トヨタ シエンタ クォータアウトサイドモールディング左側シエンタ 75606-52030 |
トヨタ純正部品
シエンタ 平成28年 8月
クォータアウトサイドモールディング左側シエンタ
品番 75606-52030
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取り付け時のポイント・感想
車種:シエンタ
クォーターアウトサイドモールディングはタイヤ側のネジとカエシのある青いプラスチック製の部品二つで固定されています。
今回、 壁と削れて破損したクォーターアウトサイドモールディングを交換しました。 元々のクォーターアウトサイドモールディングのタイヤ側のネジを外すと、 上下二つプラチック製の青い部品が外力によって黒いカバー部品から分離し本体から離れて車体についた状態になっていました。 カエシがあるのでドライバーを梃子のようにしたりニッパーで摘んでみたりして結局力ずくで部品を取り外しました。 (この時、 多少周囲の塗装が剥がれたのでタッチペンで塗りました。 )ボディの金属が歪んでしまって上下の青いプラスチック部品を共に嵌めることはできなくなっていたので、 ボルトと上のプラスチック部品を嵌めて固定としました。
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取り付け時のポイント・感想 取付自体はとても簡単で、5分もあれば取付られます。
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取り付け時のポイント・感想 [車種名]キャスト
[取付のコツ・商品の感想]
純正のタッチペンの色がどうしても合わないので、MINIミックスを購入しました。何度も塗り重ね、厚めに塗装し十分に感想させました。その後、耐水ペーパーで磨き、コンパウンドで仕上げました。色合いはバッチリです。さすが、ホルツのMINIミックスです。
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取り付け時のポイント・感想 [車種名]BMWX3
[取付のコツ・商品の感想]
ドアエッジの傷付き防止のフィルムの加工に使いました。透明のフィルムではフィルムを貼った部位が、目だってしまいました。今回、フィルムをカットし、ホルツのミニミックスで塗装。乾燥した後にドアエッジに貼りました。この加工は初めてでしたが、狙い通りの出来映え、目立たないエッジシールが出来ました。ホルツのミニミックスは良く利用しますが、色がバッチリで本当に助かります。また機会あれば購入したいと思います。です。
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取り付け時のポイント・感想 [車種名]シエンタ
【取り外し方法】
1.まず最初に、車のボディーに傷が付かないように、養生テープを適切な部分に貼り付けてください。
2.次に、後ろ側のタイヤハウスの前方にあるねじを緩め、外します。
3.このねじが止まっていたグロメットも取り外します。このグロメットは対角線上に爪があり、その爪を押しながら外すことができます。しかし、外すのが難しい場合は、グロメットを壊し、新しいものに交換することをお勧めします。新しいグロメットは別途手配が必要です。
4.最後に、クォーターアウトサイドモールディングを取り外します。取り外しには、上下2か所で内張り外しを使用してください。
【取り付け方法】
1.取り外したクォーターアウトサイドモールディングを再度取り付けます。上下2か所をきちんと合わせて取り付けてください。
2.次に、新たに手配したグロメットを取り外した部分に設置します。
3.その後、タイヤハウスの前方に取り外したねじを再度取り付けます。
4.最後に、初めに貼った養生テープを外します。
以上が取り外しと取り付けの手順になります。一つひとつのステップを慎重に行い、車を傷つけないように注意しながら作業を進めてください。
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取り付け時のポイント・感想 [車種名]シエンタ
元々取り付けられていた部品から水色のピンが残っていました。ピンの取り外しにはピン抜きとペンチを使用しました。そのピンは非常に頑丈で耐久性があり、取り外しには少しの技術と力が必要でした。最終的には、必要なくなったこの部品を力強くちぎって取り外しました。その後、新しい部品を取り付けるための準備として、ソケットレンチを使用してタイヤ側のナットを外しました。新しい部品をしっかりと取り付けた後、ナットを再度取り付けることで取り付け作業はほぼ完了しました。ただし、以前の衝撃でモールが少し曲がっていたため、ナットの再取り付けには少し手間取りました。モールを軽く押し込みながら穴の位置を調整することで、無事に取り付けることができました。この取り付ける箇所は、以前の衝撃で少し傷んでおり、さびも出てきていました。理想的には、取り付ける前に錆止めやスプレー塗装をしてから部品を取り付けるのがベストだったかもしれません。とはいえ、この取り付け作業自体は10分程度で完了しました。
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