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トヨタ ランドクルーザープラド ヒーターレジスタ 87138-90k00


トヨタ純正部品
ランドクルーザープラド 平成 7年 5月
ヒーターレジスタ
品番 87138-90k00
取り付け時のポイント・感想
ネジを1つ外すだけで交換可能です。

コネクタが固く、
故障部品のコネクタが割れましたが、
車輌側は問題がなく交換できました


取り付け時のポイント・感想
【1】『投稿する商品名』と『車種名』
商品名:ヒーターレジスタ87138-90K00
車種名:ランドクルーザー70(H12年式)
【2】『取付のコツ』や『商品の感想』
取付のコツ:黒色のコネクタを抜いて、ビス1本を緩める。
旧品を抜き出し、新品を取り付ける。
ビスを締め、黒色のコネクタを差し込む。


取り付け時のポイント・感想
取り付けもプラスねじ1本で取り付けてあり、配線もハーネス接続でワンタッチで脱着でき非常に簡単でした。

商品箱外観

助手席足元にネジ1本で固定しています。

プラスねじを外せば本体から外れます。

使用後のものと新品

交換しネジを締めて完了です。


取り付け時のポイント・感想
純正部品なのでぴったり付きました。
付け方は、取説に付いている位置決めの型紙を使って
位置を合わし
付けるときは両面テープのシートを全部はがず端だけはいで
仮固定してシートをはがして貼るときれいに貼れると思います。


取り付け時のポイント・感想
車種名スズキクロスビー

車を買い換えるときは、必ず、御社のタッチアップペンを購入してます。
やはり、きちんと、調合してあり、傷補修しても目立たないからです。
それと、どうしても、飛び石などあり必須な御社のタッチアップペン??
今回は、やはり、飛び石の傷を補修しました。
まず、綺麗に塗装部分を掃除します。
できれば、傷周りのマスキングテープで養生してから、すると良いでしょう。
今回は、ちょっとの傷なのでしませんでした。
写真は、1回目の塗りです。
2から3日たったら、二度塗りします。
どうしても、凸凹が気になるなら、サンドペーパーの目の細かいもので、削り、再度、塗装すると良いでしょう。
凄い重宝してます。
ありがとうございました。


取り付け時のポイント・感想
ヒーターのLOで風が出なくなりました。まずカーボンブラシを確認減ってはいるが
まだ使えそうなので。清掃して元に戻しました。レジスターの交換にあたりあらかじめネットからスズキモータースさんに
注文しておいたものを使います。送料も含め大変安価で対応も良く速、手元に届きました。
レジスターの場所はブロアモーターの直ぐ奥にプラスビス1本でとまってます。
ビスを外すとコネクターに付いたままとれますので、コネクターを外して新品と交換します。
後は外した時と逆順で取り付けます。あまり整備に詳しくない方でもできる作業かと思います。
(外した時ボディー側のレジスター取り付け場所にもホコリが溜まってますので掃除してください)

画像
1.レジスター品番
2.レジスターの場所
3.ホコリまみれのレジスター
4.レジスターからコネクターをはずして新品と交換しネジ1本で固定して終了です。


取り付け時のポイント・感想
【車種】トヨタランドクルーザープラドKZJ78w

【取付方法、感想】

助手席の足元にある送風機の黒い箱から伸びた線の先にコネクタがあります。ここに風量調節の為の抵抗器があります。
プラスドライバーでネジを外してカプラーを外して部品を外します。スプリングが抵抗線です。この部品を新品に交換して先程の手順と逆に戻すと終了です。10分程度で作業は完了しました。これでエアコンのLoでも風が出てくるようになりました。


取り付け時のポイント・感想
車種名:ポルシェケイマン981



取付けのコツ:コツは直接ハケ塗りせずに爪楊枝の先に塗料をつけキズに盛り上げるように塗る
商品の感想:カラーコードも合せてもらっているので色合いもバッチリ

キズ補修前の写真を撮り忘れましたが、補修後は注意して見ないと分からないくらいになりました。
添付写真参照


取り付け時のポイント・感想
車種:ホンダFIT

サビ落しから順番に作業してパテ、プラサフの後本商品を使います^^クリアで仕上げて・・・道は長いと思う。
商品は特注カラーなのにすぐに届きました。

添付の通りFITの場合カラー番号は助手席のドアを開けたところに車両番号と共に記載されています。
発売から10年も経つのに色番号がわかればすぐに調合して発送していただけるのはスゴイの一言。色番号がわからなくてもスズキモータースさんに車検証などの情報で車種や年式などを教えると調べてくれるそうです。素人がやる作業としては難易度が高いと思いますがそれを支えるスズキさんのサービスにはほんとに感謝です。


取り付け時のポイント・感想
『車種名:MIDGET1500』

※特注色でメーカーからの取り寄せ商品でしたが、一週間以内で届き非常に驚いてるとともに
大変助かりました。古い英国車なので、純正色の資料等が乏しくきちんとした色番号がわかりませんでした。調べた結果ジャガーの純正色と同じと分かり、今回発注させてもらいました。結果は見事に調色され、色合いが合いました。古い英国車は、ボディカラーのネーミングが同じであれば、自動車メーカーが違っても合う可能性があります。古い車だからとあきらめないで維持がんばりましょう。


