スズキ その他 マイクロアンテナ 99000-99020-mat |
スズキ純正部品 その他 マイクロアンテナ 品番 99000-99020-mat
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取り付け時のポイント・感想 三菱ブラボーターボ(DS 17 V )に取付ました。 我が家の車庫の入口には、上下可動式のゲートがあり 高さ制限があります。
いつアンテナがやられるか心配でした。 ラジオの受信もイマイチ良くなかったのですが、解消出来ました。 車の知識があれば、簡単に取付できます。 ハイルーフ車なので、アンテナベースとルーフパネルの間に 隙間が発生しないので、ポン付けです。
しかし、そのままだとアンテナの角度が良くないので 日産のアンテナ角度調整用スペーサー(B8236C9990)も 購入して角度調節できるようにした為、見た目も良くなりました。 全ては、皆様の情報のおかげです。 おすすめ商品です。
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取り付け時のポイント・感想 ワゴンRマイクロアンテナを DA17VエブリージョインターボハイルーフH29.3に 取り付けました。
純正を外して交換の時にガイドを 使用しますが、外れないように かなりしっかりした物を通して さて通す時に太くて通らず戻して 細いガイドにしてやり直しました。
ノーマルよりもラインが長いので 直接デッキまで通して繋ぎ 試した結果、ロッドでは延ばさ無いと 入らないローカル局も入る用に成りました。
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取り付け時のポイント・感想 マイクロアンテナ99000-99020-MAT取り付け方法
エブリィ(DA17V)純正のアンテナネジを外して、車内にあるアンテナジャックを、
外して紐を付けて、純正アンテナを、引っ張りマイクロアンテナの先に、紐をくくりつけて引っ張って車内のジャックに差し込みACCから+を、取り付けて完成です。
中間に、ジョイントを、付けるとアンテナ角度が変えられます。(日産)
ルーフアンテナジョイント(B8236 c9990)
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取り付け時のポイント・感想 スズキエブリイDA17Vに取り付けしました。
まず運転席右下の蓋を開け、アンテナジャックを抜きます。
そのアンテナジャックの首部分に2mほどの紐を結んでスムースに抜けるようにビニールテープを巻きます。
ルーフアンテナ取り付けビス2本を外し、結んだ紐が出るまで引き抜きます。
出てきた紐をマイクロアンテナのジャックの首に結び、スムースに挿入できるようにビニールテープを巻きます。
同様にマイクロアンテナの線に抱かせてあるプラスチックの丸棒の先端にもビニールテープを巻きます。
運転席右下の蓋部分から残っている紐を引き抜きながら、ルーフのアンテナを挿入します。
ジャックが出てルーフアンテナが収まったら、ジャックコネクターにジャックを差し込みます。
マイクロアンテナにはアクセサリー電源が必要です。
今回は
オーディオの裏のコネクター後ろから付属のインシュロックでアクセサリー電源を取り出しました。因みにDA17Vは水色の線がアクセサリーでした。
画像の様にブルーの線を追加して、運転席右下の蓋部分まで延長してメスギボシ端子を、アンテナ側の線にオスギボシ端子を付けて
結線しました。
で、効果ですが、
えっ!?ラジオ局ってこんなにあったんだ!@0@
と驚きました。
取り付ける前は高いと思っていましたが、これだけ効果があれば高くないと思いました。
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取り付け時のポイント・感想 @スクラムワゴン(エブリイワゴン)2013年式のロッドアンテナを本マイクロアンテナに交換しました。
AヒューズBOX内のコネクタを外し、紐を付けてロッドを引き抜き、逆にマイクロを紐で引き込みました。
Bアンテナ本体のゴムブッシュ裏側には、念のためコーキング材をたっぷり塗り付けました。
C電源はACCヒューズ(15A)から取りました。ACCがヒューズを通った後になるよう気を付けましょう。
Dヒューズは標準の低背型から、ピッチが一緒のミニヒューズを加工してリードを出しています。
E余ったコードは隙間へ押し込んで完成です。
F取り付け状態に違和感はなく、とても良い感じです。
G受信感度も全く問題なく、標準ロッドアンテナの交換をお考えの方にはお勧めの商品です。
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取り付け時のポイント・感想 エブリイ(DA17V)に取り付けました。
