トヨタ アルファード スライドドアカバー 69486-15020 |
トヨタ純正部品
アルファード 令和 2年 1月
スライドドアカバー
品番 69486-15020
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取り付け時のポイント・感想
車種ZRR80ノアSi前期
トルクスネジなので、 T40のトルクスが必要です。 取り付け自体は、 上下の向きを注意するだけです。 左右の区別はないので、 この商品で、 左右交換可能です。
スライドドアのコトコト音対策で交換してみました。 確かにコトコト音がなくなりました。
スライドドアを閉めると、 密着しているのでいいのかぁと思います。
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取り付け時のポイント・感想 『車種名』トヨタルーミー
カラートヨタB86
『取付のコツ』
商品自体がハケつきになっているためそのまますぐに使用することができます。
ただ、色をつけたい場所が、小さかったり細かい場合は綿棒や爪楊枝などを使用した方が塗りやすいように感じました。
『商品の感想』
まず、注文した色がオーダーメイドということもあり、車種ピッタリのカラーでおどろきました。
小キズをコンパウンドで消そうとしたのですが、一部塗装が剥げて白くなった深いキズがあったため今回購入しました。
商品自体は20gと少なめになってますが、小さいキズなどを補修するだけであれば、インクが乾くこともなくお手軽に試すことができると思います。
価格もオーダーメイドにも関わらず良心的で、この値段でピッタリのカラーで補修ができるのが大変ありがたいです。
使用するときは、まず車の汚れをきれいにして、直したい部分に塗るだけになります。
私の場合は小さい傷だったため、付属していた刷毛で塗ってしまうと、周りまでぽってりとインクがついてしまったため、一度コンパウンドでインクを取り除いたあと、爪楊枝と綿棒を使って塗りました。
インクを塗ったあと、コンパウンドで磨けば、色がピッタリなので傷はほとんど分からない状態になりました。
お値段も良心的で、使いやすく車種カラーもピッタリなので、小キズにお困りの方はぜひ使ってほしいと思います。
写真はコンパウンド前の傷に塗料を塗った段階のものです。
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取り付け時のポイント・感想 車種:vwゴルフ7
一度目に塗料を盛って、一週間乾かしました。
二度目にサンドペーパー、コンパウンドで磨き平らにしました。
薄くなったところに再度薄くタッチペンを塗り、乾かしました。
ホームセンターでは、VWの色が購入できませんでしたが、このオーダーシステムは色が選べたので、良かったです。
仕上がりとしては、もっと表面が平らに仕上げられれば良かったのですか、初めてにしてはまあまあかなと思います
写真1.作業前
写真2.ペンキ盛り
写真3.削り
写真4.薄塗り、磨き
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取り付け時のポイント・感想 商品はホルツミニミックスのスプレー缶、車種はBMWX3、カラーはファイトニックブルーです。以前、タッチアップペイントでも色がとても綺麗だったので、スプレー缶も間違いないと思い、購入をしました。
部品はフロントスパッツ。元は黒塗装だったものをボディと同じ色に。プラサフで下地を作り、そしてホルツミニミックス、仕上げはウレタンクリアーを使いました。
素人塗装なので近くで見ると多少のムラやぶつはありますが、十分な仕上がりかと。焦らず何度も塗り重ねするのがコツかと思います。
良い商品をお安く、有り難う御座いました!
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取り付け時のポイント・感想 [車種名]キャスト
[取付のコツ・商品の感想]
純正のタッチペンの色がどうしても合わないので、MINIミックスを購入しました。何度も塗り重ね、厚めに塗装し十分に感想させました。その後、耐水ペーパーで磨き、コンパウンドで仕上げました。色合いはバッチリです。さすが、ホルツのMINIミックスです。
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取り付け時のポイント・感想 [車種名]BMWX3
[取付のコツ・商品の感想]
ドアエッジの傷付き防止のフィルムの加工に使いました。透明のフィルムではフィルムを貼った部位が、目だってしまいました。今回、フィルムをカットし、ホルツのミニミックスで塗装。乾燥した後にドアエッジに貼りました。この加工は初めてでしたが、狙い通りの出来映え、目立たないエッジシールが出来ました。ホルツのミニミックスは良く利用しますが、色がバッチリで本当に助かります。また機会あれば購入したいと思います。です。
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取り付け時のポイント・感想 [車種名]ノア
[取付のコツ・商品の感想]
取付に関しては何も難しいことはなく、既存で取り付けられているドアロックストライカを取り外し、注文したゴム付のドアロックストライカに取り替えるだけです。
?まず取付、取り外しのために必要なトルクスソケット(3TX-T40)を準備します。
?トルクスソケットを使って既存のドアロックストライカを取り外します。
?発注したドアロックストライカを付属のラバーにセットします。
?元の取付位置に、?のドアロックストライカを取付ます。
?ドアの開閉に問題が無いことを確認して作業は終了です。
これにより、発進時や低速走行時に発生するコトコトという耳障りな音がなくなりました。
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取り付け時のポイント・感想 [車種名]ZRR80Wヴォクシー
手順は簡単で、工具を使えばすぐに交換できます。
まず、既存のドアロックストライカが車両に取り付けられている#40のトルクスネジを工具で緩め、取り外します。
今回購入した新しいドアロックストライカを取り出し、ゴム製のパーツが付属している場合、それも併せて取り付けます。
ゴム製のパーツの取り付けは、ドアロックストライカの台座のくぼみ部分に合わせて行います。先にゴム製のパーツを取付位置に合わせ、その後、ドアロックストライカの台座で押さえてネジ止めするだけです。
トルクスネジを締め付ける際、緩めた時の力加減に合わせて適切な力で締め付けます。
交換後、走行中の異音が無くなり、快適なドライブを楽しめます。
以上が、ドアロックストライカの交換手順です。簡単な作業で、走行中の異音を解消できますので、ぜひ試してみてください。
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