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スズキ ジムニー キャップアッシフューエルフィラ 89260-77k01


スズキ純正部品
ジムニー
キャップアッシフューエルフィラ
品番 89260-77k01
取り付け時のポイント・感想
車種:ジムニー(JB23W4型)

『取付のコツ』や『商品の感想』
1いわゆる燃料タンクのふた(純正部品)。

経年劣化で茶変してみすぼらしくなったので交換を思い立った。

JB23の場合は(おそらく)ビックMCの前後で形状が変わったが,どちらも付くことは
分かっていた。

2後期用にだけ設定があるコーションラベルを貼ってみようと思ってこちらの品番を
注文。

3取付は,入れ替えるだけなので簡単。

対応品番にはないデザー付きなので,ガススタでのふたの付け忘れも防げる。

付けてくださいといわんばかりの穴もあるのでひもの固定も可能。

普通ならこれでおしまい。
取付自体には問題なし。

4しかし,対応品番より把手が大きいので,後付け他社製ホルダーと干渉する。

機能は重複するのでどちらかにすればいいけれど,私はこちらのふたを使用しないこ
とにした(泣)。

でもただでは起きない。

写真3枚
1対応部品との比較1左が対応品番,右が本品
2対応部品との比較2左が対応品番,右が本品
3取り付けた状態取付自体には問題なし


取り付け時のポイント・感想
『車種名』トヨタルーミー
カラートヨタB86

『取付のコツ』
商品自体がハケつきになっているためそのまますぐに使用することができます。
ただ、色をつけたい場所が、小さかったり細かい場合は綿棒や爪楊枝などを使用した方が塗りやすいように感じました。

『商品の感想』
まず、注文した色がオーダーメイドということもあり、車種ピッタリのカラーでおどろきました。
小キズをコンパウンドで消そうとしたのですが、一部塗装が剥げて白くなった深いキズがあったため今回購入しました。
商品自体は20gと少なめになってますが、小さいキズなどを補修するだけであれば、インクが乾くこともなくお手軽に試すことができると思います。
価格もオーダーメイドにも関わらず良心的で、この値段でピッタリのカラーで補修ができるのが大変ありがたいです。
使用するときは、まず車の汚れをきれいにして、直したい部分に塗るだけになります。
私の場合は小さい傷だったため、付属していた刷毛で塗ってしまうと、周りまでぽってりとインクがついてしまったため、一度コンパウンドでインクを取り除いたあと、爪楊枝と綿棒を使って塗りました。
インクを塗ったあと、コンパウンドで磨けば、色がピッタリなので傷はほとんど分からない状態になりました。
お値段も良心的で、使いやすく車種カラーもピッタリなので、小キズにお困りの方はぜひ使ってほしいと思います。
写真はコンパウンド前の傷に塗料を塗った段階のものです。


取り付け時のポイント・感想
車種:vwゴルフ7

一度目に塗料を盛って、一週間乾かしました。
二度目にサンドペーパー、コンパウンドで磨き平らにしました。

薄くなったところに再度薄くタッチペンを塗り、乾かしました。

ホームセンターでは、VWの色が購入できませんでしたが、このオーダーシステムは色が選べたので、良かったです。

仕上がりとしては、もっと表面が平らに仕上げられれば良かったのですか、初めてにしてはまあまあかなと思います

写真1.作業前
写真2.ペンキ盛り
写真3.削り
写真4.薄塗り、磨き


取り付け時のポイント・感想
商品はホルツミニミックスのスプレー缶、車種はBMWX3、カラーはファイトニックブルーです。以前、タッチアップペイントでも色がとても綺麗だったので、スプレー缶も間違いないと思い、購入をしました。
部品はフロントスパッツ。元は黒塗装だったものをボディと同じ色に。プラサフで下地を作り、そしてホルツミニミックス、仕上げはウレタンクリアーを使いました。
素人塗装なので近くで見ると多少のムラやぶつはありますが、十分な仕上がりかと。焦らず何度も塗り重ねするのがコツかと思います。
良い商品をお安く、有り難う御座いました!


