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スバル フォレスター リレー 82501-ag041


スバル純正部品
フォレスター
リレー
品番 82501-ag041
取り付け時のポイント・感想
猛暑でエアコンが冷えたり、
冷えなくなったりして不調。

SUBARU代理店に相談しても原因不明。

自力でマグネットクラッチリレーが夏の猛暑により劣化と原因突き止める。

ヒューズボックスを開けて、
悪くなったリレーを外して取り換えるだけなので、

誰でも簡単にできる。

最近の猛暑でこの部品の故障はメーカーを問わず起きているので、
メーカー
純正の高品質なマグネットクラッチリレーが買えたのは大変助かった。



画像1.ボンネットを開けた状態。
右側バッテリーの上がヒューズボックス
画像2.ヒューズボックス蓋を外した状態。
蓋の裏にヒューズの配置が書いてある。

今回交換するのは、
ACリレ‐

画像3.リレーの拡大写真。
2個並んでいるマグネットクラッチリレーの上の分がACリレー。

これが猛暑により劣化。
因みに下の同じリレーはファンを制御する分。

外してはめるだけなので、
誰でも簡単に交換できる。



取り付け時のポイント・感想
純正部品なのでぴったり付きました。
付け方は、取説に付いている位置決めの型紙を使って
位置を合わし
付けるときは両面テープのシートを全部はがず端だけはいで
仮固定してシートをはがして貼るときれいに貼れると思います。


取り付け時のポイント・感想
車種名スズキクロスビー

車を買い換えるときは、必ず、御社のタッチアップペンを購入してます。
やはり、きちんと、調合してあり、傷補修しても目立たないからです。
それと、どうしても、飛び石などあり必須な御社のタッチアップペン??
今回は、やはり、飛び石の傷を補修しました。
まず、綺麗に塗装部分を掃除します。
できれば、傷周りのマスキングテープで養生してから、すると良いでしょう。
今回は、ちょっとの傷なのでしませんでした。
写真は、1回目の塗りです。
2から3日たったら、二度塗りします。
どうしても、凸凹が気になるなら、サンドペーパーの目の細かいもので、削り、再度、塗装すると良いでしょう。
凄い重宝してます。
ありがとうございました。


取り付け時のポイント・感想
車種名:ポルシェケイマン981



取付けのコツ:コツは直接ハケ塗りせずに爪楊枝の先に塗料をつけキズに盛り上げるように塗る
商品の感想:カラーコードも合せてもらっているので色合いもバッチリ

キズ補修前の写真を撮り忘れましたが、補修後は注意して見ないと分からないくらいになりました。
添付写真参照


取り付け時のポイント・感想
車種:ホンダFIT

サビ落しから順番に作業してパテ、プラサフの後本商品を使います^^クリアで仕上げて・・・道は長いと思う。
商品は特注カラーなのにすぐに届きました。

添付の通りFITの場合カラー番号は助手席のドアを開けたところに車両番号と共に記載されています。
発売から10年も経つのに色番号がわかればすぐに調合して発送していただけるのはスゴイの一言。色番号がわからなくてもスズキモータースさんに車検証などの情報で車種や年式などを教えると調べてくれるそうです。素人がやる作業としては難易度が高いと思いますがそれを支えるスズキさんのサービスにはほんとに感謝です。


取り付け時のポイント・感想
『車種名:MIDGET1500』

※特注色でメーカーからの取り寄せ商品でしたが、一週間以内で届き非常に驚いてるとともに
大変助かりました。古い英国車なので、純正色の資料等が乏しくきちんとした色番号がわかりませんでした。調べた結果ジャガーの純正色と同じと分かり、今回発注させてもらいました。結果は見事に調色され、色合いが合いました。古い英国車は、ボディカラーのネーミングが同じであれば、自動車メーカーが違っても合う可能性があります。古い車だからとあきらめないで維持がんばりましょう。


取り付け時のポイント・感想
色もバッチリで、純正の4分の1で購入できました。
コンパウンドで研いて完了です。


取り付け時のポイント・感想
車種:スズキ「スイフト」

バンパーを酷く擦りました。最初はスプレーのみで隠せるかと思いましたが、思いの外キズが深く、スプレー後にタミヤパテでパテ盛り、やすり掛けして表面を整えました。コツは、とにかく薄くまんべんなく、何回も塗る事。一度で勝負しようとしてはいけません。
とにかく薄く何回も。
左から右へシャッと、流しながら何回も、ですかね。お陰様で、略、元通りになりました。仕上げに「クリア」も使いました。


取り付け時のポイント・感想
車種名スバルフォレスターDBA-SJ5アイサイト(2013年式)

エアコンが急に効かなくなったため、ディーラーに聞いたりネットで調べてこちらの商品を見つけました。
具体的には冷風が生暖かい風に変わり、エアコンをオフにして数分後
オンにすると冷風が出る。
しばらくするとまた生暖かい風が出る、という状態を繰り返していました。
リレーはエアコンスイッチの急なオンオフ、エンジンルームの高熱で壊れる「消耗品」だそうです。
エアコン用リレーはボンネット内、右のヒューズボックスの中にあります。
写真(指で摘んでいる)の位置です。
かなりしっかり嵌っているので、グイグイと力任せに左右に揺さぶりながら抜きました。女性の力では抜けないかもしれません。
取り付けは軽い力で大丈夫です。


取り付け時のポイント・感想
車種:フォレスターSJG

7月の暑い最中エアコンが、急に効かなくなった。
涼しい朝晩に関しては、エアコンが効くという怪奇現象が発生。
そこで、一番コストが掛からない解決方法を試すためにエアコンリレーを交換しました。

エンジンルーム内ヒューズボックスを開けて、フタ裏の配列表からエアコンリレーを特定。
素手で抜こうとしてもなかなか抜けないため、リレー短側面にマイナスドライバーを差し込みプライヤーでリレーを挟み抜き取り。
リレーを交換するとエアコンは正常に作動しました。


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