スズキ ジムニー マウンチングエンジンリヤジムニー 11710-81a01 |
スズキ純正部品
ジムニー
マウンチングエンジンリヤジムニー
品番 11710-81a01
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取り付け時のポイント・感想
購入した品物
エンジンマウント(フロント) 11610-81aa0 2個
マウンチングエンジンリヤジムニー 11710-81A01 1個
楽天市場注文番号 209078-20200116-00484829
所有車 ジムニー JB23W 7型 2010年式
エンジンマウントフロント 未交換 難易度が高そう
マウンチングエンジンリアジムニー 交換済み 20分程度で交換可能
注意点
画像のとおり、 「 マウンチングエンジンリアジムニー 」は
私の車に取り付けられているものと違った。
購入した 「マウンチングエンジンリアジムニー」はマウント固定部にナットが溶接されている(写真右)。
私の車から外したものはナットが無くただの止め穴(写真左)。
ナット部をドリルで削って取り付けました。
ジムニーJB23Wでも2タイプがあるようなので自分の車を確認した後、 購入したほうが良いです。
見分け方は、 写真のとおりマウントの固定ビスが上側から止まっていればナット無し。
このビスが下側から止まっているものはマウント側にナットあり。
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取り付け時のポイント・感想 純正部品なのでぴったり付きました。
付け方は、取説に付いている位置決めの型紙を使って
位置を合わし
付けるときは両面テープのシートを全部はがず端だけはいで
仮固定してシートをはがして貼るときれいに貼れると思います。
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取り付け時のポイント・感想 車種名スズキクロスビー
車を買い換えるときは、必ず、御社のタッチアップペンを購入してます。
やはり、きちんと、調合してあり、傷補修しても目立たないからです。
それと、どうしても、飛び石などあり必須な御社のタッチアップペン??
今回は、やはり、飛び石の傷を補修しました。
まず、綺麗に塗装部分を掃除します。
できれば、傷周りのマスキングテープで養生してから、すると良いでしょう。
今回は、ちょっとの傷なのでしませんでした。
写真は、1回目の塗りです。
2から3日たったら、二度塗りします。
どうしても、凸凹が気になるなら、サンドペーパーの目の細かいもので、削り、再度、塗装すると良いでしょう。
凄い重宝してます。
ありがとうございました。
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取り付け時のポイント・感想 車種名:ポルシェケイマン981
取付けのコツ:コツは直接ハケ塗りせずに爪楊枝の先に塗料をつけキズに盛り上げるように塗る
商品の感想:カラーコードも合せてもらっているので色合いもバッチリ
キズ補修前の写真を撮り忘れましたが、補修後は注意して見ないと分からないくらいになりました。
添付写真参照
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取り付け時のポイント・感想 車種:ホンダFIT
サビ落しから順番に作業してパテ、プラサフの後本商品を使います^^クリアで仕上げて・・・道は長いと思う。
商品は特注カラーなのにすぐに届きました。
添付の通りFITの場合カラー番号は助手席のドアを開けたところに車両番号と共に記載されています。
発売から10年も経つのに色番号がわかればすぐに調合して発送していただけるのはスゴイの一言。色番号がわからなくてもスズキモータースさんに車検証などの情報で車種や年式などを教えると調べてくれるそうです。素人がやる作業としては難易度が高いと思いますがそれを支えるスズキさんのサービスにはほんとに感謝です。
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取り付け時のポイント・感想 『車種名:MIDGET1500』
※特注色でメーカーからの取り寄せ商品でしたが、一週間以内で届き非常に驚いてるとともに
大変助かりました。古い英国車なので、純正色の資料等が乏しくきちんとした色番号がわかりませんでした。調べた結果ジャガーの純正色と同じと分かり、今回発注させてもらいました。結果は見事に調色され、色合いが合いました。古い英国車は、ボディカラーのネーミングが同じであれば、自動車メーカーが違っても合う可能性があります。古い車だからとあきらめないで維持がんばりましょう。
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取り付け時のポイント・感想 色もバッチリで、純正の4分の1で購入できました。
コンパウンドで研いて完了です。
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取り付け時のポイント・感想 車種:スズキ「スイフト」
