トヨタ アルファード プレート(スライドドアロックス 69440-08050 |
トヨタ純正部品
アルファード 令和 2年10月
プレート(スライドドアロックス
品番 69440-08050
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取り付け時のポイント・感想
取付車種:voxy80系
スライドドアの異音対策で取付ました。
T40トルクスソケットを使用して、 取り外します。
取付方向とネジ穴をナメないように注意するだけで、 作業自体は簡単で初心者の方でも15分はかからないと思います。
今のところ異音は改善され、 見た目も高級感が増し、 大満足です。
同様の症状でお困りの方は是非、 交換してみてください!
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取り付け時のポイント・感想 『車種名』トヨタルーミー
カラートヨタB86
『取付のコツ』
商品自体がハケつきになっているためそのまますぐに使用することができます。
ただ、色をつけたい場所が、小さかったり細かい場合は綿棒や爪楊枝などを使用した方が塗りやすいように感じました。
『商品の感想』
まず、注文した色がオーダーメイドということもあり、車種ピッタリのカラーでおどろきました。
小キズをコンパウンドで消そうとしたのですが、一部塗装が剥げて白くなった深いキズがあったため今回購入しました。
商品自体は20gと少なめになってますが、小さいキズなどを補修するだけであれば、インクが乾くこともなくお手軽に試すことができると思います。
価格もオーダーメイドにも関わらず良心的で、この値段でピッタリのカラーで補修ができるのが大変ありがたいです。
使用するときは、まず車の汚れをきれいにして、直したい部分に塗るだけになります。
私の場合は小さい傷だったため、付属していた刷毛で塗ってしまうと、周りまでぽってりとインクがついてしまったため、一度コンパウンドでインクを取り除いたあと、爪楊枝と綿棒を使って塗りました。
インクを塗ったあと、コンパウンドで磨けば、色がピッタリなので傷はほとんど分からない状態になりました。
お値段も良心的で、使いやすく車種カラーもピッタリなので、小キズにお困りの方はぜひ使ってほしいと思います。
写真はコンパウンド前の傷に塗料を塗った段階のものです。
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取り付け時のポイント・感想 車種:vwゴルフ7
一度目に塗料を盛って、一週間乾かしました。
二度目にサンドペーパー、コンパウンドで磨き平らにしました。
薄くなったところに再度薄くタッチペンを塗り、乾かしました。
ホームセンターでは、VWの色が購入できませんでしたが、このオーダーシステムは色が選べたので、良かったです。
仕上がりとしては、もっと表面が平らに仕上げられれば良かったのですか、初めてにしてはまあまあかなと思います
写真1.作業前
写真2.ペンキ盛り
写真3.削り
写真4.薄塗り、磨き
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取り付け時のポイント・感想 車種名VOXY80系
製品はアルファード用となっていますがVOXYでも同じ仕様との事で問題なく取付けが出来ました。(左右共通)
トルクスソケットはT40となっていて持っている人は少ないと思いますが自分は友人から借りる事が出来
取付けはネジを外して交換するだけなので超簡単です。
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取り付け時のポイント・感想 車種名:VOXY80
新車で購入し3年経ちましたが、走行中に両側のスライドドアからカタカタと異音が
するようになりました。
車検でディーラーに行った際に、VOXY90を見てみるとアルファードについているロッ
クがついていました。
ネットでも書かれていましたが今回購入したロックが異音対策になっているようなの
で、購入しました。
トルクスのT40で締結されていますが、それなりのトルクで締まっていますのでちゃ
んとした工具が必要です。
工具さえあれば特にコツなどは必要ないです。カバーのゴムが柔らかいので、効果が
あるのか不安でしたが効果絶大だと思います。
異音がぱったりと消えたので、おすすめだと思います。
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取り付け時のポイント・感想 車種:トヨタノア
スライドドアカバーと一体化して使います。トルクスネジT40だけで交換出来ます。固く締め付けられているので、ネジを外す際にバキバキと音がします。気にせずネジを外して、ドアストライカーを付け替えるだけです。時間にして3分もかかりません。だだし、トルクスネジはなめやすいようです。気を付けた方が良いです。取付後の違和感もなく、最初から取り付けてあったみたいです。
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取り付け時のポイント・感想 商品はホルツミニミックスのスプレー缶、車種はBMWX3、カラーはファイトニックブルーです。以前、タッチアップペイントでも色がとても綺麗だったので、スプレー缶も間違いないと思い、購入をしました。
部品はフロントスパッツ。元は黒塗装だったものをボディと同じ色に。プラサフで下地を作り、そしてホルツミニミックス、仕上げはウレタンクリアーを使いました。
素人塗装なので近くで見ると多少のムラやぶつはありますが、十分な仕上がりかと。焦らず何度も塗り重ねするのがコツかと思います。
良い商品をお安く、有り難う御座いました!
