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トヨタ アルテッツァ パーキングブレーキノブのみ 46217-53010


トヨタ純正部品
アルテッツァ 平成13年 4月
パーキングブレーキノブのみ
品番 46217-53010
取り付け時のポイント・感想
プラド150TXへ使用。

TXグレードのサイドブレーキノブはプラスチックでチープ感が否めませんが、
こちらの純正部品に変えるだけで見た目の印象がグッと上がります。
正直シフトノブを変えるより満足感は高かったです。
コストパフォーマンス抜群で是非お勧めしたいです。

取り付けは簡単で元々付いてるノブを反時計回りに回して取り外したら、
新しいノブを時計回りに回して取り付けるだけです。

アルテッツァ用となってますが様々な車種の純正部品となってますので是非。



取り付け時のポイント・感想
【1】アルテッツァ用パーキングブレーキノブのみ
マツダNDロードスター

【2】
サイドブレーキカバーを引き抜き、解除ボタンを交換しました。作業時間は15分ほどで簡単に取り替えできました。
車内のドレスアップにいかがでしょう。


取り付け時のポイント・感想
純正部品なのでぴったり付きました。
付け方は、取説に付いている位置決めの型紙を使って
位置を合わし
付けるときは両面テープのシートを全部はがず端だけはいで
仮固定してシートをはがして貼るときれいに貼れると思います。


取り付け時のポイント・感想
車種名スズキクロスビー

車を買い換えるときは、必ず、御社のタッチアップペンを購入してます。
やはり、きちんと、調合してあり、傷補修しても目立たないからです。
それと、どうしても、飛び石などあり必須な御社のタッチアップペン??
今回は、やはり、飛び石の傷を補修しました。
まず、綺麗に塗装部分を掃除します。
できれば、傷周りのマスキングテープで養生してから、すると良いでしょう。
今回は、ちょっとの傷なのでしませんでした。
写真は、1回目の塗りです。
2から3日たったら、二度塗りします。
どうしても、凸凹が気になるなら、サンドペーパーの目の細かいもので、削り、再度、塗装すると良いでしょう。
凄い重宝してます。
ありがとうございました。


取り付け時のポイント・感想
取付車種名.....コペンLA400K

既存のブレーキレバーノブは、左に回せば、簡単に外れると聞いていたが、ネット上の情報ですが、まったく力任せに素手で回してもびくともしません。よって、メガネ拭き布を当ててペンチで回してやっと取れました。そしてこの部品を逆に右回しで取り付けました。いたって簡単です。商品はピカピカメッキで高級感あり、値段も手頃。満足しています。トヨタ部品ですが、ダイハツコペンにも装着できまったく問題ありません。


取り付け時のポイント・感想
取付車種:車種ランドクルーザープラド150後期

パーキングブレーキノブの先端部分を反時計方向に回していけば簡単に取れます。
装着するときは同じ要領で時計方向に回すだけです。
注意点は取り外す際にとても硬いこと。
手で回しても取れましたが、ペンチなどを使用する際には養生テープをお忘れなく。

商品自体は安価ですが、しっかりしていて高級感もありコスパは最高です。
内装をこだわりたい人にはぜひ。


取り付け時のポイント・感想
車種名:ダイハツコペン(LA400K)

取り付けコツ:純正のノブが、外しにくいので、傷保護して、プライヤーなどで回すと良い。
商品の感想:純正パーツなので、まったく問題無し。


取り付け時のポイント・感想
車種名:ポルシェケイマン981



取付けのコツ:コツは直接ハケ塗りせずに爪楊枝の先に塗料をつけキズに盛り上げるように塗る
商品の感想:カラーコードも合せてもらっているので色合いもバッチリ

キズ補修前の写真を撮り忘れましたが、補修後は注意して見ないと分からないくらいになりました。
添付写真参照


取り付け時のポイント・感想
車種:ホンダFIT

サビ落しから順番に作業してパテ、プラサフの後本商品を使います^^クリアで仕上げて・・・道は長いと思う。
商品は特注カラーなのにすぐに届きました。

添付の通りFITの場合カラー番号は助手席のドアを開けたところに車両番号と共に記載されています。
発売から10年も経つのに色番号がわかればすぐに調合して発送していただけるのはスゴイの一言。色番号がわからなくてもスズキモータースさんに車検証などの情報で車種や年式などを教えると調べてくれるそうです。素人がやる作業としては難易度が高いと思いますがそれを支えるスズキさんのサービスにはほんとに感謝です。


