| スズキ スペーシア アシストグリップ運転席側用 76410-72m00-6gs |
スズキ純正部品
スペーシア 平成29年12月～30年12月(2017/12～2018/12)
アシストグリップ運転席側用
品番 76410-72m00-6gs
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取り付け時のポイント・感想
(画像1)運転席のドアを開いて、
ゴムパッキンを外して内張をめくって中を確認します。
中にある二つの突起が取り付け部です。
(画像2)取り付け部の中央の角穴を狙って、
内張に穴をあけます。
最初は目印的に目打ちのようなもので
(画像3)穴をカッターで切り広げます。
最終的にこの画像より大きな穴をあけました。
アシストグリップをあてがって密着するまで穴を広げます。
(画像4)アシストグリップをあてがいます。
留め具を外してますが、
フックが掛かって取り付け確認にはなります。
(画像5)留め具を差し込んで取り付け完了。
穴を少しずつ広げるのに10分分くらいかかりましたが、
取り付けは一瞬です。
穴あけ以外は手だけでできます。
とても簡単に取り付けできました。
助手席のアシストグリップと全く同じです。
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取り付け時のポイント・感想
取り付ける場所を確認する為運転席のドアを開けてゴムを外してステーが取り付いてる場所を確認します。
ステーが取り付いてる場所に穴を開けます。
穴にグリップを押し込んで取り付けるだけです。
押し込むときに少し力がいりますが
非常に簡単に取り付けられるので運転席に
アシストグリップを付けたい場合は純正部品を購入すれば誰でも簡単に取り付けられます。
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取り付け時のポイント・感想
所要時間は10分程度でした。
お役に立てれば幸いです。
『取付のコツ』や『商品の感想』
①内装を写真のように少し浮かせて取り付け位置を確認します。
（内側に四角い跡が見えます。）
②四角い跡の内側部分をカッターで切り取ります。
③アシスタントグリップ本体を穴に合わせて押し込みます。
④キャップ（ピン）を奥まで押し込み固定して完成です。
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取り付け時のポイント・感想
アシストグリップの取り付けに関しては、youtubeでも投稿あるのですが、実際にやると大変でした。
まず、アシストグリップがどのような金具に取り付いているのか分からず、金具の取り付け穴を勘違いして、ピン穴を開けてしまいました。
金具を写真を撮って、やっと理解して位置決め出来ました。(写真添付)
グリップ取り付けの四角穴はグリップを差し込みながら、確認して少しづつ大きくして行きました。
カッターは通常のカッターでなく、細かい作業用のカッターを使用して作業した方が加工しやすかったです。
最後のロックキーは小さい木を当てて、カナヅチで軽く叩いて完了です。
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取り付け時のポイント・感想
初めに差し込み位置をカッターで切り込みを入れ、写真のようにがっつり切り取ります。ぎりぎりに開けるとなかなか入らないので、写真くらい切取りると簡単に差し込む事が出来ます。上の方から差し込むように押し込むとカチッと入ります。後は残りの部品を入れるだけ。少し押すだけで入ります。どれくらい切り取ったらいいか不安だったので、後ろのアシストグリップを一度外してみました！簡単に出来て良かったです。
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取り付け時のポイント・感想
純正部品なのでぴったり付きました。
付け方は、取説に付いている位置決めの型紙を使って
位置を合わし
付けるときは両面テープのシートを全部はがず端だけはいで
仮固定してシートをはがして貼るときれいに貼れると思います。
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取り付け時のポイント・感想
車種名スズキクロスビー
車を買い換えるときは、必ず、御社のタッチアップペンを購入してます。
やはり、きちんと、調合してあり、傷補修しても目立たないからです。
それと、どうしても、飛び石などあり必須な御社のタッチアップペン??