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取り付け時のポイント・感想 [車種名]キャスト
[取付のコツ・商品の感想]
純正のタッチペンの色がどうしても合わないので、MINIミックスを購入しました。何度も塗り重ね、厚めに塗装し十分に感想させました。その後、耐水ペーパーで磨き、コンパウンドで仕上げました。色合いはバッチリです。さすが、ホルツのMINIミックスです。
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取り付け時のポイント・感想 [車種名]アルファード
[取付のコツ・商品の感想]
このパーツはT40のトルクスレンチでスクリューを外し、スクリューはそのまま再利用するのですが、じぶんはT30だと勘違いしそのままT30のレンチで取付をしてしまいました。右側はそれでも出来たのですが左側のスクリューは固くて外れず半ばなめてしまった時に自分がサイズ違いのレンチを使用していたことに気付く情けなさでした。その日は取付を断念し新たにスクリュー(90148-80040)をスズキモータースさんに注文し直す羽目に。なめたスクリューはT40のトルクスビットをゴムハンマーでたたくことでスクリューにねじ込ませ、ラチェットを押し回すことで何とか取り外すことができました。皆様も気をつけていただければと思います。予備でスクリューを注文しておくのも送料の兼ね合いも考えるとありなのかもしれません。
取付前はドアストライカー周辺からカタカタ音が鳴り、それが気になってゴムカバー付きの改良品に交換したのですが、交換後はカタカタ音が止まりましたのでパーツそのものには満足しています。
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取り付け時のポイント・感想 [車種名]ヴォクシー
[取付のコツ・商品の感想]
取り付けのコツは特にありません。T40トルクスレンチを持っている人は少ないと思うので別に準備が必要かもしれません。
アルファード用ですがヴォクシーのスライドドアから異音がするため流用しました。
異音は若干軽減したと思います。
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取り付け時のポイント・感想 [車種名]BMWX3
[取付のコツ・商品の感想]
ドアエッジの傷付き防止のフィルムの加工に使いました。透明のフィルムではフィルムを貼った部位が、目だってしまいました。今回、フィルムをカットし、ホルツのミニミックスで塗装。乾燥した後にドアエッジに貼りました。この加工は初めてでしたが、狙い通りの出来映え、目立たないエッジシールが出来ました。ホルツのミニミックスは良く利用しますが、色がバッチリで本当に助かります。また機会あれば購入したいと思います。です。
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取り付け時のポイント・感想 [車種名]ヴォクシー70
取り付け作業において、T40のツールは必須であり、それを使用しないとネジの山が舐めてしまう可能性が高いです。また、ネジがかなり強く締まっているため、注意が必要です。ネジを緩めた後、均等に締め込むことが大切で、最終的にはトルクレンチを使用して23Nmのトルクで締め込む必要があります。また、ゴム部分にはシリコン系のスプレーを塗布すると、張り付くことなく滑らかに動かすことができるため、作業がしやすくなります。
70系の車に対しての取り付けの際、初めは不安があったかもしれませんが、実際には問題なく取り付けることができました。その結果、異音が解消され、室内の音も少し静かになったと感じられたようです。特に、70系のヴォクシーやノアに取り付けることで、カタカタという音が解消されるので、同じ車種を使用していてこのような音に悩んでいる方には大変有効な方法であると言えるでしょう。
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