バンパーを酷く擦りました。最初はスプレーのみで隠せるかと思いましたが、思いの外キズが深く、スプレー後にタミヤパテでパテ盛り、やすり掛けして表面を整えました。コツは、とにかく薄くまんべんなく、何回も塗る事。一度で勝負しようとしてはいけません。
とにかく薄く何回も。
左から右へシャッと、流しながら何回も、ですかね。お陰様で、略、元通りになりました。仕上げに「クリア」も使いました。
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取り付け時のポイント・感想 『車種名』トヨタルーミー
カラートヨタB86
『取付のコツ』
商品自体がハケつきになっているためそのまますぐに使用することができます。
ただ、色をつけたい場所が、小さかったり細かい場合は綿棒や爪楊枝などを使用した方が塗りやすいように感じました。
『商品の感想』
まず、注文した色がオーダーメイドということもあり、車種ピッタリのカラーでおどろきました。
小キズをコンパウンドで消そうとしたのですが、一部塗装が剥げて白くなった深いキズがあったため今回購入しました。
商品自体は20gと少なめになってますが、小さいキズなどを補修するだけであれば、インクが乾くこともなくお手軽に試すことができると思います。
価格もオーダーメイドにも関わらず良心的で、この値段でピッタリのカラーで補修ができるのが大変ありがたいです。
使用するときは、まず車の汚れをきれいにして、直したい部分に塗るだけになります。
私の場合は小さい傷だったため、付属していた刷毛で塗ってしまうと、周りまでぽってりとインクがついてしまったため、一度コンパウンドでインクを取り除いたあと、爪楊枝と綿棒を使って塗りました。
インクを塗ったあと、コンパウンドで磨けば、色がピッタリなので傷はほとんど分からない状態になりました。
お値段も良心的で、使いやすく車種カラーもピッタリなので、小キズにお困りの方はぜひ使ってほしいと思います。
写真はコンパウンド前の傷に塗料を塗った段階のものです。
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取り付け時のポイント・感想 車種:vwゴルフ7
一度目に塗料を盛って、一週間乾かしました。
二度目にサンドペーパー、コンパウンドで磨き平らにしました。
薄くなったところに再度薄くタッチペンを塗り、乾かしました。
ホームセンターでは、VWの色が購入できませんでしたが、このオーダーシステムは色が選べたので、良かったです。
仕上がりとしては、もっと表面が平らに仕上げられれば良かったのですか、初めてにしてはまあまあかなと思います
写真1.作業前
写真2.ペンキ盛り
写真3.削り
写真4.薄塗り、磨き
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取り付け時のポイント・感想 車種:JB23ジムニー2型
商品は勿論、純正品なので安心しての購入です。
取り付けに関してですがYouTubeやジムニーのサイトを参考にしました。
まずは14のラチェットにエクステンションバーの長めを取り付けボンネットから覗いてボルトを外さず緩めました。
助手席側はエアコンのパイプがあるので少しズラしてラチェットを取り入れ
運転席側は邪魔になる部分が無くそのままラチェットでボルトを緩めエンジンマウントのフレームとゴム部分のナットを外しました。
次は車体下から覗いての作業です。
勿論メガネも装着して
下からのマウントプレートのボルトは緩めるのでは無く全部バラしました。
下からの作業が終わるとボンネット側からのボルトを全て外します。
次はドレンパンでは無くミッション部分をジャッキアップしました。
助手席側はエンジンマウントとプレートは合体したままなので知恵の輪のように外しますがホースが何本かあるので注意です。
助手席側のマウントが外れたらエンジンを少し助手席側にスライドさせて運転席側のエンジンマウントを外します。
少しエンジンは持ち上がってる状態です。
古いエンジンマウントとプレートを外す前に写真を撮って新しいのを取り付ける時に向きが?になる事もあるので忘れた場合は写真を参考にしましょう。
古いエンジンマウントとプレートのナットが固くインパクトドライバーが有れば直ぐに外れますが無い方はボルト側にラスペネかCRCなどを吹き付けてからだと楽です。
後は外した順番で取り付けて行きます。
運転席側がエンジンマウントのゴムだけなので直ぐに取り付け出来ますが増し締めでは無くボルトは借り付けで
助手席側はエンジンマウントとプレートが一緒なので知恵の輪でボルト穴に合わせます。
エンジン自体がジャッキアップ状態なので少し下げて、その時に勿論ホースなどはマウントプレートで挟まないように注意です。
時間にしたら2時間程で完了しましたが、やはり道具が沢山あれば楽で、もっと早いかも?です。
取り付け完了後、エンジン始動でハンドルを持っても振動、ブルブルが無く、オートマですがニュートラルからドライブに入れた瞬間、ガクッと来るショックも無く快適です。
勿論、ミッション側のマウントも交換してからの感想です。
ミッションマウントの交換は車体の下からボルト3本を外してミッションを手で持ち上げて隙間を作り外して新しいのを入れる簡単な作業で10分程で完了しました。
その時は2人で作業しました。
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