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スズキ ジムニー ストライカフロントドアラッチ 82610-70d02


スズキ純正部品
ジムニー
ストライカフロントドアラッチ
品番 82610-70d02
取り付け時のポイント・感想
車種:ジムニーJA11

取り付け?ネジが固くて普通のドライバーでは外せませんでした。
インパクトドライバーを金槌で叩けば簡単に外せます。
取り替えの時は中のスペーサーが落ちない様に片方づつ付け替えます。


商品の感想?驚くほど高級感のある低音になります。
ドアラッチに付いてる黒いプラスチックが原因なのか、
古いやつにはプラスチックがもうなくなってたので、
ドアを閉めると高い金属音でしたが、
新品に変えると不必要にドアの開け閉めをしたくなります!


取り付け時のポイント・感想
車種:スズキジムニーJA11V

もはや旧車の部類にもなってきたJA11V型のジムニー。
ドアがガタガタしていたりする原因の一つがこのドアストライカー。
新品と比べると一目瞭然ですが、樹脂部分が割れ飛んでしまい、痩せています。
ラッチの噛合せに隙間ができることで音がなる原因になっています。
固着していることが多いネジですが、ラスペネなどの潤滑油をしっかり差して外します。
外すときは、まず上からネジを外し、下は緩めるだけにするのがポイントです。
これは、ドア内部にあるネジのステーが万一脱落してしまうのを防ぐためです。
(※実際、ステーはガタガタ動きます)
外した上のネジ穴に、新しいストライカを仮どめします。
これでステーが脱落することはないので、安心して下のネジを外しましょう。

下のネジもとめて完成。
上、下、上、下と交互にネジを増し締めして、しっかりと取り付けます。
取り付けが甘いと、また音鳴りの原因となったり、脱落しては大変ですからね。

樹脂部分が復活したことで、ドアを締めた時のカチッとしたフィーリングが
蘇ります。
音鳴りに悩んでいる方は、このドアストライカーの交換とあわせて、
ウエザーストリップやガラスランの交換をすれば、トータルで対策が出来ます。


取り付け時のポイント・感想
車種:ジムニーJA11V

取り替えはネジ2個の取り外し、取り付けを行うだけなので簡単にできます。
取替に際しては、雌ネジ側のスペーサーが落ちないように、ネジを片方取り外し新品と旧品を入れ替える要領で行うと安心です。
ネジは回り止めのワッシャーが付いており固いため、しっかりとネジを軸方向に押しながら回せばネジ山を舐めずに緩めることができます。
調整方法は、ドアを閉めながらストライカとドアラッチの位置を確認します。ある程度の位置が決まったらストライカが自然にずれ落ちない程度に軽くネジを締めて、ドアを閉めると上下方向はちょうど良い位置せになります。
その後、ドアの締まり具合を確認しながら左右方向を調整して終了です。


取り付け時のポイント・感想
『車種名』トヨタルーミー
カラートヨタB86

『取付のコツ』
商品自体がハケつきになっているためそのまますぐに使用することができます。
ただ、色をつけたい場所が、小さかったり細かい場合は綿棒や爪楊枝などを使用した方が塗りやすいように感じました。

『商品の感想』
まず、注文した色がオーダーメイドということもあり、車種ピッタリのカラーでおどろきました。
小キズをコンパウンドで消そうとしたのですが、一部塗装が剥げて白くなった深いキズがあったため今回購入しました。
商品自体は20gと少なめになってますが、小さいキズなどを補修するだけであれば、インクが乾くこともなくお手軽に試すことができると思います。
価格もオーダーメイドにも関わらず良心的で、この値段でピッタリのカラーで補修ができるのが大変ありがたいです。
使用するときは、まず車の汚れをきれいにして、直したい部分に塗るだけになります。
私の場合は小さい傷だったため、付属していた刷毛で塗ってしまうと、周りまでぽってりとインクがついてしまったため、一度コンパウンドでインクを取り除いたあと、爪楊枝と綿棒を使って塗りました。
インクを塗ったあと、コンパウンドで磨けば、色がピッタリなので傷はほとんど分からない状態になりました。
お値段も良心的で、使いやすく車種カラーもピッタリなので、小キズにお困りの方はぜひ使ってほしいと思います。
写真はコンパウンド前の傷に塗料を塗った段階のものです。


取り付け時のポイント・感想
車種:vwゴルフ7

一度目に塗料を盛って、一週間乾かしました。
二度目にサンドペーパー、コンパウンドで磨き平らにしました。

薄くなったところに再度薄くタッチペンを塗り、乾かしました。

ホームセンターでは、VWの色が購入できませんでしたが、このオーダーシステムは色が選べたので、良かったです。

仕上がりとしては、もっと表面が平らに仕上げられれば良かったのですか、初めてにしてはまあまあかなと思います

写真1.作業前
写真2.ペンキ盛り
写真3.削り
写真4.薄塗り、磨き


取り付け時のポイント・感想
商品はホルツミニミックスのスプレー缶、車種はBMWX3、カラーはファイトニックブルーです。以前、タッチアップペイントでも色がとても綺麗だったので、スプレー缶も間違いないと思い、購入をしました。
部品はフロントスパッツ。元は黒塗装だったものをボディと同じ色に。プラサフで下地を作り、そしてホルツミニミックス、仕上げはウレタンクリアーを使いました。
素人塗装なので近くで見ると多少のムラやぶつはありますが、十分な仕上がりかと。焦らず何度も塗り重ねするのがコツかと思います。
良い商品をお安く、有り難う御座いました!


