、コネクタのツメを押さえつけるために何らかの道具が必要になるでしょう。例えば、ボールペンの先で押す方法があります。

コネクタを外した後は、新しいツィーターキットに接続します。コネクタには向きがあるので、それに注意しながら嵌め合わせると良いでしょう。ツィーターキットの取り付けは、まずキットの下側を適切な位置に合わせ、窓側から押し込んでいく方法があります。ただし、この際にもケーブルを挟んだり、不適切に折り曲げたりしないよう注意が必要です。最後に、フロント側の留め具をしっかりと固定し、確認のために音が「パチン」または「カチン」と鳴れば、取り付けは成功です。

このキットには、4オームのツィーターユニットと4.7μFのエルナのコンデンサが添付されており、クロスオーバーはおそらく4KHz位とされています。これによって音楽の質が明らかに向上し、より澄んだ音を楽しむことができるでしょう。


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