オプション品修理部品カラーコードカスタム会社概要お問合せ
TOP 総合(Report) 自動車(Report) スズキ(Report) ハスラーR
スズキ ハスラー マッドフラップセット 72201-59s00


スズキ純正部品
ハスラー 令和02年1月〜next (2020/01〜next)
マッドフラップセット
品番 72201-59s00
取り付け時のポイント・感想
【1】
商品名マッドフラップセット
車種名スズキハスラー


【2】

取付のコツ
付属の説明書に従い作業するだけです。

必要な工具として電動ドリル本体、
φ3ミリとφ7ミリの切刃とボックスレンチが有ると作業がし易いです。


商品の感想
雨の日の跳ねが軽減されとてもよいです。

見た目もタイヤが丸見えよりいいと思います。



取り付け時のポイント・感想
完成度は良いがやや高い(価格)

リア側マッドガード取付において、リアバンパーの取り外しをしてから現合穴あけを
行う様組み立て指示書に記入されていた。
(バンパーの着脱時に外装のキズ等が気になり中々この作業に着手しなかった。)
車リアバンパーの現合箇所を見るため後部タイヤカバーを取り外したら十分な
穴あけスペースがある事を確認できた。また、材質が樹脂の為容易に穴あけが出来る
ことを確信し下記の要領で実施しました。

リアタイヤケース後方のカバーをクリップ
3ヶ所取り外すと簡単に外せた。

リアバンパー下部に手前に現合穴あけ
十文字ケガキ線二ヶ所確認できました。

また、樹脂製バンパーである為、作業
が簡単に行える確信を得た。
(穴あけ作業が容易力がいらず手でも
あける事が出来るものである。)

左写真の小さな電動ドライバーを使い
バンパーに穴あけを行った。

小さな電動ドライバーが無い場合、
ドリルチャックに細いドリル(?2〜?3mm)
を挟み手で押さえながら回すと空きます。

バンパーに小さな下穴が開いたら後は
正規の?7.0mmのドリルで外から下穴に
沿ってあける。


後は組み立てて終了

*同じ作業を反対側のリアマッドフラップ
にも行う。


取り付け時のポイント・感想
取付のコツ

ディーラーで取り付けてもらいました。
工賃は3000円ちょっとで所要時間は1時間でした。
両面テープが定着するまで1週間くらい洗車をしないようにと言われました。


商品の感想
純正なので元々付いていたみたいに自然にフィットしてとてもカッコイイです!
機能的にも泥はねを防止してくれて満足しています。


取り付け時のポイント・感想
純正部品なのでぴったり付きました。
付け方は、取説に付いている位置決めの型紙を使って
位置を合わし
付けるときは両面テープのシートを全部はがず端だけはいで
仮固定してシートをはがして貼るときれいに貼れると思います。


取り付け時のポイント・感想
車種名スズキクロスビー

車を買い換えるときは、必ず、御社のタッチアップペンを購入してます。
やはり、きちんと、調合してあり、傷補修しても目立たないからです。
それと、どうしても、飛び石などあり必須な御社のタッチアップペン??
今回は、やはり、飛び石の傷を補修しました。
まず、綺麗に塗装部分を掃除します。
できれば、傷周りのマスキングテープで養生してから、すると良いでしょう。
今回は、ちょっとの傷なのでしませんでした。
写真は、1回目の塗りです。
2から3日たったら、二度塗りします。
どうしても、凸凹が気になるなら、サンドペーパーの目の細かいもので、削り、再度、塗装すると良いでしょう。
凄い重宝してます。
ありがとうございました。


取り付け時のポイント・感想
基本的には同梱されている取付説明書に従って作業を行いました。
フロント側は特に問題なく取り付けられると思いますが、、
ひとつ注意点としてはスピードナット(M5)の取り付けでしょうか。
取り付けは樹脂部分にではなく、板金部分です。
樹脂部分にはスピードナットはハマりませんので。。
スピードナットさえ取り付けられれば、あとは手順通りに進めて
マッドフラップを固定すれば完成です。