今回は、やはり、飛び石の傷を補修しました。
まず、綺麗に塗装部分を掃除します。
できれば、傷周りのマスキングテープで養生してから、すると良いでしょう。
今回は、ちょっとの傷なのでしませんでした。
写真は、１回目の塗りです。
2から3日たったら、二度塗りします。
どうしても、凸凹が気になるなら、サンドペーパーの目の細かいもので、削り、再度、塗装すると良いでしょう。
凄い重宝してます。
ありがとうございました。
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取り付け時のポイント・感想
この商品は、最終的に、アシストグリップ同士をバーで繋ぎ
天井部分に収納を作りたくて、取り付けました。
取付に関しましては、
YouTubeの他の方の動画で確認し、
その流れでしました。
内装にカッターのみで穴を開けた際、少しかたく、
また、ボディの四角い穴にしっかり合わせて
内装の穴をあけるのが難しかったり、
最後に商品を付けてから、クイ？のようなモノを差し込む時、
とても硬くて、手だけでは付けれず
ドライバーの持ち手部分でコンコンして
やっと付けれました。
確認不足で、
穴を開ける位置を間違えてしまいましたが、
椅子の足に付ける小さなクッションでとりあえず塞ぎました、、、。
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取り付け時のポイント・感想
『車種名』スペーシアギア
『取付のコツ』
①内張をめくって取付位置を探し、針のようなものでマーキングする。
②マーキングした穴をボディの金属が少し見えるくらいまで広げる。この穴が小さいと取付がうまくいかない。
③アシストグリップ本体をボディに取り付ける
④取り付けたアシストグリップにストッパーを差し込んで固定する。
『商品の感想』
純正品なので全く不自然さがなく、強度も十分なのでコストパフォーマンスが良いと思います。これだけで乗り降りの安全性や荷物置きを設置する幅が広がります。
ディーラーの工賃が2808円だと考えると部品単体で購入してDIYすることを推奨します。
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取り付け時のポイント・感想
車種名：ポルシェケイマン９８１
取付けのコツ：コツは直接ハケ塗りせずに爪楊枝の先に塗料をつけキズに盛り上げるように塗る
商品の感想：カラーコードも合せてもらっているので色合いもバッチリ
キズ補修前の写真を撮り忘れましたが、補修後は注意して見ないと分からないくらいになりました。
添付写真参照
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取り付け時のポイント・感想
車種：ホンダFIT
サビ落しから順番に作業してパテ、プラサフの後本商品を使います＾＾クリアで仕上げて・・・道は長いと思う。
商品は特注カラーなのにすぐに届きました。
添付の通りFITの場合カラー番号は助手席のドアを開けたところに車両番号と共に記載されています。
発売から10年も経つのに色番号がわかればすぐに調合して発送していただけるのはスゴイの一言。色番号がわからなくてもスズキモータースさんに車検証などの情報で車種や年式などを教えると調べてくれるそうです。素人がやる作業としては難易度が高いと思いますがそれを支えるスズキさんのサービスにはほんとに感謝です。
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取り付け時のポイント・感想
『車種名：ＭＩＤＧＥＴ1500』
※特注色でメーカーからの取り寄せ商品でしたが、一週間以内で届き非常に驚いてるとともに
大変助かりました。古い英国車なので、純正色の資料等が乏しくきちんとした色番号がわかりませんでした。調べた結果ジャガーの純正色と同じと分かり、今回発注させてもらいました。結果は見事に調色され、色合いが合いました。古い英国車は、ボディカラーのネーミングが同じであれば、自動車メーカーが違っても合う可能性があります。古い車だからとあきらめないで維持がんばりましょう。
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取り付け時のポイント・感想
車種名＝スズキスペーシアハイブリッドX（MK53S）
取付のコツ＝ボディ側のゴムを外し、内張を引っ張り隙間を開けると取り付ける突起が見える。
その部分にカッターナイフで四角い穴をあける（添付写真2，3）
