オプション品修理部品カラーコードカスタム会社概要お問合せ
TOP 総合(Report) 自動車(Report) スズキ(Report) ワゴンRR
スズキ ワゴンR グローブボックスノブ 73423-70k01-p4z


スズキ純正部品
ワゴンR
グローブボックスノブ
品番 73423-70k01-p4z
取り付け時のポイント・感想
コツとしては、
グローブボックスの取り外しは必須ですね。

ノブ取り付けはDIYが好きな方であれば、
バネの行き先を理解して押し込めは数分で終わると思います。

バネは別売なので、
要確認です。

純正部品だけあってしっかりした物だと思います。



取り付け時のポイント・感想
純正部品なのでぴったり付きました。
付け方は、取説に付いている位置決めの型紙を使って
位置を合わし
付けるときは両面テープのシートを全部はがず端だけはいで
仮固定してシートをはがして貼るときれいに貼れると思います。


取り付け時のポイント・感想
車種名スズキクロスビー

車を買い換えるときは、必ず、御社のタッチアップペンを購入してます。
やはり、きちんと、調合してあり、傷補修しても目立たないからです。
それと、どうしても、飛び石などあり必須な御社のタッチアップペン??
今回は、やはり、飛び石の傷を補修しました。
まず、綺麗に塗装部分を掃除します。
できれば、傷周りのマスキングテープで養生してから、すると良いでしょう。
今回は、ちょっとの傷なのでしませんでした。
写真は、1回目の塗りです。
2から3日たったら、二度塗りします。
どうしても、凸凹が気になるなら、サンドペーパーの目の細かいもので、削り、再度、塗装すると良いでしょう。
凄い重宝してます。
ありがとうございました。


取り付け時のポイント・感想
車種:スズキワゴンRスティグレーMH23S

ノブを正しく取り付けられた時の状態をグローブボックス上から見たらこうなります。
ノブが取り付けられて、下から反転してみた状態を示します。
スプリンクの長いほうのL字がグローブボックス本体に切られた細い溝に入りプラスチック本体の向こう側に固定されています。
スプリングが正しく取り付けられた状態はこのような位置に固定されます。
実際はスプリンクの穴にノブの左側突起が入りそれがクローブホックス本体の溝の中にある穴に入って固定されます。

取り付けの実際はまずスプリングの穴にノブの左側の出っ張りにいれてその状態でノブとスプリングを正しく取り付けられた位置に入れます。上から見て一枚目の写真のようにフックが見える位置に入れます。スプリングが入った状態でノブの左側の出っ張りを本体の切れ込みに沿わせて穴に出っ張りが入るまで前方に押し込みます。
この時は引っかけたスプリングを手前上側に縮ませながら手前に引っ張り溝に出っ張りがはまったら、前方に強く押し込むとノブの左側が本体の穴に入り固定されます。この作業が難問です。

左側が固定されたら、ノブの右側の出っ張りを本体の溝に合わせて前方に押し込めば
右の出っ張りが本体の穴に入り、パチッとノブがはいり正しい位置に装着完了です。


取り付け時のポイント・感想
車種名:ポルシェケイマン981



取付けのコツ:コツは直接ハケ塗りせずに爪楊枝の先に塗料をつけキズに盛り上げるように塗る
商品の感想:カラーコードも合せてもらっているので色合いもバッチリ

キズ補修前の写真を撮り忘れましたが、補修後は注意して見ないと分からないくらいになりました。
添付写真参照


取り付け時のポイント・感想
車種:ホンダFIT

サビ落しから順番に作業してパテ、プラサフの後本商品を使います^^クリアで仕上げて・・・道は長いと思う。
商品は特注カラーなのにすぐに届きました。

添付の通りFITの場合カラー番号は助手席のドアを開けたところに車両番号と共に記載されています。
発売から10年も経つのに色番号がわかればすぐに調合して発送していただけるのはスゴイの一言。色番号がわからなくてもスズキモータースさんに車検証などの情報で車種や年式などを教えると調べてくれるそうです。素人がやる作業としては難易度が高いと思いますがそれを支えるスズキさんのサービスにはほんとに感謝です。


