スズキ ハスラー ハイドロフィリックドアミラー 99172-59s00 |
スズキ純正部品
ハスラー 令和02年1月〜next (2020/01〜next)
ハイドロフィリックドアミラー
品番 99172-59s00
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取り付け時のポイント・感想
『元々のミラーを外すとき、 ドライバーではなくプラスチック製の工具を使うと安心感がありました。 ミラーを取り付けるのは簡単でした。 』
『洗車した時、 しっかり親水してしましたが、 実際の雨では水滴が多かったです。 しかし、 しばらく走行すると見事に親水して、 快適でした。 夜は若干防眩にもなるので、 気に入っています。 』
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取り付け時のポイント・感想 純正部品なのでぴったり付きました。
付け方は、取説に付いている位置決めの型紙を使って
位置を合わし
付けるときは両面テープのシートを全部はがず端だけはいで
仮固定してシートをはがして貼るときれいに貼れると思います。
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取り付け時のポイント・感想 車種名スズキクロスビー
車を買い換えるときは、必ず、御社のタッチアップペンを購入してます。
やはり、きちんと、調合してあり、傷補修しても目立たないからです。
それと、どうしても、飛び石などあり必須な御社のタッチアップペン??
今回は、やはり、飛び石の傷を補修しました。
まず、綺麗に塗装部分を掃除します。
できれば、傷周りのマスキングテープで養生してから、すると良いでしょう。
今回は、ちょっとの傷なのでしませんでした。
写真は、1回目の塗りです。
2から3日たったら、二度塗りします。
どうしても、凸凹が気になるなら、サンドペーパーの目の細かいもので、削り、再度、塗装すると良いでしょう。
凄い重宝してます。
ありがとうございました。
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取り付け時のポイント・感想 車種名:ポルシェケイマン981
取付けのコツ:コツは直接ハケ塗りせずに爪楊枝の先に塗料をつけキズに盛り上げるように塗る
商品の感想:カラーコードも合せてもらっているので色合いもバッチリ
キズ補修前の写真を撮り忘れましたが、補修後は注意して見ないと分からないくらいになりました。
添付写真参照
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取り付け時のポイント・感想 車種:ホンダFIT
サビ落しから順番に作業してパテ、プラサフの後本商品を使います^^クリアで仕上げて・・・道は長いと思う。
商品は特注カラーなのにすぐに届きました。
添付の通りFITの場合カラー番号は助手席のドアを開けたところに車両番号と共に記載されています。
発売から10年も経つのに色番号がわかればすぐに調合して発送していただけるのはスゴイの一言。色番号がわからなくてもスズキモータースさんに車検証などの情報で車種や年式などを教えると調べてくれるそうです。素人がやる作業としては難易度が高いと思いますがそれを支えるスズキさんのサービスにはほんとに感謝です。
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取り付け時のポイント・感想 『車種名:MIDGET1500』
※特注色でメーカーからの取り寄せ商品でしたが、一週間以内で届き非常に驚いてるとともに
大変助かりました。古い英国車なので、純正色の資料等が乏しくきちんとした色番号がわかりませんでした。調べた結果ジャガーの純正色と同じと分かり、今回発注させてもらいました。結果は見事に調色され、色合いが合いました。古い英国車は、ボディカラーのネーミングが同じであれば、自動車メーカーが違っても合う可能性があります。古い車だからとあきらめないで維持がんばりましょう。
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取り付け時のポイント・感想 色もバッチリで、純正の4分の1で購入できました。
コンパウンドで研いて完了です。
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取り付け時のポイント・感想 車種:スズキ「スイフト」
バンパーを酷く擦りました。最初はスプレーのみで隠せるかと思いましたが、思いの外キズが深く、スプレー後にタミヤパテでパテ盛り、やすり掛けして表面を整えました。コツは、とにかく薄くまんべんなく、何回も塗る事。一度で勝負しようとしてはいけません。
とにかく薄く何回も。
左から右へシャッと、流しながら何回も、ですかね。お陰様で、略、元通りになりました。仕上げに「クリア」も使いました。
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取り付け時のポイント・感想 車種:スズキハスラーMR-52
『取付のコツ』や『商品の感想』
画像1:
トリセツは業者用取付説明書とユーザー用取扱説明書の2つ同梱。取付に際しては手順を詳しく記してあり、図解入りでとても分かり易い。プロでなくても全然問題ないレベルの行程です。
画像2:
取付準備作業(Page2)に従い、既存ミラーの取り外し。1箇所に2個ずつ、4箇所で計8個のツメがあり、ミラーを動かす白い樹脂素材で円形をしたアクチュエーターベースとミラー本体を固定しています。この部分を外す作業が書かれています。
◎ポイント;ミラーを素手で倒す際、バリバリバリッと音がするので躊躇しますが壊れないので大丈夫。そういうものだと思って倒してください。また、慣れた方ならドライバーが無くてもちょっとした力の入れ具合でミラーホルダーは外せますが、作業手順でドライバーの使用を薦めているのでまずは試してください、その際、マイナスドライバーの先にビニールテープを巻き付けておくと、キズを付けず、より安心に作業できます。
画像3:
右側ドアミラーのアクチュエーターベース。取付説明書では図解だけなので、この写真でガイド部もリブ部もハッキリ分かることでしょう。まぁ、よほど雑に当てがわない限り、ずれて取り付けてしまうような事は起こりません。
画像4:
同、左側ドアミラーのアクチュエーターベース。ご参考まで。ドアミラーケース内部が汚れてますが、そこはご愛敬。
◎ポイント;最終的な組み付けの際に関してアドバイス、ミラーを外す時、説明書では下側からツメを外していますが、つまり組み付け時、上側からではツメが掛かりにくいことを示唆しています。だから上部の2箇所、4つのツメを先ず引っ掛けた状態で、下側の2箇所、残り4つのツメを押し込むことで組み付け完了させると良いと思います。
画像5:
左右共にミラーヒーターの端子を差し替えなければなりません。説明書(Page4)では「ミラーヒーター用端子(2本)を、端子を持って引き抜いてください」とだけ書かれています。無理に引き抜くと回路破損のおそれがあることを注記が別途ありますが、新車・或いは初めての作業では端子がとても硬く抜きにくいので注意が必要です。全行程の中で、一番のキモは実はここです。
◎ポイント;端子を持っていきなり引っ張ると、ミラー側に溶接してある金属のオス端子が熱線ごとベリッと剥がれる
危険性があります。裏面に配線した熱線に金属端子を固定しようにも、ミラーはガラスなので、ネジ止めする訳にはいきません。つまりすごくデリケートな部位です。そこで、矢印で示した溶接部をしっかり指で押さえ、リード線の絶縁ブーツ部をもう片方の指で摘まんで左右に揺すりながらゆっくりと引き抜くと上手くいきます。
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