純正品なのでぴったりフィット。最初から付いていたよう。
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取り付け時のポイント・感想
色もバッチリで、純正の4分の1で購入できました。
コンパウンドで研いて完了です。
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取り付け時のポイント・感想
車種：スズキ「スイフト」
バンパーを酷く擦りました。最初はスプレーのみで隠せるかと思いましたが、思いの外キズが深く、スプレー後にタミヤパテでパテ盛り、やすり掛けして表面を整えました。コツは、とにかく薄くまんべんなく、何回も塗る事。一度で勝負しようとしてはいけません。
とにかく薄く何回も。
左から右へシャッと、流しながら何回も、ですかね。お陰様で、略、元通りになりました。仕上げに「クリア」も使いました。
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取り付け時のポイント・感想
車種スペーシアカスタム
取付のコツ
>①内装の穴の位置決めは、写真１のように内装をめくり、ドライバーの先で内装を押し付け、跡をつけるとわか
>りやすいです。
>②穴の大きさは、取付位置に□の穴が開いていますので、穴に沿ってカッターナイフで内装を切り取ります。
>下側は1mmほど多めに内装を切り取るとグリップがハメやすくなります。
>③グリップをはめ込んだ後、ピンで固定しますが、手ではピンを奥まではまりませんので、プラスチックハンマーなどで叩き、押し込めば完成です。写真３
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取り付け時のポイント・感想
『車種名』トヨタルーミー
カラートヨタB86
『取付のコツ』
商品自体がハケつきになっているためそのまますぐに使用することができます。
ただ、色をつけたい場所が、小さかったり細かい場合は綿棒や爪楊枝などを使用した方が塗りやすいように感じました。
『商品の感想』
まず、注文した色がオーダーメイドということもあり、車種ピッタリのカラーでおどろきました。
小キズをコンパウンドで消そうとしたのですが、一部塗装が剥げて白くなった深いキズがあったため今回購入しました。
商品自体は20gと少なめになってますが、小さいキズなどを補修するだけであれば、インクが乾くこともなくお手軽に試すことができると思います。
価格もオーダーメイドにも関わらず良心的で、この値段でピッタリのカラーで補修ができるのが大変ありがたいです。
使用するときは、まず車の汚れをきれいにして、直したい部分に塗るだけになります。
私の場合は小さい傷だったため、付属していた刷毛で塗ってしまうと、周りまでぽってりとインクがついてしまったため、一度コンパウンドでインクを取り除いたあと、爪楊枝と綿棒を使って塗りました。
インクを塗ったあと、コンパウンドで磨けば、色がピッタリなので傷はほとんど分からない状態になりました。
お値段も良心的で、使いやすく車種カラーもピッタリなので、小キズにお困りの方はぜひ使ってほしいと思います。
写真はコンパウンド前の傷に塗料を塗った段階のものです。
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取り付け時のポイント・感想
車種：MK53Sスズキスペーシアギア
スペーシアギアには運転席側にアシストグリップが付いていないのでロッドホルダーを取り付ける為に購入しました
取り付けのコツは他の投稿を参考にすると大きめの穴を開ける事だそうです
しかし！私の開けた穴は大き過ぎました！
誠に残念な仕上がりになってしまいましたが普段は隠れていてわかりません
しかし私はロッドホルダーを取り付ける為に購入したので失敗した穴は丸見え状態です
これから取り付ける方はくれぐれも穴を開けすぎない様にご注意ください。
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取り付け時のポイント・感想
車種：vwゴルフ7
一度目に塗料を盛って、一週間乾かしました。
二度目にサンドペーパー、コンパウンドで磨き平らにしました。
薄くなったところに再度薄くタッチペンを塗り、乾かしました。
ホームセンターでは、VWの色が購入できませんでしたが、このオーダーシステムは色が選べたので、良かったです。
仕上がりとしては、もっと表面が平らに仕上げられれば良かったのですか、初めてにしてはまあまあかなと思います
写真1.作業前