取り付け時のポイント・感想
『車種名:MIDGET1500』

※特注色でメーカーからの取り寄せ商品でしたが、一週間以内で届き非常に驚いてるとともに
大変助かりました。古い英国車なので、純正色の資料等が乏しくきちんとした色番号がわかりませんでした。調べた結果ジャガーの純正色と同じと分かり、今回発注させてもらいました。結果は見事に調色され、色合いが合いました。古い英国車は、ボディカラーのネーミングが同じであれば、自動車メーカーが違っても合う可能性があります。古い車だからとあきらめないで維持がんばりましょう。


取り付け時のポイント・感想
色もバッチリで、純正の4分の1で購入できました。
コンパウンドで研いて完了です。


取り付け時のポイント・感想
車種:スズキ「スイフト」

バンパーを酷く擦りました。最初はスプレーのみで隠せるかと思いましたが、思いの外キズが深く、スプレー後にタミヤパテでパテ盛り、やすり掛けして表面を整えました。コツは、とにかく薄くまんべんなく、何回も塗る事。一度で勝負しようとしてはいけません。
とにかく薄く何回も。
左から右へシャッと、流しながら何回も、ですかね。お陰様で、略、元通りになりました。仕上げに「クリア」も使いました。


取り付け時のポイント・感想
『車種名』トヨタルーミー
カラートヨタB86

『取付のコツ』
商品自体がハケつきになっているためそのまますぐに使用することができます。
ただ、色をつけたい場所が、小さかったり細かい場合は綿棒や爪楊枝などを使用した方が塗りやすいように感じました。

『商品の感想』
まず、注文した色がオーダーメイドということもあり、車種ピッタリのカラーでおどろきました。
小キズをコンパウンドで消そうとしたのですが、一部塗装が剥げて白くなった深いキズがあったため今回購入しました。
商品自体は20gと少なめになってますが、小さいキズなどを補修するだけであれば、インクが乾くこともなくお手軽に試すことができると思います。
価格もオーダーメイドにも関わらず良心的で、この値段でピッタリのカラーで補修ができるのが大変ありがたいです。
使用するときは、まず車の汚れをきれいにして、直したい部分に塗るだけになります。
私の場合は小さい傷だったため、付属していた刷毛で塗ってしまうと、周りまでぽってりとインクがついてしまったため、一度コンパウンドでインクを取り除いたあと、爪楊枝と綿棒を使って塗りました。
インクを塗ったあと、コンパウンドで磨けば、色がピッタリなので傷はほとんど分からない状態になりました。
お値段も良心的で、使いやすく車種カラーもピッタリなので、小キズにお困りの方はぜひ使ってほしいと思います。
写真はコンパウンド前の傷に塗料を塗った段階のものです。


取り付け時のポイント・感想
車種:vwゴルフ7

一度目に塗料を盛って、一週間乾かしました。
二度目にサンドペーパー、コンパウンドで磨き平らにしました。

薄くなったところに再度薄くタッチペンを塗り、乾かしました。

ホームセンターでは、VWの色が購入できませんでしたが、このオーダーシステムは色が選べたので、良かったです。

仕上がりとしては、もっと表面が平らに仕上げられれば良かったのですか、初めてにしてはまあまあかなと思います

写真1.作業前
写真2.ペンキ盛り
写真3.削り
写真4.薄塗り、磨き


取り付け時のポイント・感想
商品はホルツミニミックスのスプレー缶、車種はBMWX3、カラーはファイトニックブルーです。以前、タッチアップペイントでも色がとても綺麗だったので、スプレー缶も間違いないと思い、購入をしました。
部品はフロントスパッツ。元は黒塗装だったものをボディと同じ色に。プラサフで下地を作り、そしてホルツミニミックス、仕上げはウレタンクリアーを使いました。
素人塗装なので近くで見ると多少のムラやぶつはありますが、十分な仕上がりかと。焦らず何度も塗り重ねするのがコツかと思います。
良い商品をお安く、有り難う御座いました!


