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スズキ カプチーノ エンジンマウント FR 11610-82c00


スズキ純正部品
カプチーノ
エンジンマウント FR
品番 11610-82c00
取り付け時のポイント・感想
すでに25年以上前のクルマのため、

振動や共振が発生する状態でした。

エンジンマウントを交換したところ
これらが解消しました。



取り付け時のポイント・感想
純正部品なのでぴったり付きました。
付け方は、取説に付いている位置決めの型紙を使って
位置を合わし
付けるときは両面テープのシートを全部はがず端だけはいで
仮固定してシートをはがして貼るときれいに貼れると思います。


取り付け時のポイント・感想
車種名スズキクロスビー

車を買い換えるときは、必ず、御社のタッチアップペンを購入してます。
やはり、きちんと、調合してあり、傷補修しても目立たないからです。
それと、どうしても、飛び石などあり必須な御社のタッチアップペン??
今回は、やはり、飛び石の傷を補修しました。
まず、綺麗に塗装部分を掃除します。
できれば、傷周りのマスキングテープで養生してから、すると良いでしょう。
今回は、ちょっとの傷なのでしませんでした。
写真は、1回目の塗りです。
2から3日たったら、二度塗りします。
どうしても、凸凹が気になるなら、サンドペーパーの目の細かいもので、削り、再度、塗装すると良いでしょう。
凄い重宝してます。
ありがとうございました。


取り付け時のポイント・感想
『車種』カプチーノ


『取付のコツ』
まずはもともと付いていたエンジンマウントを取る作業。
普通はエンジンを降ろしてやる作業だが、今回は下からアプローチしました。
タイヤ、アッパーアーム、サスペンションを外します。アッパーアームの車両側の長いボルトがアンダーカバーに当たるのでそちらも取ります。
そうするとマウントが見えますので、ラチェット式のスパナで2箇所のボルト緩めます。
オイルパンにジャッキをかけゆっくーり上げていきます。そうするとマウントがフリーになりますので、向きを変えたり、回したりして取りました。何度かオイルパンに掛けているジャッキの位置を変えたりして、取りやすい位置を見つけます。
片側ずつエンジンマウントを外した方が良さそうです。
あとは新しいマウントを逆の手順で入れていきます。

『商品の感想』
外したマウントは、だいぶヘタっていました。
なんせ30年ぐらい使っていましたので。助手席側に関しては分離してましたw
まだ、走っていませんが、交換後、エンジンをかけたら振動が少なくなったような気がします。


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