写真2.ペンキ盛り
写真3.削り
写真4.薄塗り、磨き
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取り付け時のポイント・感想
『スズキスペーシアハイブリッドG／ＭＫ５３Ｓ』
工具は、カッターナイフと虫ピンか画鋲だけです。
運転席左上にアシストグリップは付いていませんが、乗降時に便利なので装着す
ることにします。
車体に取付座が有ることを確認します。
まずウェザーストリップゴムを外します。すべて外す必要はなく、ルーフトリム
にかかる部分だけで支障ありません。
ルーフトリムを広げると、中にサイドカーテンエアバッグが見えます。
（２０２０年８月以降車に標準装備）
これを傷つけたり穴開けたり切らないように慎重に、その上部にある取付座を確
認します。指を入れて、取付座の穴の位置を確認します。
そのままの状態でもう片方の手で、虫ピンや画鋲を室内側から刺して、
ルーフトリムの穴あけ位置を決定します。
その位置を基準に、カッターナイフで穴をあけ広げてゆきます。
取付座の四角い穴の大きさまで切りますが、
車体の塗装を傷つけたくない人は、片手でルーフトリムを浮かせて切ってゆくほ
うが良いでしょう。
次に、その穴を一回りだけ大きく切り抜きます。大きめに抜くのは、ルーフトリ
ムの厚みを避けるためです。
助手席側のグリップを外してみればわかりますが、同じように切り抜きます。
グリップ側の台座の上下にあるリブが直接車体の取付座に接するようにします。
多少雑でも気にしないでＯＫです、プラ製台座に隠れてしまうので問題ありませ
ん。
このようにしないと、ルーフトリムを強引に挟み潰す形になり、なかなか入りに
くくなってこれに気が付かずに強引に叩き込む、というかたちになってしまいま
す。強引に押し込むと、グリップの取り付けのプラ製の爪部分に必要以上の負荷
がかかって破損しやすくなると思いますので、力を入れて叩き込んで施工済みの
方は、やりなおしたほうが良いかと思います。
切り抜きが終わったら、グリップを取付座に差し込みます。この時、仮に当てが
ってみて、プラの台座の上下に見えるリブがトリムを挟まずに入るかどうかを確
認します。ダメならもう一度切り抜いてください。
リブを挟み込まず、何となく軽く引っかかる程度なら問題ありません。
ここで、グリップの取り付け部分にある固定ピンを一旦引き抜いておきます。
そしてグリップを車体側に差し込みます。この状態でバネで上側に格納状態にな
ります。ちょっと引っかかるかもしれないので、ここでグリップをゲンコツで軽
く叩くだけで、収まるはずです。
最後に、固定ピンを差して、取付完了です。助手席側と同じ程度のゆるーい僅か
なぐらつき程度なら問題なしです。
ウェザーストリップゴムを元通りに取り付けておしまいです。
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取り付け時のポイント・感想
『車種名』
スズキスペーシアDBA-mk32s前期(平成26年7月)Gタイプ車
『取付のコツ』
楽天の商品説明ではmk53s用ですが、DBA-mk32s前期にも取り付け可能です。
元々、運転席側にはアシストグリップはありませんが、内張りを外すとフレームにアシストグリップ用の穴があり、装着できます。
取り付けのコツですが、カッターやハサミを使って内張らに、穴を開けるのですが、最初は小さく開けて広げていきます。
最終的に、元の穴より1ミリほど大き目の穴を開けるのがポイントです。(画像参照)
穴が開くと、アシストグリップの上下を間違わないようにして、力一杯強く押し込むと、ガコっと音がなってフレームにハマります。
抜けないように付属のピンで固定して完了しました。
作業時間は1時間ほどです。
『商品の感想』
収納を増やすために、前列後列のアシストグリップにネットを掛けて固定しています。
車中泊でちょっとしたものを載せたり、湿ったものを乾かしたりする時にすごく役に立ちます。
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取り付け時のポイント・感想
商品はホルツミニミックスのスプレー缶、車種はBMWX3、カラーはファイトニックブルーです。以前、タッチアップペイントでも色がとても綺麗だったので、スプレー缶も間違いないと思い、購入をしました。
部品はフロントスパッツ。元は黒塗装だったものをボディと同じ色に。プラサフで下地を作り、そしてホルツミニミックス、仕上げはウレタンクリアーを使いました。