取り付け時のポイント・感想
『車種名』:トヨタラウンドクルーザー70

『商品の感想』:ビス一個外してカプラから旧ヒートレジスタを外して新ヒートレジスタを取り付けてカプラをビス止めするだけなのでドライバー一本あれば作業はできます。
所要時間は3分。あっという間に取り替え完了です。


取り付け時のポイント・感想
色もバッチリで、純正の4分の1で購入できました。
コンパウンドで研いて完了です。


取り付け時のポイント・感想
車種:スズキ「スイフト」

バンパーを酷く擦りました。最初はスプレーのみで隠せるかと思いましたが、思いの外キズが深く、スプレー後にタミヤパテでパテ盛り、やすり掛けして表面を整えました。コツは、とにかく薄くまんべんなく、何回も塗る事。一度で勝負しようとしてはいけません。
とにかく薄く何回も。
左から右へシャッと、流しながら何回も、ですかね。お陰様で、略、元通りになりました。仕上げに「クリア」も使いました。


取り付け時のポイント・感想
車種:KZJ78W78プラド

弱風が出なかったのが出るようになりました。

取付難度は簡単です。
必要工具はプラスドライバーのみ(手元が暗いのでライトがあれば安全に作業出来ます)
場所は助手席足元前方です。
ネジ1本で固定されておりますが、ネジと逆サイド側が固定枠になっている為、ネジを外したら向かって右にスライドさせ外します。外したらカプラーは爪があるので無理に引っ張らず爪を押しながら外します。あとは新しいブロアレジスタをカプラーに刺し爪で固定された事を確認したら外した手順の逆の作業です。
取付完了後、送風確認し問題無ければ作業終了です。


取り付け時のポイント・感想
・車種トヨタランドクルーザー70
2.・組み立てのコツ

場所が助手席の足元やや上にあり分かりにくいが、部品自体はフロントアクセスでのネジ締めによる着脱のため作業し易い。
ハーネスコネクターを取り外して部品を交換しますが、ハーネスの取り外しは、先に部品をネジで車体本体から外しておいてからの方が作業しやすいです。

・商品の感想
電気部品がむき出しで露骨なイメージですが、交換し易く、ディーラーや専門店に頼む必要もないので良く設計された部品だと思います。
3.画像添付


取り付け時のポイント・感想
車種名:レクサスIS(2006)

取付のコツ:下塗り用と上塗り用の2本セットで届きました。バンパーが傷だらけだったため、傷をパテで埋めてサンドペーパーで平にして、下塗り⇒上塗りと塗り重ねて、コンパウンドで磨きました。
商品の感想:修復したところがほとんどわからないくらい色味が合っていますし、磨いたことで十分な艶も出ていて、とても満足しています。トヨタ212のタッチペンは売っていましたがスプレーは販売されていなかったので、オーダーメイドがあって良かったです。


取り付け時のポイント・感想
『車種名』トヨタルーミー
カラートヨタB86

『取付のコツ』
商品自体がハケつきになっているためそのまますぐに使用することができます。
ただ、色をつけたい場所が、小さかったり細かい場合は綿棒や爪楊枝などを使用した方が塗りやすいように感じました。

『商品の感想』
まず、注文した色がオーダーメイドということもあり、車種ピッタリのカラーでおどろきました。
小キズをコンパウンドで消そうとしたのですが、一部塗装が剥げて白くなった深いキズがあったため今回購入しました。
商品自体は20gと少なめになってますが、小さいキズなどを補修するだけであれば、インクが乾くこともなくお手軽に試すことができると思います。
価格もオーダーメイドにも関わらず良心的で、この値段でピッタリのカラーで補修ができるのが大変ありがたいです。
使用するときは、まず車の汚れをきれいにして、直したい部分に塗るだけになります。
私の場合は小さい傷だったため、付属していた刷毛で塗ってしまうと、周りまでぽってりとインクがついてしまったため、一度コンパウンドでインクを取り除いたあと、爪楊枝と綿棒を使って塗りました。
インクを塗ったあと、コンパウンドで磨けば、色がピッタリなので傷はほとんど分からない状態になりました。
お値段も良心的で、使いやすく車種カラーもピッタリなので、小キズにお困りの方はぜひ使ってほしいと思います。
写真はコンパウンド前の傷に塗料を塗った段階のものです。


取り付け時のポイント・感想
車種:vwゴルフ7

一度目に塗料を盛って、一週間乾かしました。
二度目にサンドペーパー、コンパウンドで磨き平らにしました。

薄くなったところに再度薄くタッチペンを塗り、乾かしました。

ホームセンターでは、VWの色が購入できませんでしたが、このオーダーシステムは色が選べたので、良かったです。

仕上がりとしては、もっと表面が平らに仕上げられれば良かったのですか、初めてにしてはまあまあかなと思います

写真1.作業前
写真2.ペンキ盛り
写真3.削り
写真4.薄塗り、磨き


取り付け時のポイント・感想
商品はホルツミニミックスのスプレー缶、車種はBMWX3、カラーはファイトニックブルーです。以前、タッチアップペイントでも色がとても綺麗だったので、スプレー缶も間違いないと思い、購入をしました。
部品はフロントスパッツ。元は黒塗装だったものをボディと同じ色に。プラサフで下地を作り、そしてホルツミニミックス、仕上げはウレタンクリアーを使いました。
素人塗装なので近くで見ると多少のムラやぶつはありますが、十分な仕上がりかと。焦らず何度も塗り重ねするのがコツかと思います。
良い商品をお安く、有り難う御座いました!