取り付け時のポイント・感想
[車種名]キャスト

[取付のコツ・商品の感想]
純正のタッチペンの色がどうしても合わないので、MINIミックスを購入しました。何度も塗り重ね、厚めに塗装し十分に感想させました。その後、耐水ペーパーで磨き、コンパウンドで仕上げました。色合いはバッチリです。さすが、ホルツのMINIミックスです。


取り付け時のポイント・感想
[車種名]BMWX3

[取付のコツ・商品の感想]
ドアエッジの傷付き防止のフィルムの加工に使いました。透明のフィルムではフィルムを貼った部位が、目だってしまいました。今回、フィルムをカットし、ホルツのミニミックスで塗装。乾燥した後にドアエッジに貼りました。この加工は初めてでしたが、狙い通りの出来映え、目立たないエッジシールが出来ました。ホルツのミニミックスは良く利用しますが、色がバッチリで本当に助かります。また機会あれば購入したいと思います。です。


取り付け時のポイント・感想
[車種名]スティングレー

[取付のコツ・商品の感想]
うまくハマるように、明るい時間帯に行いました。

コツがいるという事だったので、とにかく部品の細部を壊さないように、力を込めてはめると、うまくハマったのですが…

もしも失敗しても二度と取ることは出来ない感じです。壊せば取れますが、一度ハマったら、簡単には取り外しができません。

動画や口コミを参考にしたものの、最後は部品の凹凸と、組み合わせたバネをよく見て、力加減を間違えないように慎重に取り付けるしかないです。

ダッシュボードの中は、必ず空っぽにして行ったほうが良いです。無駄な重さを感じずに取り付けるのもポイントになります。

(写真は暗くなってから、取り付け後に撮ったものになります。)


取り付け時のポイント・感想
[車種名]ワゴンR

[取付のコツ・商品の感想]
バネは先にノブ側に取り付けてから、グローブボックス側の挟み込む箇所に入れるとバネは取り付けやすい。
その後、ノブのフック部分をグローブボックスのフックが出る箇所を通過させ、左右の突起を左側からグローブボックスにはめていくと取り付けやすい。

バネをノブとグローブボックスのはめ込み箇所にとりつけた状態にするまでは何度もできたが、その後のフック部分をグローブボックスの穴に通すのとノブの左右の突起をグローブボックスにはめ込む作業で何度もバネの弾力でグローブボックスからバネが外れ、苦戦した。
慣れないもので何度も失敗し1時間ほどかかった。


取り付け時のポイント・感想
[車種名]ワゴンRスティングレー

グローブボックスの取手が破損したため、新しい補修用部品を購入することになりました。この部品は、特定のショップから手に入れました。破損した既存の取手を詳しく確認すると、取り付ける際の軸部分が壊れていて、それが原因で適切に取手が嵌まらなくなったことが分かりました。しかし、幸いにもバネ部分には問題がなかったので、その部分を再利用することができました。

取り付け作業を開始するにあたり、まず正面から取手を観察し、左側の軸部分にバネを取り付けました。そして、取り付ける際のポイントとして、左側の軸をグローブボックス本体に先に差し込んだ上で、右側の軸を押し込む方法で取り付けることができました。この方法でスムーズに取り付けることができ、作業は無事に完了しました。

新しく購入した補修用部品は純正品だったため、サイズが完璧に合致していました。取り付けた後の取手の動作も非常にスムーズで、期待通りの結果となりました。また、この取り付け作業は特別な工具を必要としないため、専門の修理知識を持たない方でも、簡単に行うことができると感じました。


この部品をYahoo!で見る

この部品を楽天市場で見る

この部品をAmazonで見る

YouTubeチャンネル チャンネル登録ぜひお願いします!

HOME会社概要お問合せ販売履歴ご注文状況確認プライバシーポリシー特定商取引法に基づく表記