取り付け時のポイント・感想
[車種名]キャスト

[取付のコツ・商品の感想]
純正のタッチペンの色がどうしても合わないので、MINIミックスを購入しました。何度も塗り重ね、厚めに塗装し十分に感想させました。その後、耐水ペーパーで磨き、コンパウンドで仕上げました。色合いはバッチリです。さすが、ホルツのMINIミックスです。


取り付け時のポイント・感想
[車種名]BMWX3

[取付のコツ・商品の感想]
ドアエッジの傷付き防止のフィルムの加工に使いました。透明のフィルムではフィルムを貼った部位が、目だってしまいました。今回、フィルムをカットし、ホルツのミニミックスで塗装。乾燥した後にドアエッジに貼りました。この加工は初めてでしたが、狙い通りの出来映え、目立たないエッジシールが出来ました。ホルツのミニミックスは良く利用しますが、色がバッチリで本当に助かります。また機会あれば購入したいと思います。です。


取り付け時のポイント・感想
[車種名]BMW320dMスポーツ(F30)

助手席のドアにできた傷は、シートベルトの金具との接触によって生じました。この修理プロセスにおいて、傷の完璧な修復よりも、主にサビの予防に焦点を当てました。そのため、外観に対する細かい懸念はあまり気にしませんでした。成功の秘訣は、少量の修復材料を薄く塗布することです。実際には、見た目以上に多くの材料が筆に付着しやすいので、それを丹念に取り除く必要があります。また、色調の再現については、ほぼ完璧に近づけることができたと考えています。総合的な評価として、コストパフォーマンスを考慮すると、満足できる結果が得られたと自負しています。


取り付け時のポイント・感想
[車種名]MINIクーパーD

チッピングによる塗装の剥がれを修復する際、タッチペンを使用することが一般的です。タッチペンには筆が付属していますが、小さい面積の修復には不向きな場合があります。

このような状況での対応策として、今回はつまようじを使用しました。塗装が剥がれた部分にタッチペンの塗料を少しずつ垂らし、丁寧に重ね塗りを行います。重要なのは、一度に大量に塗るのではなく、少し手間をかけても、数回に分けて塗ることです。この方法なら、マスキングをする必要もなく、失敗しにくく、仕上がりがキレイになります。

今回使用したホルツ製のMINIMIXはスズキモータースで購入したものですが、色の差がほとんどなく、非常にキレイに仕上げることができました。つまようじを使うことで、細かい部分の修正も正確に行え、理想的な仕上がりを得ることができるのです。


取り付け時のポイント・感想
[車種名]KeiworksHN22S

お車のメンテナンスやカスタマイズにおいて、標準で装着されている燃料注入口のフィラー(フューエルフィラ)を取り外し、新たなものへの交換作業は、車の機能向上に役立つ重要なステップの一つです。この作業に際して、さらに一つ重要な手順を加えることをお勧めします。それは、給油口の蓋に開けられている穴、特にヒンジ側に位置する穴に、落下防止コードの先端部分にあるピンを差し込み、しっかりと取り付けることです。この小さな手順により、給油口の蓋が不意に落下することを防ぎます。ただし、注意が必要なのは、ヒンジから遠い側の穴にピンを差し込んでしまうと、落下防止コードの長さが足りず、給油口の蓋が完全には開かなくなってしまう可能性がある点です。

また、フューエルフィラを取り外して給油する際には、フィラーが車体に接触してしまうことがあります。このような状況を避けるためにも、適切な対策を講じることが望ましいです。例えば、フィラーの表面に保護材を施したり、給油時に特別な注意を払うなどの方法が考えられます。

この落下防止コードの使用は、ガソリンスタンドでの給油後にフューエルフィラを再び正しく装着することを忘れるリスクを大幅に減少させます。常に注意深く作業を行うことで、このような忘れがちなミスを未然に防ぐことが可能です。この小さな予防策が、長期的にお車を守る大きな一歩となるでしょう。


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