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スズキ ジムニー マッドフラップセット1台分(4枚)セット 72201-77r00-rd1


スズキ純正部品
ジムニー 平成30年7月〜next(2018/07〜next)
マッドフラップセット1台分(4枚)セット
品番 72201-77r00-rd1
取り付け時のポイント・感想
早速取り付けて使用しています。

純正品よりもリーズナブルに購入出来ました。

黒・赤色選べて、
車色「ブルーイッシュブラックパール」には赤がピッタリでし
た。

取り付けには後ろ側で、
ドリルの穴あけが必要でしたが、
説明書通り
取り付けることが出来ました。



取り付け時のポイント・感想
純正部品なのでぴったり付きました。
付け方は、取説に付いている位置決めの型紙を使って
位置を合わし
付けるときは両面テープのシートを全部はがず端だけはいで
仮固定してシートをはがして貼るときれいに貼れると思います。


取り付け時のポイント・感想
車種名スズキクロスビー

車を買い換えるときは、必ず、御社のタッチアップペンを購入してます。
やはり、きちんと、調合してあり、傷補修しても目立たないからです。
それと、どうしても、飛び石などあり必須な御社のタッチアップペン??
今回は、やはり、飛び石の傷を補修しました。
まず、綺麗に塗装部分を掃除します。
できれば、傷周りのマスキングテープで養生してから、すると良いでしょう。
今回は、ちょっとの傷なのでしませんでした。
写真は、1回目の塗りです。
2から3日たったら、二度塗りします。
どうしても、凸凹が気になるなら、サンドペーパーの目の細かいもので、削り、再度、塗装すると良いでしょう。
凄い重宝してます。
ありがとうございました。


取り付け時のポイント・感想
車種名:ポルシェケイマン981



取付けのコツ:コツは直接ハケ塗りせずに爪楊枝の先に塗料をつけキズに盛り上げるように塗る
商品の感想:カラーコードも合せてもらっているので色合いもバッチリ

キズ補修前の写真を撮り忘れましたが、補修後は注意して見ないと分からないくらいになりました。
添付写真参照


取り付け時のポイント・感想
車種:ホンダFIT

サビ落しから順番に作業してパテ、プラサフの後本商品を使います^^クリアで仕上げて・・・道は長いと思う。
商品は特注カラーなのにすぐに届きました。

添付の通りFITの場合カラー番号は助手席のドアを開けたところに車両番号と共に記載されています。
発売から10年も経つのに色番号がわかればすぐに調合して発送していただけるのはスゴイの一言。色番号がわからなくてもスズキモータースさんに車検証などの情報で車種や年式などを教えると調べてくれるそうです。素人がやる作業としては難易度が高いと思いますがそれを支えるスズキさんのサービスにはほんとに感謝です。


取り付け時のポイント・感想
『車種名:MIDGET1500』

※特注色でメーカーからの取り寄せ商品でしたが、一週間以内で届き非常に驚いてるとともに
大変助かりました。古い英国車なので、純正色の資料等が乏しくきちんとした色番号がわかりませんでした。調べた結果ジャガーの純正色と同じと分かり、今回発注させてもらいました。結果は見事に調色され、色合いが合いました。古い英国車は、ボディカラーのネーミングが同じであれば、自動車メーカーが違っても合う可能性があります。古い車だからとあきらめないで維持がんばりましょう。


取り付け時のポイント・感想
色もバッチリで、純正の4分の1で購入できました。
コンパウンドで研いて完了です。


取り付け時のポイント・感想
車種:スズキ「スイフト」

バンパーを酷く擦りました。最初はスプレーのみで隠せるかと思いましたが、思いの外キズが深く、スプレー後にタミヤパテでパテ盛り、やすり掛けして表面を整えました。コツは、とにかく薄くまんべんなく、何回も塗る事。一度で勝負しようとしてはいけません。
とにかく薄く何回も。
左から右へシャッと、流しながら何回も、ですかね。お陰様で、略、元通りになりました。仕上げに「クリア」も使いました。


取り付け時のポイント・感想
『車種名』トヨタルーミー
カラートヨタB86

『取付のコツ』
商品自体がハケつきになっているためそのまますぐに使用することができます。
ただ、色をつけたい場所が、小さかったり細かい場合は綿棒や爪楊枝などを使用した方が塗りやすいように感じました。

『商品の感想』
まず、注文した色がオーダーメイドということもあり、車種ピッタリのカラーでおどろきました。
小キズをコンパウンドで消そうとしたのですが、一部塗装が剥げて白くなった深いキズがあったため今回購入しました。
商品自体は20gと少なめになってますが、小さいキズなどを補修するだけであれば、インクが乾くこともなくお手軽に試すことができると思います。
価格もオーダーメイドにも関わらず良心的で、この値段でピッタリのカラーで補修ができるのが大変ありがたいです。
使用するときは、まず車の汚れをきれいにして、直したい部分に塗るだけになります。
私の場合は小さい傷だったため、付属していた刷毛で塗ってしまうと、周りまでぽってりとインクがついてしまったため、一度コンパウンドでインクを取り除いたあと、爪楊枝と綿棒を使って塗りました。
インクを塗ったあと、コンパウンドで磨けば、色がピッタリなので傷はほとんど分からない状態になりました。
お値段も良心的で、使いやすく車種カラーもピッタリなので、小キズにお困りの方はぜひ使ってほしいと思います。
写真はコンパウンド前の傷に塗料を塗った段階のものです。