取り付け時のポイント・感想
[車種名]キャスト

[取付のコツ・商品の感想]
純正のタッチペンの色がどうしても合わないので、MINIミックスを購入しました。何度も塗り重ね、厚めに塗装し十分に感想させました。その後、耐水ペーパーで磨き、コンパウンドで仕上げました。色合いはバッチリです。さすが、ホルツのMINIミックスです。


取り付け時のポイント・感想
[車種名]ランドクルーザープラド

[取付のコツ・商品の感想]
トヨタのランドクルーザープラド(KZJ78W)に取り付けしました。
エアコンの風が特定の強さだけ出ずに困っていました。
ゼロ、ゼロ、ゼロ、強、最強となっていました。
取り替えはプラスドライバー1本でできます。
プラスドライバーでネジを1本とり、
本体を引き抜きます。
配線はカプラーを抜いて新しいものに差し替えます。
もとに戻してネジをつけなおせば完了です。
作業は5分ほどで終わりました。


取り付け時のポイント・感想
[車種名]BMWX3

[取付のコツ・商品の感想]
ドアエッジの傷付き防止のフィルムの加工に使いました。透明のフィルムではフィルムを貼った部位が、目だってしまいました。今回、フィルムをカットし、ホルツのミニミックスで塗装。乾燥した後にドアエッジに貼りました。この加工は初めてでしたが、狙い通りの出来映え、目立たないエッジシールが出来ました。ホルツのミニミックスは良く利用しますが、色がバッチリで本当に助かります。また機会あれば購入したいと思います。です。


取り付け時のポイント・感想
[車種名]ランドクルーザー70(HZJ74v)

[取付のコツ・商品の感想]
風量調整でLOWだけ出ないなどの症状はまずこれが原因である可能性が高いです。
取り付けはプラスドライバー1本で5分もあれば完了する位簡単です。
場所は助手席の足元の奥でプラスネジ1本を外し、コネクターを抜き新しい物と入れ替えし元に戻すだけです。
注意点は特にありませんが細いコイルが剥き出しの部品なので戻す際にどこかに引っ掛け断線させないように気を付けるくらいくらいでしょうか。
古い部品を見てみると細いコイルが断線してました。
価格も高い部品ではないので交換すればまたしばらくは大丈夫でしょう。


取り付け時のポイント・感想
[車種名]ランドクルーザー78プラド

私がエアコンからの弱い風(設定1と2)が出なくなる問題に直面しました。これを解決する方法を探した結果、私は自分で簡単に修理できる部品を見つけ、購入することにしました。

この部品は、車の助手席の足元にあるブロアモーターの奥に位置しています。そして、それはただ一本のプラスネジで固定されています。このネジを取り外し、その後配線を外すことによって、古い部品を取り外すことができました。

次に新しい部品の取り付け作業を行いました。しかし、この作業は少し難航しました。なぜなら、新しい部品を固定しながらネジを回すためのスペースが限られていたからです。この作業を簡単にするためには、長めのプラスドライバーがあれば役立つと思います。

私が車を初めて購入したときから、このエアコンの問題は気になっていました。だからこそ、部品を手に入れて簡単に修理できたことは、私にとって大変満足のいく結果でした。


取り付け時のポイント・感想
[車種名]プラド78

プラド78の風量調節スイッチの不具合を解消するため、ヒーターレジスターの交換を行った経験について、以下のようにまとめます。

プラド78の風量調節が正常に動作しなくなった際、その原因としてヒーターレジスターの不具合が考えられました。それを確認するために、助手席側のダッシュボードの下部を覗くと、そこにヒーターレジスターが配置されているのが確認できます。ただし、場所が暗いため、作業の際にはライトを使用して照らすことで、よりはっきりとその位置や取り付け方を確認することができます。

ヒーターレジスターは、一つのコネクターと一つのビスによってダッシュボードに固定されています。まず、このコネクターを外し、次にビスを外すことで、ヒーターレジスター自体をダッシュボードから取り外すことができます。この作業には、少し長めのプラスドライバーがあると、よりスムーズに行うことができます。

新しいヒーターレジスターを取り付ける際には、古いヒーターレジスターを取り外した時の手順を逆に行うだけです。まず、新しいヒーターレジスターを正しい位置にセットし、ビスをしっかりと締めます。その後、コネクターを接続することで、交換作業は完了となります。


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