スバル サンバー マルチレール l0057-tc310 |
スバル純正部品
サンバー 平成21年9月〜24年4月
マルチレール
品番 l0057-tc310
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取り付け時のポイント・感想
取付には、 スケール、 穴の位置を印するためのペン、 電動ドリル(キリ3.2o)、 プラスドライバー等の準備が必要です。
この商品には固定するための穴が5個開いています。
後席のスライドドアのアシストグリップを取外し、 この穴にマルチレールを2本のネジで固定します。
残りの3ヵ所をペンでマーキングします。
この時、 まだ2本のネジでの固定なので、 固定されていない方は上下に動きます。 インナーとマルチレールが平行になるようにしてマーキングします。
マーキングが終わったら、 マルチレールを一旦取外します。
マーキングしたところを、 ドリル(キリ3.2o)で穴を開けていきます。
マーキングしたところに、 先のとがった物で軽くポンチしておくと、 開けやすいです。
穴あけは、 くれぐれも慎重に。
ここまでくれば、 後はネジで固定するだけなので取付説明書通りやれば簡単にできると思います。
取付後の感想は、 さすが純正品だけあってしっかりしたものです。
用途は色々とあると思います。
これに取り付ける、 マルチラックを注文しようと思いましたが、 調べて頂いた結果、 廃盤だそうです。
仕方ないので、 900×600×45で箱を作り、 マルチレールにある穴を利用して吊下げ式で固定しました。
純正のラックはバーの上に固定する物なので、 それよりは吊り下げたので、 高さの高い物もおけます。
純正品以外の取付は、 あくまで個人の責任でお願いします。
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取り付け時のポイント・感想 純正部品なのでぴったり付きました。
付け方は、取説に付いている位置決めの型紙を使って
位置を合わし
付けるときは両面テープのシートを全部はがず端だけはいで
仮固定してシートをはがして貼るときれいに貼れると思います。
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取り付け時のポイント・感想 車種名スズキクロスビー
車を買い換えるときは、必ず、御社のタッチアップペンを購入してます。
やはり、きちんと、調合してあり、傷補修しても目立たないからです。
それと、どうしても、飛び石などあり必須な御社のタッチアップペン??
今回は、やはり、飛び石の傷を補修しました。
まず、綺麗に塗装部分を掃除します。
できれば、傷周りのマスキングテープで養生してから、すると良いでしょう。
今回は、ちょっとの傷なのでしませんでした。
写真は、1回目の塗りです。
2から3日たったら、二度塗りします。
どうしても、凸凹が気になるなら、サンドペーパーの目の細かいもので、削り、再度、塗装すると良いでしょう。
凄い重宝してます。
ありがとうございました。
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取り付け時のポイント・感想 車種名:ポルシェケイマン981
取付けのコツ:コツは直接ハケ塗りせずに爪楊枝の先に塗料をつけキズに盛り上げるように塗る
商品の感想:カラーコードも合せてもらっているので色合いもバッチリ
キズ補修前の写真を撮り忘れましたが、補修後は注意して見ないと分からないくらいになりました。
添付写真参照
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取り付け時のポイント・感想 車種:ホンダFIT
サビ落しから順番に作業してパテ、プラサフの後本商品を使います^^クリアで仕上げて・・・道は長いと思う。
商品は特注カラーなのにすぐに届きました。
添付の通りFITの場合カラー番号は助手席のドアを開けたところに車両番号と共に記載されています。
発売から10年も経つのに色番号がわかればすぐに調合して発送していただけるのはスゴイの一言。色番号がわからなくてもスズキモータースさんに車検証などの情報で車種や年式などを教えると調べてくれるそうです。素人がやる作業としては難易度が高いと思いますがそれを支えるスズキさんのサービスにはほんとに感謝です。
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取り付け時のポイント・感想 『車種名:MIDGET1500』
※特注色でメーカーからの取り寄せ商品でしたが、一週間以内で届き非常に驚いてるとともに
