| トヨタ アルテッツァ フロントホイールオープニングエクステンションパッド左側 53852-30020 |
トヨタ純正部品
アルテッツァ
フロントホイールオープニングエクステンションパッド左側
品番 53852-30020
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取り付け時のポイント・感想
MB190E2.5-16V1990年式です。
『取付のコツ』や『商品の感想』
この車両にはフロントにフェンダーカバーが取り付けてありません。
他の190Eシリーズに設定されているフェンダーカバーの左右を手配しました。
某デイーラーに本国から手配していただきました。
こちらは1週間程度です。
右側は2、
6用、
左側はターボデイーゼル用です。
1つ10,000円以下の価格でした。
車体への仮合わせと、
追加固定の有無を見ます。
車体側の固定個所は190Eシーリーズ
共通でした。
違いがあるのはバンパー形状です。
ノーマルバンパーですとキレイに決まります。
16vはフロントバンパーが大きいため隙間が生じます。
固定もここがポイントです。
ノーマル車両はラジエターの下側からステイを伸ばす事が出来る(作業後に知りました)
16vはラジエターも個別の形状です。
最終的にはアルミのフラットバー2、
0ミリを曲げ加工と
穴開けなどでバンパーステーとしました。
ストレーキは形状がベストマッチです。
フェンダーカバーのR形状と違和感なく取り付けが出来ました。
固定ビスも最小限の穴開けでガッチリ固定できました。
車高の関係から下への長さも控えめで車止め
などに極端な注意が必要ないと思われます。
柔軟性と強度も必要十分ではないでしょうか
前回の作業で後輪側にビッツのフロント用、
前輪側にアルテッツァのフラット用と近代化が出来ました。
実際の効果については、
自由に外出が出来て移動が出来る様になるまで我慢でしょうか？
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