取り付け時のポイント・感想
[車種名]ジムニー

[取付のコツ・商品の感想]
準備するもの
必要な工具はプラスドライバー1本のみです。

手順
・ストライカーのネジ2本を外します。
・新しいストライカーをネジ2本で取り付けます。
・取り付け位置は、ストライカー本体に印がは入っているので、車体側の印と合わせます。
・ドアを開閉させ、ドアを閉めた時の隙とドアを開くときのフィーリングでストライカーの位置を微調整します。

感想
・交換前はドアを閉めると鉄板の軽い音がしていましたが、交換後は重い音になりました。
また、走行振動によるドアのガタツキもなくなり、静かになりました。
想像を上回る満足度でもっと早く交換しておけばよかったと思いました。
ストライカーの樹脂部分が無くなっている場合は、効果ありだと思います


取り付け時のポイント・感想
[車種名]キャスト

[取付のコツ・商品の感想]
純正のタッチペンの色がどうしても合わないので、MINIミックスを購入しました。何度も塗り重ね、厚めに塗装し十分に感想させました。その後、耐水ペーパーで磨き、コンパウンドで仕上げました。色合いはバッチリです。さすが、ホルツのMINIミックスです。


取り付け時のポイント・感想
[車種名]BMWX3

[取付のコツ・商品の感想]
ドアエッジの傷付き防止のフィルムの加工に使いました。透明のフィルムではフィルムを貼った部位が、目だってしまいました。今回、フィルムをカットし、ホルツのミニミックスで塗装。乾燥した後にドアエッジに貼りました。この加工は初めてでしたが、狙い通りの出来映え、目立たないエッジシールが出来ました。ホルツのミニミックスは良く利用しますが、色がバッチリで本当に助かります。また機会あれば購入したいと思います。です。


取り付け時のポイント・感想
[車種名]BMW320dMスポーツ(F30)

助手席のドアにできた傷は、シートベルトの金具との接触によって生じました。この修理プロセスにおいて、傷の完璧な修復よりも、主にサビの予防に焦点を当てました。そのため、外観に対する細かい懸念はあまり気にしませんでした。成功の秘訣は、少量の修復材料を薄く塗布することです。実際には、見た目以上に多くの材料が筆に付着しやすいので、それを丹念に取り除く必要があります。また、色調の再現については、ほぼ完璧に近づけることができたと考えています。総合的な評価として、コストパフォーマンスを考慮すると、満足できる結果が得られたと自負しています。


取り付け時のポイント・感想
[車種名]MINIクーパーD

チッピングによる塗装の剥がれを修復する際、タッチペンを使用することが一般的です。タッチペンには筆が付属していますが、小さい面積の修復には不向きな場合があります。

このような状況での対応策として、今回はつまようじを使用しました。塗装が剥がれた部分にタッチペンの塗料を少しずつ垂らし、丁寧に重ね塗りを行います。重要なのは、一度に大量に塗るのではなく、少し手間をかけても、数回に分けて塗ることです。この方法なら、マスキングをする必要もなく、失敗しにくく、仕上がりがキレイになります。

今回使用したホルツ製のMINIMIXはスズキモータースで購入したものですが、色の差がほとんどなく、非常にキレイに仕上げることができました。つまようじを使うことで、細かい部分の修正も正確に行え、理想的な仕上がりを得ることができるのです。


取り付け時のポイント・感想
[車種名]ジムニーJA11

私の車は28年間使用しており、最近運転席側のドアのプラスチック部分が破損し、走行中に不快なガタガタ音がするようになりました。結束バンドで固定してみましたが、問題は解決しませんでした。そこで、純正部品を探したところ、スズキモータースで格安で販売されていることを知り、すぐに購入しました。

部品の取り付けには、28年間固定されていたプラスネジ2本を外すのが難しい作業でした。潤滑剤のスプレーとショックドライバーを使い、うまく緩めることができました。取り付ける際は、基本位置を油性マジックでマーキングして、正確に位置を合わせることが重要です。また、2本のボルトをすべて外すと、内側にあるナット付きプレートが落ちてしまい、取り付けが困難になるので注意が必要です。

まずは上部のボルトを外して新品部品を仮締めし、次に下部のボルトを外して位置を合わせ、上下を仮締めします。その後、ドアの開閉を繰り返して最適な位置を見つけ、車を走らせて実際の負荷をかけながら調整します。新しい部品がまだ入手できることに感謝しながら、納得がいくまで調整してください。


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