スバル サンバー リヤゲートのラツチ 63032-tc000 |
スバル純正部品
サンバー
リヤゲートのラツチ
品番 63032-tc000
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取り付け時のポイント・感想
『取付のコツ』や『商品の感想』
@交換する部品(画像01)
Aリヤハッチの内張を取り外します。
※ロングタイプのクリップリムーバーを使用しました。
中央部にもクリップがありましたので、 ロングタイプだと楽に外せます。
画像02:取り外し後
画像03:取り外した内張の内側
B交換部品に繋がっているステーやコネクタを外します。
画像04〜画像06の赤丸
C本体を外します。
画像07の赤丸のネジを外します。
D本体を引き抜くために、 一旦ノブを外します。
(ノブを外さないと隙間がない為)
画像08の赤丸のネジを外し、 外側へ外します。 (画像09)
※下側に引っ掛けがあるので、 上側から外すと取れます。
※一応外側はキズが付かないように養生してあります。 (画像10)
E新旧部品の比較(画像11)
下が元々ついていた部品、 上が今回購入した部品です。
F新しい部品を取り付けます。 上記Cから逆の手順で。 (画像12、 画像13)
G外しておいたノブも再度取り付けます。
丸ごと交換なので、 素人でも比較的簡単な作業になると思います。
ただ、 部品の値段が高くなるので、 一長一短かなと。
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取り付け時のポイント・感想 純正部品なのでぴったり付きました。
付け方は、取説に付いている位置決めの型紙を使って
位置を合わし
付けるときは両面テープのシートを全部はがず端だけはいで
仮固定してシートをはがして貼るときれいに貼れると思います。
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取り付け時のポイント・感想 車種名スズキクロスビー
車を買い換えるときは、必ず、御社のタッチアップペンを購入してます。
やはり、きちんと、調合してあり、傷補修しても目立たないからです。
それと、どうしても、飛び石などあり必須な御社のタッチアップペン??
今回は、やはり、飛び石の傷を補修しました。
まず、綺麗に塗装部分を掃除します。
できれば、傷周りのマスキングテープで養生してから、すると良いでしょう。
今回は、ちょっとの傷なのでしませんでした。
写真は、1回目の塗りです。
2から3日たったら、二度塗りします。
どうしても、凸凹が気になるなら、サンドペーパーの目の細かいもので、削り、再度、塗装すると良いでしょう。
凄い重宝してます。
ありがとうございました。
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取り付け時のポイント・感想 車種名:ポルシェケイマン981
取付けのコツ:コツは直接ハケ塗りせずに爪楊枝の先に塗料をつけキズに盛り上げるように塗る
商品の感想:カラーコードも合せてもらっているので色合いもバッチリ
キズ補修前の写真を撮り忘れましたが、補修後は注意して見ないと分からないくらいになりました。
添付写真参照
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取り付け時のポイント・感想 車種:ホンダFIT
サビ落しから順番に作業してパテ、プラサフの後本商品を使います^^クリアで仕上げて・・・道は長いと思う。
商品は特注カラーなのにすぐに届きました。
添付の通りFITの場合カラー番号は助手席のドアを開けたところに車両番号と共に記載されています。
発売から10年も経つのに色番号がわかればすぐに調合して発送していただけるのはスゴイの一言。色番号がわからなくてもスズキモータースさんに車検証などの情報で車種や年式などを教えると調べてくれるそうです。素人がやる作業としては難易度が高いと思いますがそれを支えるスズキさんのサービスにはほんとに感謝です。
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取り付け時のポイント・感想 『車種名:MIDGET1500』
※特注色でメーカーからの取り寄せ商品でしたが、一週間以内で届き非常に驚いてるとともに
大変助かりました。古い英国車なので、純正色の資料等が乏しくきちんとした色番号がわかりませんでした。調べた結果ジャガーの純正色と同じと分かり、今回発注させてもらいました。結果は見事に調色され、色合いが合いました。古い英国車は、ボディカラーのネーミングが同じであれば、自動車メーカーが違っても合う可能性があります。古い車だからとあきらめないで維持がんばりましょう。
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取り付け時のポイント・感想 色もバッチリで、純正の4分の1で購入できました。
コンパウンドで研いて完了です。
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取り付け時のポイント・感想 車種:スズキ「スイフト」
バンパーを酷く擦りました。最初はスプレーのみで隠せるかと思いましたが、思いの外キズが深く、スプレー後にタミヤパテでパテ盛り、やすり掛けして表面を整えました。コツは、とにかく薄くまんべんなく、何回も塗る事。一度で勝負しようとしてはいけません。
とにかく薄く何回も。
左から右へシャッと、流しながら何回も、ですかね。お陰様で、略、元通りになりました。仕上げに「クリア」も使いました。
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取り付け時のポイント・感想 【2】『取付のコツ』や『商品の感想』
リアゲートを全開にするとステップが必要な為、半開に紐で固定する
リアゲートの固定は水抜き穴にSフックを差し込む
内張りの取外しは内張リムーバーを使用する事
内張リベットの位置は手でなぞると凸部になっている事で分かる
先ずはキーシリンダーとオートロックのワイヤーを取外す(工具不要)
ラッチレバーを取外す(10mmソケットレンチ)
最後にリヤゲートのラッチ[63032TC000]を取外す(12mmソケットレンチ)
新旧リヤゲートのラッチ[63032TC000]
逆の順で取付け
取付後
全行程〜30分程度
純正部品なのでチェンジニアにとっては問題なく取付けできると思う
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