リヤ側は取付説明書にはリヤバンパーASSYを取り外して、とありますが、
車両を確認したところ、取り外さなくてもできそうなことがわかりましたので、
バンパーASSYを外すことなく行いました。
バンパー内側には穴あけするためのケガキ線がありますので、
まずそこにφ3のドリルで下穴をあけました。
方法としては、ピンバイスを用いて内側から手でグリグリ…といった感じです。
バンパーは樹脂なので呆気ないくらい簡単にあけられます。
本穴はバンパー外側からφ6のドリルであけました。
(説明書ではφ7とありますが、取付けボルトはM5なので特に問題はありません。)
穴さえあけてしまえば、あとは取付説明書の手順通りに進めていけば
リヤ側も完成です。

画像
1.フロント、スピードナットを取り付けたところ
2.フロント取付完成1
3.フロント取付完成2
4.リヤ取付前
5.リヤバンパー内穴あけ位置
6.下穴をあけたところ
7.本穴をあけたところ
8.リヤ取付完成


取り付け時のポイント・感想
車種ハスラーMR52S

取り付けのコツ
ロックピンは専用の工具が無くても、マイナスドライバーで少し浮かせば簡単にはずれます。
説明書はパーツの名前が長すぎて分かりづらいですが、絵を見ればなんとかなります。
リア側の両面テープ圧着が重要になり、充分に圧着しないとナットを締めたら浮いてきます。アンギュラスで圧着しました。
リアバンパーは取説になかったけどナンバープレートを取り外す必要あり。
見た目はなにより、泥跳ねの悩みから解放されたのが1番大きい。


取り付け時のポイント・感想
車種:スズキハスラー(MR52S)

自分で取り付けようと思い購入したが、後輪側のフラップはバンパーを外し、取り付け用の穴をあける必要があり、ドリルを持っていなかったので、1ヶ月点検の時にディーラーで取り付けてもらう事にした。

バンパーには穴を開ける位置が表示されていてドリルを持っている人ならば、添付の写真の通り難なく取り付ける事が出来ると思う。

フラップ自体は、純正品でありとても良いと思うが、穴あけ加工の必要がなく取り付けできれば更に良いと思う。


取り付け時のポイント・感想
車種名:ポルシェケイマン981



取付けのコツ:コツは直接ハケ塗りせずに爪楊枝の先に塗料をつけキズに盛り上げるように塗る
商品の感想:カラーコードも合せてもらっているので色合いもバッチリ

キズ補修前の写真を撮り忘れましたが、補修後は注意して見ないと分からないくらいになりました。
添付写真参照


取り付け時のポイント・感想
車種:ホンダFIT

サビ落しから順番に作業してパテ、プラサフの後本商品を使います^^クリアで仕上げて・・・道は長いと思う。
商品は特注カラーなのにすぐに届きました。

添付の通りFITの場合カラー番号は助手席のドアを開けたところに車両番号と共に記載されています。
発売から10年も経つのに色番号がわかればすぐに調合して発送していただけるのはスゴイの一言。色番号がわからなくてもスズキモータースさんに車検証などの情報で車種や年式などを教えると調べてくれるそうです。素人がやる作業としては難易度が高いと思いますがそれを支えるスズキさんのサービスにはほんとに感謝です。


取り付け時のポイント・感想
『車種名:MIDGET1500』

※特注色でメーカーからの取り寄せ商品でしたが、一週間以内で届き非常に驚いてるとともに
大変助かりました。古い英国車なので、純正色の資料等が乏しくきちんとした色番号がわかりませんでした。調べた結果ジャガーの純正色と同じと分かり、今回発注させてもらいました。結果は見事に調色され、色合いが合いました。古い英国車は、ボディカラーのネーミングが同じであれば、自動車メーカーが違っても合う可能性があります。古い車だからとあきらめないで維持がんばりましょう。


取り付け時のポイント・感想
色もバッチリで、純正の4分の1で購入できました。
コンパウンドで研いて完了です。


取り付け時のポイント・感想
車種:スズキ「スイフト」

バンパーを酷く擦りました。最初はスプレーのみで隠せるかと思いましたが、思いの外キズが深く、スプレー後にタミヤパテでパテ盛り、やすり掛けして表面を整えました。コツは、とにかく薄くまんべんなく、何回も塗る事。一度で勝負しようとしてはいけません。
とにかく薄く何回も。
左から右へシャッと、流しながら何回も、ですかね。お陰様で、略、元通りになりました。仕上げに「クリア」も使いました。