取り付け時のポイント・感想
車種:ダイハツコペンセロ

取り付けるのは簡単ですが、外すのがちょっと面倒。市販の滑り止め付きのキズ防止フェルトを使うと簡単に外せました。接着面をノブに巻いて滑り止めのある面を摘まんで回しました。工具を使わないので、キズも付きません。
取り付けた感想は、長さは全く気になりませんが、径が1〜2ミリほど細いので、若干ぐらつく感じがあります。人によっては気になるかも知れません。

写真:新旧のノブ取り付け状態、旧ノブを外したところ、新旧のノブの比較、滑り止め防止付きのキズ防止フェルト等


取り付け時のポイント・感想
『車種名:MIDGET1500』

※特注色でメーカーからの取り寄せ商品でしたが、一週間以内で届き非常に驚いてるとともに
大変助かりました。古い英国車なので、純正色の資料等が乏しくきちんとした色番号がわかりませんでした。調べた結果ジャガーの純正色と同じと分かり、今回発注させてもらいました。結果は見事に調色され、色合いが合いました。古い英国車は、ボディカラーのネーミングが同じであれば、自動車メーカーが違っても合う可能性があります。古い車だからとあきらめないで維持がんばりましょう。


取り付け時のポイント・感想
色もバッチリで、純正の4分の1で購入できました。
コンパウンドで研いて完了です。


取り付け時のポイント・感想
車種:スズキ「スイフト」

バンパーを酷く擦りました。最初はスプレーのみで隠せるかと思いましたが、思いの外キズが深く、スプレー後にタミヤパテでパテ盛り、やすり掛けして表面を整えました。コツは、とにかく薄くまんべんなく、何回も塗る事。一度で勝負しようとしてはいけません。
とにかく薄く何回も。
左から右へシャッと、流しながら何回も、ですかね。お陰様で、略、元通りになりました。仕上げに「クリア」も使いました。


取り付け時のポイント・感想
『車種名』トヨタルーミー
カラートヨタB86

『取付のコツ』
商品自体がハケつきになっているためそのまますぐに使用することができます。
ただ、色をつけたい場所が、小さかったり細かい場合は綿棒や爪楊枝などを使用した方が塗りやすいように感じました。

『商品の感想』
まず、注文した色がオーダーメイドということもあり、車種ピッタリのカラーでおどろきました。
小キズをコンパウンドで消そうとしたのですが、一部塗装が剥げて白くなった深いキズがあったため今回購入しました。
商品自体は20gと少なめになってますが、小さいキズなどを補修するだけであれば、インクが乾くこともなくお手軽に試すことができると思います。
価格もオーダーメイドにも関わらず良心的で、この値段でピッタリのカラーで補修ができるのが大変ありがたいです。
使用するときは、まず車の汚れをきれいにして、直したい部分に塗るだけになります。
私の場合は小さい傷だったため、付属していた刷毛で塗ってしまうと、周りまでぽってりとインクがついてしまったため、一度コンパウンドでインクを取り除いたあと、爪楊枝と綿棒を使って塗りました。
インクを塗ったあと、コンパウンドで磨けば、色がピッタリなので傷はほとんど分からない状態になりました。
お値段も良心的で、使いやすく車種カラーもピッタリなので、小キズにお困りの方はぜひ使ってほしいと思います。
写真はコンパウンド前の傷に塗料を塗った段階のものです。