取り付け時のポイント・感想
車種:vwゴルフ7

一度目に塗料を盛って、一週間乾かしました。
二度目にサンドペーパー、コンパウンドで磨き平らにしました。

薄くなったところに再度薄くタッチペンを塗り、乾かしました。

ホームセンターでは、VWの色が購入できませんでしたが、このオーダーシステムは色が選べたので、良かったです。

仕上がりとしては、もっと表面が平らに仕上げられれば良かったのですか、初めてにしてはまあまあかなと思います

写真1.作業前
写真2.ペンキ盛り
写真3.削り
写真4.薄塗り、磨き


取り付け時のポイント・感想
商品はホルツミニミックスのスプレー缶、車種はBMWX3、カラーはファイトニックブルーです。以前、タッチアップペイントでも色がとても綺麗だったので、スプレー缶も間違いないと思い、購入をしました。
部品はフロントスパッツ。元は黒塗装だったものをボディと同じ色に。プラサフで下地を作り、そしてホルツミニミックス、仕上げはウレタンクリアーを使いました。
素人塗装なので近くで見ると多少のムラやぶつはありますが、十分な仕上がりかと。焦らず何度も塗り重ねするのがコツかと思います。
良い商品をお安く、有り難う御座いました!


取り付け時のポイント・感想
[車種名]キャスト

[取付のコツ・商品の感想]
純正のタッチペンの色がどうしても合わないので、MINIミックスを購入しました。何度も塗り重ね、厚めに塗装し十分に感想させました。その後、耐水ペーパーで磨き、コンパウンドで仕上げました。色合いはバッチリです。さすが、ホルツのMINIミックスです。


取り付け時のポイント・感想
[車種名]BMWX3

[取付のコツ・商品の感想]
ドアエッジの傷付き防止のフィルムの加工に使いました。透明のフィルムではフィルムを貼った部位が、目だってしまいました。今回、フィルムをカットし、ホルツのミニミックスで塗装。乾燥した後にドアエッジに貼りました。この加工は初めてでしたが、狙い通りの出来映え、目立たないエッジシールが出来ました。ホルツのミニミックスは良く利用しますが、色がバッチリで本当に助かります。また機会あれば購入したいと思います。です。


取り付け時のポイント・感想
[車種名]ジムニー(JB64)

[取付のコツ・商品の感想]
?準備するもの
・穴あけツール(直径7mm)
私はインパクトドライバーと多用途ドリルビットを使用。
・8mmのメガネレンチ
・8mmのラチェット(なければメガネレンチで代用可)
・ハサミ
・リベット取り外しツール

?取り付けについて
フロント側
・フェンダーについているリベットを3か所取り外します。
・リベットがついていた穴にスピードナット(大)を2か所に取り付けます。
・フェンダーの下部分をハサミで切り取ります。(ハサミで簡単に切れました。)
フェンダーをもとに戻し、フェンダーの上からビスを2か所と付属のリベットを使用し取り付けを行います。
・最初に外したリベットの一か所を元に戻すのを忘れないようにしてください。

リア側
・最初にリアフェンダーに取り付けの穴を開けます。開ける場所はリアフェンダーにマーク(〇に+が書いてある)がされているためマークの部分に7mmの穴を開けます。
・マッドフラップ用にボディに穴が開いているのでスピードナット(小)を2か所に取り付けます。
・マッドフラップ本体をフェンダーの穴とスピードナット(小)に合わせビスで取り付けます。

どちらも左右同じように取り付けてください。

?その他
・おそらく不慣れでも30分あれば簡単に施工できると思います。
純正部品だけあって、ぴったりです。女性でも簡単にできます。
・少し狭い場所で作業をするのでラチェットレンチがあると非常に楽に取り付けできると思います。
・リアフェンダーの穴あけはマークが内側に付いているので、大型のドリルなどはやりにくいかもしれません。
手間はかかりますがキリなどで下穴を開けてから施工したほうが良いかと思われます。


取り付け時のポイント・感想
[車種名]ジムニーJB64

部品の取り付けにあたり、フロントとリアの両方で、タッピングネジを締める際の注意点があります。受け側のスピードナットが弱いため、力を入れすぎてネジを締めると、ネジが効かなくなる可能性があります。そのため、ネジを締める力加減には十分に注意が必要です。

フロントの部品取り付け時にタイヤが邪魔になる場合があります。その際は、ハンドルを切って作業を進めることをお勧めします。これにより、取り付け作業がよりスムーズに行えます。

一方、リアの取り付けにおいては、タイヤが僅かに邪魔になる場合があります。しかし、バンパーに穴を開けるのは樹脂素材なので、比較的簡単に行えます。

穴を開ける際には、まずは細い刃で小さな穴を開け、その後太い刃で穴を広げます。指定サイズは7ミリでしたが、ネジが太くないため、私は5.5ミリで穴を開けました。その結果、ネジが楽に通ることができました。

取り付けたマッドフラップは純正品であるため、見た目はとても美しく仕上がりました。私自身、よく林道を走る登山者として、これらのマッドフラップは泥や石はね防止に非常に効果的です。


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