取り付け時のポイント・感想
MR52S用マッドフラップ

説明書は添付されてますが、理解するには熟読する必要があります。フロントの取り付けはものの10分ほどで完了します。リアはバンパーの取り外しが必要ですので、少々気合が必要です。また、リアの取り付けには位置だし(バンパーとの隙間)を気にしながら取り付けが必要です。ちなみに今回使用した工具たちの写真も掲載します。バンパーの外すのでレジャーシートもあったほうが良いです。


取り付け時のポイント・感想
車種:スズキハスラーMR52S

商品の感想:
純正品ならではの違和感のない装着感。これで雨の日の跳ね上げが減るでしょう。
なぜOP設定なのか、理解できない。
取り付けのコツ:
@フロントは何ら問題ありませんが、樹脂部分へのスピードナット(一番下)の取り付けがちょっと手こずります。
A3枚目写真の取り付け説明書にはリアはバンパーの脱着が指定されています。
が、2枚目に添付した、バンパー側のホイールハウスインナーを取り外せば取り付けできます。
具体的には写真に示した4か所のプラピンを抜くことでインナーを外せます。
バンパーの内側の刻印を確認して、千枚通しやキリなどを使って内側から貫通穴を開けます。
外気温度が低いときはドライヤーなどで樹脂を温めるとよいと思います。
貫通穴の外側からドリル(指定は7mmだけど、M5ビスなので6mmにしました)で穴を拡大。
バンパーを外すことで擦り傷をつけるなどのリスク削減できます。
多分バンパーを外すより時間も短縮できます。


取り付け時のポイント・感想
ハスラーMR52S用

必要なモノが入っていますが、穴あけ用のドリルは別途必要です。7ミリを使うようになっていますが、下穴3ミリ、仕上げが5ミリ。穴あけの後のバリはカッターでキレイに削ると仕上がりが良くなります。
リヤバンパーを外す時はナンバーも前もって外します。30センチ位の台か、もう一人が支えコネクターを抜く作業もあるので、二人で作業すると楽に外せます。
フロント用のスピードナットはサイズがぴったりなのでマイナスドライバーで押し込まないと、ネジが上手く入りません。


取り付け時のポイント・感想
車種→MINIF55
今回は、マキシライトという白のホイールを塗装しました。
メーカーに確認すると、BMWのアルピンホワイト3が近いとの事で購入しました。

補修内容は、ホイールのガリキズの補修です。
買ったばかりでしたが、純正より出幅がありドライブスルーで寄せた時に縁石にガリッと行ってしまいました。

まずは、ヤスリで削りパテ埋め実施。
脱脂した後、薄塗りで3回施行。
乾いた頃に1000番のヤスリでゴシゴシと磨き完成間近でしたが、やり過ぎで一部塗装剥がれて、やり直し。
再塗装後は、極細のコンパウンドで磨いて完成です。
若干、色味は異なりますが離れて見るとわからないくらいです。
タッチペンは、思ったより容量が少ないと感じました。


取り付け時のポイント・感想
『車種名』トヨタルーミー
カラートヨタB86

『取付のコツ』
商品自体がハケつきになっているためそのまますぐに使用することができます。
ただ、色をつけたい場所が、小さかったり細かい場合は綿棒や爪楊枝などを使用した方が塗りやすいように感じました。