取り付け時のポイント・感想
車種:vwゴルフ7

一度目に塗料を盛って、一週間乾かしました。
二度目にサンドペーパー、コンパウンドで磨き平らにしました。

薄くなったところに再度薄くタッチペンを塗り、乾かしました。

ホームセンターでは、VWの色が購入できませんでしたが、このオーダーシステムは色が選べたので、良かったです。

仕上がりとしては、もっと表面が平らに仕上げられれば良かったのですか、初めてにしてはまあまあかなと思います

写真1.作業前
写真2.ペンキ盛り
写真3.削り
写真4.薄塗り、磨き


取り付け時のポイント・感想
商品はホルツミニミックスのスプレー缶、車種はBMWX3、カラーはファイトニックブルーです。以前、タッチアップペイントでも色がとても綺麗だったので、スプレー缶も間違いないと思い、購入をしました。
部品はフロントスパッツ。元は黒塗装だったものをボディと同じ色に。プラサフで下地を作り、そしてホルツミニミックス、仕上げはウレタンクリアーを使いました。
素人塗装なので近くで見ると多少のムラやぶつはありますが、十分な仕上がりかと。焦らず何度も塗り重ねするのがコツかと思います。
良い商品をお安く、有り難う御座いました!


取り付け時のポイント・感想
[車種名]キャスト

[取付のコツ・商品の感想]
純正のタッチペンの色がどうしても合わないので、MINIミックスを購入しました。何度も塗り重ね、厚めに塗装し十分に感想させました。その後、耐水ペーパーで磨き、コンパウンドで仕上げました。色合いはバッチリです。さすが、ホルツのMINIミックスです。


取り付け時のポイント・感想
[車種名]BMWX3

[取付のコツ・商品の感想]
ドアエッジの傷付き防止のフィルムの加工に使いました。透明のフィルムではフィルムを貼った部位が、目だってしまいました。今回、フィルムをカットし、ホルツのミニミックスで塗装。乾燥した後にドアエッジに貼りました。この加工は初めてでしたが、狙い通りの出来映え、目立たないエッジシールが出来ました。ホルツのミニミックスは良く利用しますが、色がバッチリで本当に助かります。また機会あれば購入したいと思います。です。


取り付け時のポイント・感想
[車種名]ランドクルーザープラド

・「TXグレード」のモデルでは、シフトレバーなどの部分はウレタン素材で作られていますが、シフトレバーノブはプラスチック製であり、黒色となっています。これは少し安っぽい印象を与えるかもしれません。一方、高級グレードのモデルでは、シフトレバーノブはメッキ加工が施されています。
・このTXグレードの車を持っている方は、シフトレバーノブを黒色のプラスチックから高級グレードのメッキに変更することで、より豪華な印象を出すことが可能です。
・このメッキ加工の変更は、費用もそれほどかからず、コストパフォーマンスは良好です。つまり、少ない投資で高級感を高めることができます。
・取り付けも非常に簡単で、ラジオペンチを使用して取り外し、新しいものを取り付けるだけです。
・ただし、直接取り外すと傷がつく可能性がありますので、注意が必要です。取り外す際には、何かハンカチなどを巻いてから行うことを推奨します。これにより、シフトレバーノブを安全に取り外し、新しいものに取り替えることができます。


取り付け時のポイント・感想
[車種名]ミラジーノL650S

使用中のミラジーノ(L650S)の元々のサイドブレーキのボタンが突然割れてしまい、ネジが露出したという状況は大変でした。サイドブレーキを使用する度に指が痛むというのは、運転中に気になる問題です。インターネットで調べて適合する部品を見つけることができたのは良かったです。

ドライバーセットの千枚通しのような工具を使い、反時計回りに回して取り外しました。そして、新しいボタンを時計回りに差し込んで取り付けました。

最後に、元のプラスチックの色からメッキに変更され、車内にプチ高級感が加わりました。素晴らしいアップグレードになりました。車の小さな部分を変えるだけで、全体の印象が大きく変わることもありますね。


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