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スズキ ジムニー フロントドアガラスのラン 83661-82ca0


スズキ純正部品
ジムニー 平成09年05月〜10年08月
フロントドアガラスのラン
品番 83661-82ca0
取り付け時のポイント・感想
写真1
装着されているガラスランは引き抜けば簡単に外す事が出来ます。

窓を全開にしてガラスランを差し込んでいきます。
差し込む際は、
レールにはめ込みリップ部が表に出る様に組み込みます。

組み付け前にシリコンスプレーを塗布しておくとスムーズに作業ができます。

スプレー式の潤滑油はゴムを劣化させるので注意が必要です。

作業はドアの前側、
後側どちらからでも構いません。
ガラスランは左右共通で使えます。


写真2
ドア後側の差し込み量目安はガラス上端の曲げ部分にあるガラスランのスリット。
ここが曲がる位置になります。


写真3
前側はスポンジがついている箇所を曲がりの部分に来る様にします。
ここはドア側の取付断面が変化しているのでスポンジで水の浸入を防ぐ様です。
ここにスリットはありませんが、
その上のコーナー部にはやはりスリットがあります。


写真4
組み上がったらリップが表に出ているかを確認します。
傷が付きにくい工具などで全ての箇所を確認します。
室内側も同様です。

窓を閉める際、
又は閉め切った時に硬い時はガラスランがキチンと組み付けられていない可能性があるので再確認します。

交換直後は若干硬いですが数日経つと軽くなります。


交換前は流石に20年以上前のゴム部品である為、
劣化し硬くなり走行中にガラスがガタガタし、
ひび割れによる水漏れもありましたが、
全て解消しました。

交換するのに、
特に工具等も必要ありませんし慣れていれば20分位で作業も終了します。

運転中のストレスも解消するので、
初めての方であっても交換に挑戦してみる事をオススメします。



取り付け時のポイント・感想
純正部品なのでぴったり付きました。
付け方は、取説に付いている位置決めの型紙を使って
位置を合わし
付けるときは両面テープのシートを全部はがず端だけはいで
仮固定してシートをはがして貼るときれいに貼れると思います。


取り付け時のポイント・感想
車種名スズキクロスビー

車を買い換えるときは、必ず、御社のタッチアップペンを購入してます。
やはり、きちんと、調合してあり、傷補修しても目立たないからです。
それと、どうしても、飛び石などあり必須な御社のタッチアップペン??
今回は、やはり、飛び石の傷を補修しました。
まず、綺麗に塗装部分を掃除します。
できれば、傷周りのマスキングテープで養生してから、すると良いでしょう。
今回は、ちょっとの傷なのでしませんでした。
写真は、1回目の塗りです。
2から3日たったら、二度塗りします。
どうしても、凸凹が気になるなら、サンドペーパーの目の細かいもので、削り、再度、塗装すると良いでしょう。
凄い重宝してます。
ありがとうございました。


取り付け時のポイント・感想
車種:ジムニーJA11

取付のコツ』取り付け前に旧ランをきれいに取り除いて、シリコンスプレーを塗布する。新ランに、シリコンスプレーを塗布する。
その後、(内張を外さない場合)前側の方が角度があって押し込みにくいので、先に前側を押し込んでから後ろ側へはめ込んでいくのがオススメ。
切り込みは角にあたります。スポンジは、前方の写真2の箇所に当たります。
しっかり取り付けられたら、窓の開閉に障害は感じないと思います。

『商品の感想』
ゴムも柔らかいし、つけた感じも簡単に作業できました。
当初の純正とは違いますが、つけたことによって静音性が増してと雨漏りは無くなりました。


取り付け時のポイント・感想
車種名:ポルシェケイマン981



取付けのコツ:コツは直接ハケ塗りせずに爪楊枝の先に塗料をつけキズに盛り上げるように塗る
商品の感想:カラーコードも合せてもらっているので色合いもバッチリ

キズ補修前の写真を撮り忘れましたが、補修後は注意して見ないと分からないくらいになりました。
添付写真参照


取り付け時のポイント・感想
車種:ホンダFIT

サビ落しから順番に作業してパテ、プラサフの後本商品を使います^^クリアで仕上げて・・・道は長いと思う。
商品は特注カラーなのにすぐに届きました。

添付の通りFITの場合カラー番号は助手席のドアを開けたところに車両番号と共に記載されています。
発売から10年も経つのに色番号がわかればすぐに調合して発送していただけるのはスゴイの一言。色番号がわからなくてもスズキモータースさんに車検証などの情報で車種や年式などを教えると調べてくれるそうです。素人がやる作業としては難易度が高いと思いますがそれを支えるスズキさんのサービスにはほんとに感謝です。


取り付け時のポイント・感想
『車種名:MIDGET1500』

※特注色でメーカーからの取り寄せ商品でしたが、一週間以内で届き非常に驚いてるとともに
大変助かりました。古い英国車なので、純正色の資料等が乏しくきちんとした色番号がわかりませんでした。調べた結果ジャガーの純正色と同じと分かり、今回発注させてもらいました。結果は見事に調色され、色合いが合いました。古い英国車は、ボディカラーのネーミングが同じであれば、自動車メーカーが違っても合う可能性があります。古い車だからとあきらめないで維持がんばりましょう。


取り付け時のポイント・感想
色もバッチリで、純正の4分の1で購入できました。
コンパウンドで研いて完了です。


取り付け時のポイント・感想
車種:スズキ「スイフト」

バンパーを酷く擦りました。最初はスプレーのみで隠せるかと思いましたが、思いの外キズが深く、スプレー後にタミヤパテでパテ盛り、やすり掛けして表面を整えました。コツは、とにかく薄くまんべんなく、何回も塗る事。一度で勝負しようとしてはいけません。
とにかく薄く何回も。
左から右へシャッと、流しながら何回も、ですかね。お陰様で、略、元通りになりました。仕上げに「クリア」も使いました。


取り付け時のポイント・感想
車種:ジムニーja22

古いゴムは引っこ抜くだけで外れます。新しいゴムの両面に無溶剤のシリコンスプレーを吹き付ける。フロント側にくるスポンジ部分を決めてからリア側を差し込んでいくとアールの部分が自然に決まる。内張は外さなくても取り付けできるので両側で15分?ぐらいで作業完了します。
しっかりとした作りで安心です。


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