『商品の感想』
まず、注文した色がオーダーメイドということもあり、車種ピッタリのカラーでおどろきました。
小キズをコンパウンドで消そうとしたのですが、一部塗装が剥げて白くなった深いキズがあったため今回購入しました。
商品自体は20gと少なめになってますが、小さいキズなどを補修するだけであれば、インクが乾くこともなくお手軽に試すことができると思います。
価格もオーダーメイドにも関わらず良心的で、この値段でピッタリのカラーで補修ができるのが大変ありがたいです。
使用するときは、まず車の汚れをきれいにして、直したい部分に塗るだけになります。
私の場合は小さい傷だったため、付属していた刷毛で塗ってしまうと、周りまでぽってりとインクがついてしまったため、一度コンパウンドでインクを取り除いたあと、爪楊枝と綿棒を使って塗りました。
インクを塗ったあと、コンパウンドで磨けば、色がピッタリなので傷はほとんど分からない状態になりました。
お値段も良心的で、使いやすく車種カラーもピッタリなので、小キズにお困りの方はぜひ使ってほしいと思います。
写真はコンパウンド前の傷に塗料を塗った段階のものです。


取り付け時のポイント・感想
車種:vwゴルフ7

一度目に塗料を盛って、一週間乾かしました。
二度目にサンドペーパー、コンパウンドで磨き平らにしました。

薄くなったところに再度薄くタッチペンを塗り、乾かしました。

ホームセンターでは、VWの色が購入できませんでしたが、このオーダーシステムは色が選べたので、良かったです。

仕上がりとしては、もっと表面が平らに仕上げられれば良かったのですか、初めてにしてはまあまあかなと思います

写真1.作業前
写真2.ペンキ盛り
写真3.削り
写真4.薄塗り、磨き


取り付け時のポイント・感想
『車種名』BMWX1

『取付のコツ』
塗布前:塗装面の脱脂、マスキングによる保護、耐水ペーパー(2,000番)による処置
ペイントをよくフル(カチカチ音がするまで)
塗布時:いっぺんに塗る事なく、
チョンチョンと少しづつ塗布布後:半乾きのうちに、マスキングを剥がす
数日、乾燥させた後、耐水ペーパーで表面を磨き、ワックスなどで保護し完成

『商品の感想』
使用感は、市販のタッチアップ
ペイントと何ら変わらないが、
ペイントの筆が曲がっているの
が少々気になった。(使用上は影響なし)


取り付け時のポイント・感想
商品はホルツミニミックスのスプレー缶、車種はBMWX3、カラーはファイトニックブルーです。以前、タッチアップペイントでも色がとても綺麗だったので、スプレー缶も間違いないと思い、購入をしました。
部品はフロントスパッツ。元は黒塗装だったものをボディと同じ色に。プラサフで下地を作り、そしてホルツミニミックス、仕上げはウレタンクリアーを使いました。
素人塗装なので近くで見ると多少のムラやぶつはありますが、十分な仕上がりかと。焦らず何度も塗り重ねするのがコツかと思います。
良い商品をお安く、有り難う御座いました!


取り付け時のポイント・感想
[車種名]ハスラー

[取付のコツ・商品の感想]
・メーカーからの説明書が添付されているので、ある程度の知識と道具があれば自分で取付が可能。
・但し、このパーツはバンパーの取り外しや穴あけ用のドリルが必要であるため、DIYとしての難易度はやや高いと感じた。
・前輪側の取付は比較的簡単。説明書に記載のとおりタイヤ(ハンドル)をいっぱいに切った状態で作業を行うとすごくやりやすい。
・後輪側はバンパーさえ外してしまえばそれほど難しいものではないが、外す時とフラップ取付時の傷防止のため、毛布などの養生は必須です。せっかくのDIYでバンパー自体にキズつけてしまったら元も子もない。
・取付時のネジやワッシャー類は、前輪側と後輪側それぞれ別の袋に入って区別されている。特に注意すべきは、後輪側のワッシャーは2種類あり、バンパーを取り付けて一番最後に固定するネジのワッシャーは穴の大きなものです。先に使用するワッシャーは一見して区別がつかないくらいやや小さな穴です。これを間違えるとバンパーを外しなおすことから始めなければなりません。要確認を!
・バンパーの外し方はユーチューブ等で多くアップされているので、それらを参考にして感覚を掴んでおくのが良いと思う。


この部品をYahoo!で見る

この部品を楽天市場で見る

この部品をAmazonで見る

YouTubeチャンネル チャンネル登録ぜひお願いします!

HOME会社概要お問合せ販売履歴ご注文状況確認プライバシーポリシー特定商取引法に基づく表記