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スズキ ワゴンR フロアーマットのホルダ 75921-76g10


スズキ純正部品
ワゴンR 平成24年05月〜
フロアーマットのホルダ
品番 75921-76g10
取り付け時のポイント・感想
ワゴンR(MH34S)フロアマットのホルダー取り付け画像です。



取り付け時のポイント・感想
車種:新型ジムニー(JB642018年〜)

フロアマット無しで購入した為、ホルダーが付属していませんでした。
フックで留めないとずれる可能性もあるのでこのパーツは必須と思われます。
取り付け時はカッター(はさみ)を用意するだけです。
車本体(絨毯)に四角い切り取り線が入っているのでそのとおりにカットし、
パーツを差し込むだけです。

写真
画像1届いた商品
画像2パーツをつける位置
画像3パーツの中央の突起がボディ側に入る
画像4四角い点線のとおりカッターなどで絨毯を切り取る。
画像5パーツを押し込んで装着
画像65の矢印のとおり突起を倒してはめ込む
画像7フロアマットを差し込んでFinish!


取り付け時のポイント・感想
車種:スズキハスラー

付いていたホルダーを外すときは、マイナスドライバーを使用。
被せている蓋?みたいなのを外し、後は引っ張るだけで取れました。とても簡単でした。
はめるのも、穴が空いている所に新しいホルダーをはめ込み、蓋みたいなのをはめ込むだけで簡単に装着出来ました。
2分ぐらいあればできると思います。
ホルダーが壊れて、マットが前の方にズレていたので、これで安心です。


取り付け時のポイント・感想
取り付けのコツは形を作り親指で押す


取り付け時のポイント・感想
商品はホルツミニミックスのスプレー缶、車種はBMWX3、カラーはファイトニックブルーです。以前、タッチアップペイントでも色がとても綺麗だったので、スプレー缶も間違いないと思い、購入をしました。
部品はフロントスパッツ。元は黒塗装だったものをボディと同じ色に。プラサフで下地を作り、そしてホルツミニミックス、仕上げはウレタンクリアーを使いました。
素人塗装なので近くで見ると多少のムラやぶつはありますが、十分な仕上がりかと。焦らず何度も塗り重ねするのがコツかと思います。
良い商品をお安く、有り難う御座いました!


取り付け時のポイント・感想
車種:ジムニーJB64W

手順
1)マットの切り込みに合わせて写真にあるようにマットを切り出す。(写真2の白いものがマット)
綺麗に切り出すのが多少手間ですが、多少切カスが残っても支障はありません。
2)切り出したマットの奥にある穴にフォルダ中央部突起を差し込む(写真1)
3)フォルダ中央部突起の内側の穴にフォルダ端部の突起を差し込む(写真2)
4)フォルダ端部(床面)の突起にフロアマットの穴を通す。(写真3)
5)もう一カ所を同様に加工して完成した図(写真4)

加工も簡単で綺麗に仕上がります。


取り付け時のポイント・感想
[車種名]キャスト

[取付のコツ・商品の感想]
純正のタッチペンの色がどうしても合わないので、MINIミックスを購入しました。何度も塗り重ね、厚めに塗装し十分に感想させました。その後、耐水ペーパーで磨き、コンパウンドで仕上げました。色合いはバッチリです。さすが、ホルツのMINIミックスです。


取り付け時のポイント・感想
[車種名]BMWX3

[取付のコツ・商品の感想]
ドアエッジの傷付き防止のフィルムの加工に使いました。透明のフィルムではフィルムを貼った部位が、目だってしまいました。今回、フィルムをカットし、ホルツのミニミックスで塗装。乾燥した後にドアエッジに貼りました。この加工は初めてでしたが、狙い通りの出来映え、目立たないエッジシールが出来ました。ホルツのミニミックスは良く利用しますが、色がバッチリで本当に助かります。また機会あれば購入したいと思います。です。


取り付け時のポイント・感想
[車種名]ワゴンR

[取付のコツ・商品の感想]
【現状】
フロアマットのホルダーのプラスチック部分が途中で折れてしまい、マットがズレてします。運転に支障がある為購入。
【必要な道具】
・ニッパーや、ペンチなどがあると楽でした。
【取り付け】
1.破損したパーツが、素手で取り外しが難しく、ペンチ使用。
2.その後は、助手席のを参考に装着。
【その他】
・破損したパーツの取り外しは、少し固いですが、ニッパー等あれば女性でも外せます。
・向きがあるので間違えないよう気をつけました。


取り付け時のポイント・感想
[車種名]スズキアルトラパンHE33S

[取付のコツ・商品の感想]
フロアマットのホルダが破損してしまい、この商品を2個注文しました。
商品名にある車種ではないのですが、共通部品であると確信しての購入です。
取り付けは至って簡単。
これまでの取り付け穴(正方形)に商品の中央部の突起を差し込み、フロアマット側とは反対の突起を折り返す様に取り付け穴に重ねる様に差し込めば完了です。
もともと新古車として買ったクルマで、純正品ではない社外品のフロアマットを取り付けてもらいましたので、いささか不安が有りましたがそれは無駄な心配でした。


取り付け時のポイント・感想
[車種名]キャロル

[取付のコツ・商品の感想]
掃除しようとしてホルダからマットはずそうとするとき折れた。古いホルダはずしかた解らず、ホルダ先端の折りたたまれてる部分を引き抜きひっぱるとようやくはずれた。つける時はホルダまん中出っぱり先にいれて先端の部分折りいれ取り付け完了。ホルダの耐久性低い。マットからホルダはずすとき引っ掛けかりがありはずれにくい。古いホルダはずすとき引っ張るだけでははずれない。せんたんぶぶんおりまげてるのをひきぁこすとは分かりにくい。


取り付け時のポイント・感想
[車種名]ワゴンR

[取付のコツ・商品の感想]
コツ1
車の運転席と助手席のフロアに各2箇所ずつホルダ取付け用の穴がありますが被覆されているので運転席と助手席の各1か所(マットの穴位置に合う方)の被覆をカッターで切り取ってホルダを取付けます。
(四角い目印が薄くついているのでそれに沿って切り取ります)

コツ2
うっかり穴位置が合わないほうの穴の被覆を切り取ってしまうこともあるかと思いますが、その時は切り取った破片に両面テープを貼って塞ぎなおすことで補修できます。
(そのため被覆はできるだけきれいに切り取るとよいです)


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