素人塗装なので近くで見ると多少のムラやぶつはありますが、十分な仕上がりかと。焦らず何度も塗り重ねするのがコツかと思います。
良い商品をお安く、有り難う御座いました！
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取り付け時のポイント・感想
[車種名]キャスト
[取付のコツ・商品の感想]
純正のタッチペンの色がどうしても合わないので、MINIミックスを購入しました。何度も塗り重ね、厚めに塗装し十分に感想させました。その後、耐水ペーパーで磨き、コンパウンドで仕上げました。色合いはバッチリです。さすが、ホルツのMINIミックスです。
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取り付け時のポイント・感想
[車種名]BMWX3
[取付のコツ・商品の感想]
ドアエッジの傷付き防止のフィルムの加工に使いました。透明のフィルムではフィルムを貼った部位が、目だってしまいました。今回、フィルムをカットし、ホルツのミニミックスで塗装。乾燥した後にドアエッジに貼りました。この加工は初めてでしたが、狙い通りの出来映え、目立たないエッジシールが出来ました。ホルツのミニミックスは良く利用しますが、色がバッチリで本当に助かります。また機会あれば購入したいと思います。です。
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取り付け時のポイント・感想
[車種名]スペーシア
[取付のコツ・商品の感想]
1）天井のゴムライナーをめくり、内張の隙間から指を入れて取付位置を確認
2）目打ちで穴あけして目印をつける
3）カッターナイフで穴を少しづつ広げ、取付用の四角穴より3ミリ程度大きく切り抜きに加工する
4)ずれているゴムライナーを元に戻す
5）アシストグリップを差し込んで完成
不慣れなため、施工時間40分程度でした。取付要領書が入ってないので、不安なスタートでした。
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取り付け時のポイント・感想
[車種名]スペーシアカスタム
[取付のコツ・商品の感想]
助手席側にはアシスタントグリップがあります。
運転席側にはアシスタントグリップがありませんので取り付けたいと思います。(01)
まずは取付位置を確認するためドアモールを外します。(02)
サイドエアバッグがありますので、作動しないように慎重に作業を行います。
下から見たときに、出っ張ている金属部分が取付位置になります。(03)
おおよその位置を狙って石膏ボード用ピンフックのピンで金属に当たらない位置を探します。(04)
もう一度下から確認し、どの位置にピンが刺さったかを確認します。(05)
ピンを外し、カッターで切り込みを入れ、刃が金属部分に当たる位置まで動かし、ルーフライニングに四角く切り込みを入れます。(06)
取り付けやすくするために切り込みを金属の穴より1mm位広げます。(07)
ロックピンを外したグリップを仮組します。ルーフライニングと隙間が無いかどうかを確認し、強めに押してルーフライニングに跡をつけます。(08)
押しつけ跡が強くついている側の切り込みを広げます。（09)
再びグリップを取り付け、ルーフライニングとの隙間が無いことを確認して、ロックピンで固定します。(10)
アシスタントグリップを取り付けるときは、後ろ側を先に押し込んでから前側を押し込むと簡単に取り付けられました。
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取り付け時のポイント・感想
[車種名]ハスラー
ハスラーの後部座席には当初グリップが装備されていなかったので、今回私はそれを取り付けることにしました。購入を検討している商品の適合車種はハスラーではなかったのですが、写真で確認したところ、そのサイズが合いそうだと感じたため、購入を決意しました。取り付ける際、もし商品が合わなかった場合を考慮して、元のカバーを外すのに少し勇気が要りました。しかし、マイナスドライバーを使って慎重にカバーの爪を探しながら外したところ、新しく購入したグリップは完璧にフィットしました。実際に助手席側のグリップと並べてみると、全く違いがなく、強度にも自信を持つことができました。この結果により、家族を車に乗せる際の安心感が増しました。この取り付け作業には非常に満足しております。
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