大変助かりました。古い英国車なので、純正色の資料等が乏しくきちんとした色番号がわかりませんでした。調べた結果ジャガーの純正色と同じと分かり、今回発注させてもらいました。結果は見事に調色され、色合いが合いました。古い英国車は、ボディカラーのネーミングが同じであれば、自動車メーカーが違っても合う可能性があります。古い車だからとあきらめないで維持がんばりましょう。
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取り付け時のポイント・感想 色もバッチリで、純正の4分の1で購入できました。
コンパウンドで研いて完了です。
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取り付け時のポイント・感想 車種:スズキ「スイフト」
バンパーを酷く擦りました。最初はスプレーのみで隠せるかと思いましたが、思いの外キズが深く、スプレー後にタミヤパテでパテ盛り、やすり掛けして表面を整えました。コツは、とにかく薄くまんべんなく、何回も塗る事。一度で勝負しようとしてはいけません。
とにかく薄く何回も。
左から右へシャッと、流しながら何回も、ですかね。お陰様で、略、元通りになりました。仕上げに「クリア」も使いました。
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取り付け時のポイント・感想 『車種名』トヨタルーミー
カラートヨタB86
『取付のコツ』
商品自体がハケつきになっているためそのまますぐに使用することができます。
ただ、色をつけたい場所が、小さかったり細かい場合は綿棒や爪楊枝などを使用した方が塗りやすいように感じました。
『商品の感想』
まず、注文した色がオーダーメイドということもあり、車種ピッタリのカラーでおどろきました。
小キズをコンパウンドで消そうとしたのですが、一部塗装が剥げて白くなった深いキズがあったため今回購入しました。
商品自体は20gと少なめになってますが、小さいキズなどを補修するだけであれば、インクが乾くこともなくお手軽に試すことができると思います。
価格もオーダーメイドにも関わらず良心的で、この値段でピッタリのカラーで補修ができるのが大変ありがたいです。
使用するときは、まず車の汚れをきれいにして、直したい部分に塗るだけになります。
私の場合は小さい傷だったため、付属していた刷毛で塗ってしまうと、周りまでぽってりとインクがついてしまったため、一度コンパウンドでインクを取り除いたあと、爪楊枝と綿棒を使って塗りました。
インクを塗ったあと、コンパウンドで磨けば、色がピッタリなので傷はほとんど分からない状態になりました。
お値段も良心的で、使いやすく車種カラーもピッタリなので、小キズにお困りの方はぜひ使ってほしいと思います。
写真はコンパウンド前の傷に塗料を塗った段階のものです。
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取り付け時のポイント・感想 車種:vwゴルフ7
一度目に塗料を盛って、一週間乾かしました。
二度目にサンドペーパー、コンパウンドで磨き平らにしました。
薄くなったところに再度薄くタッチペンを塗り、乾かしました。
ホームセンターでは、VWの色が購入できませんでしたが、このオーダーシステムは色が選べたので、良かったです。
仕上がりとしては、もっと表面が平らに仕上げられれば良かったのですか、初めてにしてはまあまあかなと思います
写真1.作業前
写真2.ペンキ盛り
写真3.削り
写真4.薄塗り、磨き
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取り付け時のポイント・感想 取扱説明書はわかりやすいです。
パーツはていねいに包装されてます。
細かい部品には名称とナンバーがふられてます。
グリップのめくらカバーは根元とは逆側に精密ドライバー(マイナス)を差し込みはずします。
グリップをはずした穴2つにレールを取り付け、後ろ3つの穴にマーキングします。
穴開け加工ですが、説明書どおりドリルの刃先(10ミリ)を残しガムテープで刃止めをつけます。
生地・内張りベース・鉄板(ボディ)の3層構造です。
レールの取り付け面は若干斜めになっているので、刃を車体と平行に入れるとズレたり、刃先がスベリます。
また躊躇すると、穴がズレてしまいました。一気にやったほうが成功します。
片側2か所、失敗しましたが、ネジが斜めに入る程度の失敗なので、良しとしました。
工具がない人や失敗したくない人は、ディーラーで対応してくれます。
工賃は2500円税別(西東京の場合)。ただ、車両預かり(短くて1日)となるようです。
作業は息子とのコミュニケーションをかねて2人で行い、時間は30分ほど。
バーは、ネジをゆるめたらスライド、しめたら固定できます。
バーに生地をかけて、カーテンのように使用しようと考えてます。
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