作業時間:1時間
@
スズキの純正部品です。
A
取説が同梱されており、
コネクタ位置、配線の取り回し方に迷うことはないと思います。
また、エレクトロタップ、タイラップも入っています。
B
作業性向上のため、四角いカバーを外しました。
赤丸で囲った部分にアンテナ線のコネクタがありますのでこれをはずします。
C
アンテナ線に紐を固定します。
今回は、電気工事用の通線ワイヤーを使いましたが、
荷造り紐(ささくれないひもが良い)でもOK。
D
アンテナを引っ張り上げます。
引っ張り上げる途中、一箇所引っかかる場所がありますので、
力を入れすぎて紐が外れないようにします。
通線ワイヤーは、押すことができるので、楽に作業できます。
E
新しいアンテナ線をひもに結び、車内に引き込みます。
F
アンテナをねじで固定します。
ねじを締め上げると、エブリイの屋根形状にぴったり適合します。
あとは、取説どおりアンテナ線とブースターの電源線を接続します。
このキットのアンテナ線は、エブリイのロッドアンテナの線よりかなり長いため、
中継することなくカーステ裏まで引き込むことができます。
肝心の受信感度ですが、
ロッドアンテナと比較すると、ブースター内臓のため、
FM、AM共に大変良好になりました。
FMの音質は明らかに良くなりました。
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取り付け時のポイント・感想 【1】『投稿する商品名』と『車種名』
『投稿する商品名』→ マイクロアンテナ99000-99020-MAT
『車種名』→ エブリィワゴン(DA64W)
【2】『取付のコツ』や『商品の感想』
『取付のコツ』→
@折れたロッドアンテナを取り外す前に、運転席足元のアンテナのケーブル(ソ
ケット)に紐をくくり付けます。
Aロッドアンテナを取り外した後、マイクロアンテナのケーブル(ソケット)に
紐をくくり付けます。
Bマイクロアンテナのケーブル(ソケット)をピラーの中に通す際は、紐を引っ
張りながら、車の屋根側から
同時に押し込むようにしないと運転席足元まで出てきません。【ここがコツで
す。】
『商品の感想』→ AMラジオの感度が上がった
【3】写真 3枚〜
@取付完了後のアンテナ
A運転席足元のボックス
B取付完了後のアンテナ
Cヒューズからの電源取出し
※写真は、この後別メールで送信します。
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取り付け時のポイント・感想 取り付けのコツは既存のアンテナを取り外す際に紐を結んでおき新しいアンテナを通す際
その紐を引っ張ることで安易に車内に引き込めるようにすることです。
他車種流用でしたが、まるで純正品のように取り付けることができました。
またエブリイ既存のロッドアンテナより感度が上がったのを実感できる商品でした。
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取り付け時のポイント・感想 @今回は、スズキキャリー(軽トラ)DA63Tのアンテナが折れたので、こちらの商品を取り付けました。
A2020/6/1307:00から10:00途中タバコ休憩2回取って約3時間掛かりました。
B取付説明書に従って作業を進めます。
C作業前にバッテリー端子を外せとあり外しましたが、軽トラにはラジオしか付いて居らず、この作業は、結果的には不要でした。バッテリーのカバーを外すのに手間取りました。
Dアンテナの取り外しと取り付けみんカラのブログも参考に作業を進めましたが、軽トラにはアンテナ線が延長されていて、これを外してから、紐を付けて引っこ抜きました。引っかかったら、引っ張ったり緩めたりしながら、徐々引っこ抜きます。取り付けは、逆に紐を引っ張って入れて行きますが、こちらも引っかかったら緩めてまた引っ張るの繰り返しで何とか最初に付いていた場所までいれました。そこで問題発生、アンテナ線は延長線で延長されるので問題ないのですが、電源コード(白)が短く届きません仕方がないので、したの写真のように電源用コードを途中からショートカット(エアコン吹き出し口の後ろを通さずにラジオの後ろに持ってきて電源を繋ぎました。
Eエレクトロタップの使い方が分からなかったが、オーディオハーネス(20P?)の白/黒線に分岐させるようにプライヤーで押しつぶせばつながりました。
Fアンテナベース部の取り付けは、何の問題もなく素直にねじ止め出来ました。少し、外側を向いていますが問題なし
G感想ブースター付きだからでしょうか、しっかりとAMも受信することが出来ます。折れる前と比べてどうかと聞かれれば、大差ないと思えますが、アンテナを縮める手間が省け今後も折れる心配がなくなりました。
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