| スズキ ワゴンＲ レゾネータ 13760-63r50 |
スズキ純正部品
ワゴンＲ 令和01年10月〜
レゾネータ
品番 13760-63r50
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取り付け時のポイント・感想
車種名アルトワークスha36s
取付のコツは
元から着いていたホースはゴム製でプラスドライバーでクランプを2ヶ所外せば取り外せます。
今回注文したレゾネーター＆ホースを組み合わせて
クランプは元から着いていたのをそのまま使うので一応は全部でクランプは4個必要です。
2個は注文しています。
今回、
取付したレゾネーターは固いのでどんな感じになるのか楽しみです。
1枚目の写真は純正のゴム製のホースです。
2枚目以降は今回注文したレゾネーターです。
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取り付け時のポイント・感想
『車種名』アルトターボRS
アルトターボRSの純正サクションパイプに替えてレゾネータをセットで取り付けました。注文する際にクランプの写真がミッションオイルのボルトだったので万が一違っていたら嫌でしたのでクランプ２個はスズキアリーナに買いに行きました。取り付けは簡単でクランプを緩めて純正パイプを外して３つの部品を組み立て純正同様にはめ込みクランプを締めるだけです。効果は低回転のトルクが増し乗りやすくなりました。
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取り付け時のポイント・感想
『車種名』トヨタルーミー
カラートヨタB86
『取付のコツ』
商品自体がハケつきになっているためそのまますぐに使用することができます。
ただ、色をつけたい場所が、小さかったり細かい場合は綿棒や爪楊枝などを使用した方が塗りやすいように感じました。
『商品の感想』
まず、注文した色がオーダーメイドということもあり、車種ピッタリのカラーでおどろきました。
小キズをコンパウンドで消そうとしたのですが、一部塗装が剥げて白くなった深いキズがあったため今回購入しました。
商品自体は20gと少なめになってますが、小さいキズなどを補修するだけであれば、インクが乾くこともなくお手軽に試すことができると思います。
価格もオーダーメイドにも関わらず良心的で、この値段でピッタリのカラーで補修ができるのが大変ありがたいです。
使用するときは、まず車の汚れをきれいにして、直したい部分に塗るだけになります。
私の場合は小さい傷だったため、付属していた刷毛で塗ってしまうと、周りまでぽってりとインクがついてしまったため、一度コンパウンドでインクを取り除いたあと、爪楊枝と綿棒を使って塗りました。
インクを塗ったあと、コンパウンドで磨けば、色がピッタリなので傷はほとんど分からない状態になりました。
お値段も良心的で、使いやすく車種カラーもピッタリなので、小キズにお困りの方はぜひ使ってほしいと思います。
写真はコンパウンド前の傷に塗料を塗った段階のものです。
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取り付け時のポイント・感想
車種：vwゴルフ7
一度目に塗料を盛って、一週間乾かしました。
二度目にサンドペーパー、コンパウンドで磨き平らにしました。
薄くなったところに再度薄くタッチペンを塗り、乾かしました。
ホームセンターでは、VWの色が購入できませんでしたが、このオーダーシステムは色が選べたので、良かったです。
仕上がりとしては、もっと表面が平らに仕上げられれば良かったのですか、初めてにしてはまあまあかなと思います
写真1.作業前
写真2.ペンキ盛り
写真3.削り
写真4.薄塗り、磨き
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取り付け時のポイント・感想
車種：アルトターボRS(2017年式FF)に流用
取り付けは純正のエアインテークパイプが上下2個のクランプで付いているので、クランプを緩めて付け替えるだけです。簡単な整備が出来る方であれば、10分程度で終わるのではないでしょうか。
＊実際は、上記の部品だけでは付けられないので別途2点の部品とクランプ2個が必要となります。
交換後の感想は、あくまでも自車取り付けへのものとなります。仕様はHKS純正交換エアクリ・フジツボフロントパイプ・ロッソモデロCOLBASSOTi-Cの組み合わせによる、吸排気系ライトチューン+エンジンルーム内アルミテープチューン？となります。それ以外はノーマルです。走行距離は約70,000kmです。
結果は、発進?5,000rpm位までのトルクがかなりアップしているようです。簡単に言うと、今までと同じアクセルの開け方だとあっという間に制限速度オーバーとなります。コムテックのレーダーをold2でブースト計と水温計代わりに、Kosoミニバイク用油温計で油温管理をしていますが、水温・油温は交換前後の変化はありませんが、ブースト圧は交換前より明らかに低い圧で同じように走ります。よって燃費も向上しています。
また、ほぼAGSのMモードを使用しているのですが、シフトダウン時のエンブレが滑らかになり、ギクシャク感がなくなりました。ただし、ブレーキの使い方も変える必要がありますので注意です。
自分はバイクも所有していて、クランク内圧コントロールバルブ(某T社製)を取り付けていますが、それとほぼ似たような感じです。
バイクは650cc、クルマは660ccと排気量はほぼ同じですがバイクは過給機なしですので完全なイコールコンディションではありませんが、感覚はほぼ一緒です。
あくまでも、上記仕様の自車に取り付けた感想であり、何もいじっていない状態での感想ではないのですが、良いことずくめが安価でお手軽しかも流用とはいえメーカー純正部品なので耐久性もあるのでは？と勝手に思っています。
価格はこれ以外の部品代+送料で\5,000ちょいですので、大満足です。
昨今の燃料代高騰もあり、メリットのある部品だと思います。
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